キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

誕生日の独り言

2012年11月09日 02時53分50秒 | 食事療法
誕生日の独り言 11/8

病気の手当て法はまだまだ沢山あります。女性の生理の問題は、無月経から、生理痛、不妊症、子宮内膜症に至るまで薬なしでの手当て法があります。高熱の場合は、豆腐の水を切り、おでこ、と後頭部にバスターすれば下げることが出来、急性肺炎の高熱には鯉パスターが有効です。脳内出血の恐れある場合も豆腐パスターが出血をとめることが出来ます。

 リュウマチ、痔、蓄膿症、等も毎日の食べ物を変えるだけで改善できます。

現代科学療法が法律で決められ、他の方法は法律で禁じられています。そうゆう日本の国ですから食べ物だけで健康を維持し、病気を治すなんて考え方は1万人に一人も居ないと思いますし、医者以外の人が病人に対して治療することは法律で禁止されています。

 これは何を意味するのかと言えば、自分自身と家族ぐらいには病気の手当てをしても処罰はされないようですから、自給自足の健康法を身に付ける以外に無いのです。

 私は、日本の社会制度が唯一つの西洋医学で縛られていますので、現代医学の犠牲者にはならないように薬一粒も使わずこの年齢まで元気に生きております。毎年30万円近くの健康保険税を支払っていますが、もう何年もお世話になっていませんし、又保険の効かない方法を現金で行っています。数年前追突され軽い鞭打ちになりました。しかし病院の治療を受けず自然療法をいたしましたため保険の適用が無いから使うことが出来ませんでした。生命保険に加入し入院すれば一日保険が数万円出るとしても、現代医学の怖さを知っていれば入院はしない訳ですから、保険には加入しない事になります。

 昨日、何の問題も無く72歳の誕生日を迎えることが出来ました。どんな病気も、人間の苦しみである、「四苦八苦」すべてが、この自然宇宙を支配している二つのエネルギー、陰と陽の関係が理解できて、コントロールすることが出来れば解決できます。お釈迦様もキリストも経典は書かれませんでした。すべては弟子たちが話を聞いて記したものですからすべては信じられないし、四苦八苦の解決は未だにできていません。本当はお二人とも無双原理を説かれていたのかも知れません。
 こんな独り言を呟きながら72回目の誕生日を迎えました。


駆けつけてくれた近くの孫たちです