グラタンの恐怖

昨日の晩御飯はグラタンにした。
土曜日の夜に食べたグラタンが美味しかったので、坊と満場一致で決定。
ちょっと変えたのは、鶏肉を海老とホウレン草入りに変えた位。

それも美味しく出来て、坊と二人で、パクパク食べた。

たべおえて少しした時の事である。

きりのお腹がいたい。

とても苦しく、そして痛い。


何でか良く考えてみた。


あ！


凄く美味しかったので、一人前以上食べてた！


お腹の中で、マカロニが凄く膨れて痛かったのでした。


後から膨れるのよね。


気をつけなきゃね。

ちょっといいな。

土曜日、港区の“ちぃばす”に乗っていた時の事。

車が走り出したら、運転手さんが、

「ちいさな男の子を連れたお母さん」

と言うので、回りを見てもきりんちしか該当がない。
何かあったのかな？と、バックミラー越しに、何だろう？と目を合わすと、

「乗り込むさいに、お坊っちゃんに、こんにちわ。と言うとニコッと笑い返して挨拶をしてくださいました。どうぞ、褒めてあげて下さい。」


と、今まで言われた事のない言葉をかけてもらった。

こう言うのはサービスの一つかも知れないけど、何だか心がくすぐったく、嬉しかった。

その運転手さんのバスにまた乗りたいな。そうしたら、次はちゃんとご挨拶しますよ！


ちょっと嬉しいハプニングでした。