船でのワークショップ、2回目。
「みる」ことがテーマ。
しかも、ただ見るのではなく、「腰でみる」。
そのために、腰から上体が伸び手や首がつながり、
腰から足が伸び床を踏んでいる、
その感覚をつかむ。
移動の体重の運び、
踏む足の乗せているもの、
向きを変える方向、
それを全部腰が担っている。
視線ではなく、腰が何を見ているのか。
突然の停電。
テキストを読む声の方向と、腰。
広がる闇の空間の中で、何をみているのか。
その闇の中で動く。
その世界の、何をみて選んでゆくのか。
起こった差異を確かに感じて、しっかりと移動。
そこにテキストを重ねてみる。
しっかりとそこで起きたドラマを体験した2時間半でした。
自律神経がだいぶやられてます…
頭痛が痛いです。。あわわ
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さぁて、11月ですね!
ひと足さきに、とびこんできまぁす!