「大阪市鶴見区の塗装工の少年(17)が病気の父親(44)を殺害した嘱託殺人事件で、父子が事件前、市に生活保護を申請していたことが、関係者の話でわかった。父親は寝たきりで、少年も月数万円の収入しかなく、貯蓄を取り崩して生活。事件直前には父子とも、「どうなってもいい」といった自暴自棄な言動を周囲に漏らしており、鶴見署は、父子が精神的に追いつめられ、事件に至ったとみている。」
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100614-OYO1T00637.htm?from=main2
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