日航ジャンボ機東京羽田発大阪伊丹行き123便が操縦不能に陥り迷走飛行の結果群馬県と長野県境の御巣鷹山に激突炎上して乗員乗客524名のうち奇跡的に4名の生存者のほかはすべて亡くなる事件が起きて36年が経過した。当時の写真を思い起こしてみよう。

奇跡的に救助された川上慶子さん(12)

救助される川上慶子さん

奇跡的の救助された吉崎美紀子ちゃん(8)

同じく美紀子ちゃんの母親吉崎博子さん(34)

乗客として乗り込んだ日航アシスタントパーサー落合由美さん(26)

墜落事故現場の上空写真

若い女性とみられる焼死体

同じく若い女性とみられる焼死体

同じく性別不明の焼死体、たぶん女性だろう。

上の写真の右半分、左手は骨だけになっている。
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