Hi!みんな元気?久しぶりだね。今日は府中にある東郷寺の桜をご紹介。まだ近辺の桜が咲ききっていない3月26日、友達のご主人が毎年行かれるとのことで、「今が見頃だよ!」と知らせてくれた。忙しかったが、折角なので、行かずばなるまい。府中は広いけど良く出かけているので、何とかなるだろうと安易に考えて出かけたところ、なんと東府中の踏切をどこで超えたら良いのかわからず、てこずった。ヤレヤレ。自宅から愛車のママチャリで6.5kmの道程。
東郷平八郎別荘跡地に建てられた「東郷寺」は、1940年に伊東忠太により設計され、黒澤明監督「羅生門」のモデルとされたそうだ。門前の有名な枝垂れ桜は日蓮宗総本山身延山久遠寺から移植されたもの。
門前に立つとその風景の素晴らしさに、自分の腕と機材ではこの荘厳さを映し出すのは難しい、いや、無理だと感じた。おまけに道に迷ってうろうろしているうち、逆光になってしまいトホホ。




右手の枝垂桜

更に右手奥にある枝垂れ桜

中央に見える石碑に山門の由来が書かれているらしい。

左手から枝垂れを撮る人

坂を上って

反対側から、立派な山門の様子が更に磨かれて

美しい

スマホでも撮ってみた。

ここからの桜の眺めが更に良い。



門の上から桜を撮る人々、イイネ!お陽様も落ち着いて来た。しかし、kinoppyは用事があるので大急ぎで帰らなければ。



左手

右手




いつまでも楽しそうにたたずむ人々。コロナ禍でものんびりしたお花見、イイネ!


名残惜しいけど今日はここまで。じゃ、みんなまったね~。


東郷平八郎別荘跡地に建てられた「東郷寺」は、1940年に伊東忠太により設計され、黒澤明監督「羅生門」のモデルとされたそうだ。門前の有名な枝垂れ桜は日蓮宗総本山身延山久遠寺から移植されたもの。
門前に立つとその風景の素晴らしさに、自分の腕と機材ではこの荘厳さを映し出すのは難しい、いや、無理だと感じた。おまけに道に迷ってうろうろしているうち、逆光になってしまいトホホ。




右手の枝垂桜

更に右手奥にある枝垂れ桜

中央に見える石碑に山門の由来が書かれているらしい。

左手から枝垂れを撮る人

坂を上って

反対側から、立派な山門の様子が更に磨かれて

美しい

スマホでも撮ってみた。

ここからの桜の眺めが更に良い。



門の上から桜を撮る人々、イイネ!お陽様も落ち着いて来た。しかし、kinoppyは用事があるので大急ぎで帰らなければ。



左手

右手




いつまでも楽しそうにたたずむ人々。コロナ禍でものんびりしたお花見、イイネ!


名残惜しいけど今日はここまで。じゃ、みんなまったね~。



