死ぬほどに 5 日目千秋楽

いきなり涼やかな天気。

しとしと雨と、
冷やかな風。


そうして、
繋がるいろんな種があって、
荒馬の旅、
ぜひとも実現させたいものです。



1年半の営み、
そこに誠実さがあった分、
まだまだ再結合が生まれる予感あり、です。


ご来場いただいた皆様、
そして、
毎回ゆいいつ無二の出来事を目撃していただいたお客様、
に、
感謝を。


ありがとうございました！

死ぬほどに 4 日目、夜の回

逗子の合宿でお世話になった千ちゃんも駆け付けてくれました。


あれから一年。

思わぬカタチになり。
また、自分の即興に対する構えに最適なコンディションにもなり。


思いがけない好評をいただいたり。

晴れ続きだった残暑が
霧雨に涼やかな夜になりましま。

死ぬほどに 4 日目の昼の回

怪我やら流血やらを一手に引き受けてくれている、成子嬢の御加護で、
ほかの出演者達は無事です。


楽屋は近くの公園。

流れゆく雲に、雨の気配。


人目をはばからず仰向けに転がり、
その空や風にさらすと、
お昼のお弁当の内部被爆とか、
公園の土壌のホットスポットとか、
愛やら恋やらのしがらみとか、
そんなんを
全部いったんからっぽにして、
無心につとめる。


裏手にお寺さんがある影響かしら？

死ぬほどに3 日目中日

折り返しました。


荒馬の旅企画
ですので、
ぜひツアーに出て廻りたいものです。


出演者どうしの、その瞬間の絡み合いが作品なので、
会場の空間・いらしたお客様の雰囲気、で
あらわれてくるカタチは、
毎回異なります。



生きてる事が作品だから、
場所によって異なる作品。
である事が一貫しているがゆえに、作品。

死ぬほどに 2 日目の夜。

泣きそうになった。


て、感想をいただいたり。

なんにせよ、
鏡のようなパフォーマンスであれたら。

解決はしないけれど、
愛すべき人々。
なんか、
こんなんでもいいんだ、


って、
言ってくれた友人に感謝っ！