ソルソゴンのバイオガス事業の養豚が、3月18日に再開されました。
日本の皆さんから協力をいただいて、この日、6頭の子豚が豚小屋に入りました。それぞれの子豚には、寄付をいただいた方々が命名した名前がつけられています。また、それぞれ担当のお母さんたちが決まっています。
豚がいなくなっていたので、バイオガスの発生は中断していましたが、これで、しばらくするとまたガスが発生しはじめるでしょう。
そして、何よりも管理組合のお母さんたちの、収入増進に寄与することができればいいのですが。
子豚基金は、継続して募集しています。フィリピン・サマールに自分の豚を飼いたい方は、ぜひ、御連絡ください。
以下の写真は、18日に搬入された子豚と、飼育責任者のお母さんたちです。
日本の皆さんから協力をいただいて、この日、6頭の子豚が豚小屋に入りました。それぞれの子豚には、寄付をいただいた方々が命名した名前がつけられています。また、それぞれ担当のお母さんたちが決まっています。
豚がいなくなっていたので、バイオガスの発生は中断していましたが、これで、しばらくするとまたガスが発生しはじめるでしょう。
そして、何よりも管理組合のお母さんたちの、収入増進に寄与することができればいいのですが。
子豚基金は、継続して募集しています。フィリピン・サマールに自分の豚を飼いたい方は、ぜひ、御連絡ください。
以下の写真は、18日に搬入された子豚と、飼育責任者のお母さんたちです。