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秋 公園の植物 2

2009-09-30 16:55:33 | 市植物公園2009~22秋~冬(9~12月)
9月29日撮影 秋の公園 植物

秋の花 彼岸花、赤、白、は殆どの方に知られていますが、

黄色があります 珍しさで取り上げて見ました。(ショウキズイセン)

ワタ此れから白い綿になる前

ハブソウ、キンギョソウも紹介します

道端などに群生し、9月中旬に赤い花をつけるが、稀に白いものもある。生長の仕方は独特で、夏の終わりから秋の初めにかけて、高さ30 - 50cmの花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端に5 - 7個前後の花がつく。開花後、長さ30 - 50cmの線形の細い葉をロゼット状に出すが、翌春になると葉は枯れてしまい、秋が近づくまで地表には何も生えてこない。開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。 鍾馗水仙(ショウキズイセン)という黄色の変種が存在する。(ウィキペディアより)日本南部 中国分布 ヒガンバナ科




ワタ(赤花)栽培品 
ワタ属(Gossypium spp.、英: cotton plant)は、アオイ科の属の一つ。約40種の多年草からなる。世界各地の熱帯または亜熱帯地域が原産。子房が発達して形成される朔果 (ball) の内部の種子表面からは白い綿毛が生じ、これを繊維として利用するため栽培される。この繊維は綿として利用される。(ウィキペディアより)


ハブソウ 花 
ハブソウ(波布草、Senna occidentalis)は、マメ科(クロンキスト体系の分類ではジャケツイバラ科)センナ属の一年草。原産地は、アメリカ合衆国南部から熱帯アメリカにかけて。日本には江戸時代に毒虫や毒蛇、とくにハブに咬まれたときの民間薬として導入されたために、この名前がある。現在、南西諸島や小笠原諸島では、帰化植物となっている。(ウィキペディアより)


キンギョソウ ‘F1パレット(混合)’栽培品
キンギョソウ(金魚草 Antirrhinum majus)はゴマノハグサ科(APG分類体系ではオオバコ科に入れる)キンギョソウ属の植物。南ヨーロッパと北アフリカの地中海沿岸部を産地とする。

その名の通り金魚のようなかわいらしいたくさんの花を穂状に咲かせる。花の色は赤・桃 ・白 ・橙 ・黄 ・複色。

金魚の養殖で有名な愛知県弥富市の市の花にもなっている。(ウィキペディアより)





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