きすけの小部屋

陶芸教室や日常の、お気楽な小部屋です。

2005年12月

2005年12月12日 23時56分47秒 | 旅行
お会計
at 2005 12/31 00:17 編集

 23日のお昼に、ガストに行ってきました。食事が終わって、伝票を持ってお会計に行ったのですが、店員さん不在。ふと、レジを見ると「お支払い1722円」「おつり300円」と、表示されてました。きすけの伝票も、1722円。急いで2022円用意して、店員さんが来るのをまちました。
 きすけは、4品頼んでいたのですが、前のお客さんも全く同じ注文だったのだろうか





しるし
at 2005 12/31 00:16 編集

 18日の朝、除雪車の通ったあとの道を歩いていると、道端にメロン位の大きさの雪の塊が1つ転がってました。よく観ると、犬のマーキングが白地に鮮やかな黄色でされてました。こんなもにまで。




合掌
at 2005 12/31 00:15 編集

 14日に、雪道を車で走っていると、対向車が近づいてきました。運転しているのは黒い衣をまとったお坊さん。よくみると助手席にもお坊さん。そのお坊さんの手を見ると、何と!合掌。
 すれ違うときに、念仏を唱えながら「特攻」してくるようで怖かったです。




帰宅
at 2005 12/31 00:13 編集

 大和ミュージアムを見た後、近くのデパートで遅めの昼食。参考までに、ここも満員で電車に間に合うか心配でした。
 その後、広島駅でみやげ物を買い新幹線にも間に合ったのですが、京都からの特急がこれも満員。自由席の通路からあふれたお客さんが指定席にも来る有様で、車内販売が通れず、限られた車両を何往復もしてました。
 かなり、盛りだくさんのメニューでしたが幸い、天気もよくいい旅行でした。



大和ミュージアム
at 2005 12/30 23:54 編集

 呉港のすぐそばに、大和ミュージアムがありました。港の反対側が正面になるので回ってみると、凄い人だかり。なんでこんなにたくさんいるのだろう。かなり有名なのだろうか?やっと入館してみると当然、中も満員。流れ作業のような見学でした。
 



フェリー
at 2005 12/30 23:48 編集

 フェリーにて江田島小用港から、呉港へ向かいました。乗り込むときに、かなり体格のいい若い女性がいたのですが、船に乗り込むと一目散にジュースの自販機に。その1本の積み重ねがそうさせたのかと妙に納得。
 フェリーは高速艇よりもかなり広々。その分スピードは遅いようですが、天気は良いし、時間もあるし。呉に近づくとかなりの数の軍艦とすれ違いました。さすが軍港。



見学終了
at 2005 12/30 23:41 編集

 90分の見学を終えて最後に売店へ。帽子や、お菓子、カレーにピンバッチなどなど、いろんなものを売ってました。きすけはタオルと、ブックマーカーを買いました。
 その後食堂で昼食と思ったのですが、団体客で満員。定食食べたかったなあ。



教育参考館
at 2005 12/30 20:50 編集

 こちらの建物は、いわゆる資料展示場ですが、海軍関係者の書、絵画のほかに、遺品や、遺書なども展示されており、案内人からも、脱帽、写真撮影禁止と説明がありました。資料数が多く1回の見学会では時間が足りないところでした。



幹部候補生学校
at 2005 12/30 20:15 編集

 昔は何に使われていたか忘れました。レンガ造りの長い建物です。真横から、建物を貫く長い廊下が見えました。ちなみにこのレンガは100年前にイギリスから1個1個油紙に包んで軍艦で運ばれたそうでかなり高価なものだとか。東京駅も古い赤レンガだそうですが、ここのレンガは未だに色も綺麗で、しかも滑らかで、しっとりしていました。確かに高そうなレンガでした。



大講堂
at 2005 12/30 20:08 編集

 御影石でできた白い建物で、約2000人が収容でき、入校式や卒業式が行われるそうです。反響がよくマイク無しでも大丈夫だとか。確かによく響いてました。



江田島海軍兵学校
at 2005 12/25 15:23 編集

 現在は、海上自衛隊の「第1術科学校」と「幹部候補生学校」になっています。学校なので自由見学ではなく案内人がついての見学になります。ちなみにこの日の案内人は元潜水艦乗りで声が大きい人でした。その人の案内で「大講堂」「幹部候補生学校」「教育参考館」を観て回りました。残念ながら「陸奥砲塔」は遠くから眺めただけでした。天気も良く、案内の人もまじめな話、そうでない話を上手く使い分ける話し上手な人で、いい時間をすごせました。



江田島小用港
at 2005 12/25 15:01 編集

 約20分で、江田島に到着。そこからローカルバスで旧海軍兵学校に行くのですが、船からバス停まで距離があるので1本乗り遅れてしまいました。幸い次のバスがすぐ来たのでそれに乗りました。
 バスを降りて、学校まで少し歩くのですが正面の守衛さんからもうすぐ見学会が始まるから急ぐように言われました。慌ただしい日ですが、ギリギリ間に合っているのでいいかな。



高速艇
at 2005 12/25 14:43 編集

 27日の朝、広島プリンスホテル専用の桟橋から江田島(えたじま)行きの高速艇に乗りました。
万が一満員で乗れないと困るので、少し早めに桟橋に行ったのですが、すでに数人並んでました。このくらいなら大丈夫と思っていると来る人来る人並び始めたので、慌てて列に加わりました。
 しばらくして係員から、江田島行きの高速艇に乗る人は前に出るように案内がありました。前に出たのは、総勢5人。後の数十人は宮島行きでした。広々ゆったりの船旅を楽しめました。



ゲームコーナー
at 2005 12/15 23:38 編集

 チェックインして部屋に入ると、宿泊者へのプレゼントで、1階のゲームコーナーで500円分のコインをくれるチケットが置いてありました。早速いってみると結構広い。
 いろいろあったのですが、ビンゴをやってみることに。なかなかそろわず、ドンドンコインが減っていく。このまま全部使い切るのは、勿体無いと思い、隣の「タイムボカン」のコインゲームをやってみました。これが大当たり。なかなかコインが減らず、約3時間。閉店まで遊べました。



広島プリンスホテル。
at 2005 12/15 23:25 編集

 お好み焼きの夕食の後、広島駅前でバスに乗って広島プリンスホテルへ。乗車時間約40分。繁華街を抜けてどんどん寂しいところへ。バスに揺られているうちにだんだん眠くなるし。それでもまだ着かない。予想以上に遠かったです。




こんなところで!
at 2005 12/04 21:17 編集

 お好み焼きの店には他に2組のお客さんがいたのですが、そのうちの子供づれの家族が偶然富山県人でした。広島の偶然入ったお店に同じ県の人がいるとは。しかもホテルも同じでした。たぶん同じパック旅行なんだろう。



具沢山お好み焼き
at 2005 12/04 21:05 編集

 富山で食べるお好み焼きは、豚、イカ、えび、昆布等から1種類またはミックッスだと2種類ほど選びますが、広島のお好み焼きは全部入っていました。しかもそば入り。その分少し高めで1枚1000円くらいでした。
 トロ昆布も入っていたのですが、トロ昆布は富山県内限定だと思っていたのでちょと驚きました。



広島風お好み焼き
at 2005 12/01 23:56 編集

 尾道からJRで広島に到着。夕食はお好み焼きということで、路面電車にのって八丁堀に向かいました。何件も店があるらしいのですが、お好み村と呼ばれるビルがあるとか。よくわからないので地元民らしき人についてエレベーターに乗ると3階で降りるらしい。一緒におりてみるといままで観たことも無い光景が。ブースで区切られたお好み焼きやが何件も並んでいました。すでにたくさんのお客が入っており、奥のほうの空いているお店に入ることになりました。
コメント
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