風は8ノット

日々の思い出記録

サブ3への再挑戦 第248関門

2024-03-24 | サブ3への挑戦 シーズン5
第248関門
令和6年3月18日~24日

18(月)休足日

19(火)松茂タコ公園
200m(44~42秒)×10本=10.5km

20(水)鳴門スポパ内
8kmジョグ

21(木)イオン⇔サンシャイン
9kmジョグ

22(金)休足日

23(土)近所
6kmジョグ

24(日)とくしまマラソン



サブ3への再挑戦もこれにて一段落する事にします。

コロナ禍を経ての4年と10ヶ月248週間、目標達成には至らなかったけれど、よく頑張ってきたと思います。
この間はサブ3達成の為のランニングだったので本来の僕のランニングスタイルである『旅ラン』に戻ってランニングを楽しみたいと思います。

捻挫記録 15日目

2024-03-15 | きしもと鍼灸治療院
【15日目】
レースに向けての足首と身体の最終確認。

朝、息子に引っ張ってもらって4分10秒で6kmのペース走。
夜、サウルス徳島での練習会で4分13秒~3分53秒で6km走。

速度に対しての足首の痛みは少しあるが、悪化もせず耐えられる程度。
しかし、呼吸が苦しくて久しぶりに練習後は魂が抜けた状態。

まだ完治ではないが、レースには出られそう。
これにて一段落とする。
2週間での復帰は早かったと思う。

↓捻挫の原因となった割れた歩道のプレート
今日の練習会で再確認。


捻挫記録8~14日目

2024-03-14 | きしもと鍼灸治療院
【8~14日目】
8日目
起床時の痛みはまだある。
キロ5分台で60分間ジョグ11km

9日目
起床時の痛みはなくなっていた。
キロ4分30秒から5分で10kmジョグ12km。
痛みが出たり消えたりの繰り返し。

10日目
キロ5分前後で21km+ショートダッシュ=110分間
膝下のスネとふくらはぎに筋肉痛を感じながら走る。
本来は24日のとくしまマラソンに向け今日は20kmのレースペース走であった。

試しに足首をコネルてみると、、、

痛い。
真っ直ぐ走ったら大丈夫かな。

11日目 久しぶりに休足日

12日目 200m×10本、痛くなかった🎵

13日目 ジョグ程度で痛かった
昨日のダメージだな

14日目 ジョグの痛みは無かったが、Aスキップしたら痛かった

捻挫記録7日目

2024-03-07 | きしもと鍼灸治療院
【7日目】
起床時の一歩目の痛みはなかった。
しかし階段を下りる時は気持ちがまだ恐る恐るなので完治ではないと判断できる。

今日はキロ6分台でのスピードで60分間のジョギングを土のグランドで行ってみる。
痛みのような違和感が感じられたり消えたりを繰り返しながらも悪化せずに終えられる。
しかし、昨日の筋肉痛や筋肉の張りが出ている。

昼の段階ではまだつま先立ちで足首をこねる動作をすると痛い。

しかし、一日を通して足首の事を忘れている時間が増えてきた。

回復は順調のようだが、ケガ前より体重が1.5kg増えている。
この件は見てみぬふりをしておこう。

捻挫記録6日目

2024-03-06 | きしもと鍼灸治療院
【6日目】
起床時はしばらく歩くのは痛いが、そのうち治まったので昨日の60分歩きのダメージは無さそう。

いよいよ走ってみることに。
痛みが増すようならば直ぐに止められるよう、家の前の片道150mの直線舗装路で7分30秒から7分で60分間往復ジョグ。

日中の日常生活でも忘れている瞬間があるので回復は順調だと思われる。

捻挫記録5日目

2024-03-05 | きしもと鍼灸治療院
【5日目】
起床時の一歩目の痛みは軽減している。

今日からリハビリ開始。
一日中テーピングをせずに過ごしてみる。

痛みを感じた時点で直ぐに止められる所で行うのが基本だが、本日は雨天のため、外で歩くのを止めてショッピングモールの中で60分間歩き。

傷めていない右脚と同じになるように踏み出した脚に体重をかけ、しっかり指先で踏ん張る事を意識しながら歩いてみる。

まだ少し痛みを感じたが増加はしなかった。

捻挫記録4日目

2024-03-04 | きしもと鍼灸治療院
【4日目】72時間経過
起床時は痛みは減っているものの足を着いてからしばらくは荷重痛あり。

日常生活ではテーピングをせずに出来るだけ捻りが入らないよう注意しながら真っ直ぐに歩くようにする。

荷重痛を感じる所に直接鍼治療。

今日の18:30頃で受傷72時間が経過するので、これから(明日から)はリハビリに移行。

捻挫記録3日目

2024-03-03 | きしもと鍼灸治療院
【3日目】48時間経過
起床時。
夜間に関節を動かしていないせいで関節が固まっており、一歩目が痛く、しばらくは強い痛みが続く。

鍼治療とお灸。
一日出掛けるのでホワイトテープで強めの固定。


固定しているので歩き難かったけれど、痛みは軽減。
しかし捻れの力が加わると痛い。

夜間。
テーピングを外しての確認。
悪化感はない。
テーピング無しでも痛みは軽減。
しかし体重をのせるのばまだ不安感はある。



捻挫記録2日目

2024-03-02 | きしもと鍼灸治療院
【2日目】24時間経過
起床して足を着くと荷重痛あり。
昨日より傷みは増しているが、
腫れは増していない。

鍼治療とお灸をする。

生活内はテーピングによる内反制限固定。

午前中は体重が出来るだけかからないように、イスに座って行う仕事をする。
午後からの動き仕事では足関節が出来るだけ動かないように気を付けながら、時々荷重をかけて回復具合を確認する。

夜には荷重での痛みは軽減してきたが、つま先立ち動作では痛い。

捻挫をした時はスネが張るのでそこをほぐすために鍼を行う。



小指で押すくらいの軽い圧でも痛いところにお灸。



弾性テーピングで圧迫


捻挫の治療記録

2024-03-02 | きしもと鍼灸治療院
【受傷1日目】
3月1日の午後6時40分頃、
ジョギング中に、
舗装歩道の割れていた敷板を踏んでしまい、
左足首の内反捻挫を誘発。
トレイル(山中)ランニングをしているとたまに有り、そのまま走れる程度だったが、今回はもう走れないレベル。

受傷地点から出発点まで2km程を歩いて帰る羽目に。
これがより悪化させる原因になります。

通常、内反捻挫の場合は外くるぶし(外果)の靭帯を傷める(断裂音や断裂感)ことが多いが、
今回は外側面には損傷はなく、
内くるぶし(内果)の下(脛骨)と距骨の衝突(ゴリッ、等の衝突感)による受傷パターン。

帰宅後、患部の観察をすると、右に比べると若干の腫れが診られたが、骨折や剥離骨折(急速に大きく腫れる)では無さそうな腫れ具合。

患部の“RICE処置”を就寝までに2回行い、
就寝中は弾性包帯で圧迫固定。
ところが、夜間に痛みが強くなったので包帯を外す。


2日目の観察に続く