▲和気あいあいとした会場内の様子、そしてカービングシーンがつづきます...
▲4段目写真の方はいつも1台のチェンソーだけを駆使して、立派な作品を制作されますので感心してしまいます。
大型スクーターで東京からいちはら自然樂校まで通われていますが、スクーターには1台のチェンソーしか積め
ません。しかし、カービング講座の終了時には制作された作品を器用に背中に背負い、チェンソーも積んで東京
へとお帰りになるのです。カービングへの情熱の凄さをいつも感じさせてくださる方です。
▲男性カーバーさんがこの日のために海に出て釣ってくださったアジ(捌いて一夜干しにされています)を焼く女性陣
です。そうとも知らずに、ただただ貪り食してしまいました(^^ゞ
▼1段目写真の方が、アジを釣って振る舞ってくださったカーバーさんです。とても美味しかったです!どうもありがと
うございました(^^)/
つづきます...
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