LITTLEWHEEL Modeler's Diary

モデルフィニッシャー北澤志朗が、カーモデル作りに明け暮れる日々の暮らしを赤裸々に綴ります。

静岡ホビーショー合同作品展2014(4)

2014年05月22日 10時48分11秒 | モデルカー製作記
静岡合同展レポート、その4回目はアメ車方面。素晴らしい作品がたくさんありました。

↑今年はマスタング生誕50周年なんですよね。圧巻のパレード展示。

↓このボディカラー、実に良いですね。ホワイトのインテリアとのマッチングも最高。



↓畔蒜さんのAMCマシーン。貴重なジョーハンのキットです。カッコ良いですねぇ。さすがの仕上がり。



↓こちらは周東さん作・S/Cランブラー。このカラーリングは非常に珍しいものだそうです。



↓リンドバーグの53フォード。これも周東さんの作品。リンドにも良いキットはあります。絶妙なボディカラーですね。



↓難物として知られるAMTの53コルベットも畔蒜さんの手にかかれば、ほらこのとおり。私は中学生の時このキットで玉砕しました(泣)



↓モノグラムのポンティアック・フィエロ。完成品を見るのは珍しいですね。80年代のアメ車も面白いクルマいっぱいあります。



↓ダッズさんのC2ロードスター。ご自分の愛車を再現したものでしょうか?素晴らしいボディカラー。



↓当時はダサダサに思えたマスタング2も、今見るとイイ味出してますよね。またこのイジリ方がたまりません。



↓コルベット・ノマド! トランスキットを使ったものでしょうか?これもボディカラーがステキ。



↓テスターのキットかな。これも珍しいですねぇ。眼福です。



↓マスタング3部作。こういうの、私もやってみたいなぁ。



次回は静岡レポート最終回。小スケールやジオラマを中心にご紹介します。んじゃまた!


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