今カレーを煮込んでます。
明日食べようと思っているのです。
鶏肉を焼いてる時に跳ねる油があちくてあちくて。
あっち!とか一人で何回も言いながらキッチンに立ってました。
エヴァンゲリオン(アニメ)は6話くらいまで来ました。
基本的に漫画と同じなので、何かをしながらかけっぱっていう感じの時間が多いですが。
先入観として、精神世界の描写や、哲学的理論や諸説に基づく独自の世界観の構築みたいなものが複雑に絡まりあう作品なのかとずっと思ってましたが、そこまでではない感じです。
暗さや深さだけでいえば皆川亮二先生のARMSなんかの方が完成されている気がします。
漫画も11冊分はさらっと疲労なく読み終えられたし、実は比較的触れやすい作品なのでしょうかね。
最後の二話が物議をかもしだしているようなので、そこがどうなっているのかがむしろ楽しみです。
最近は新しい作品との出会いはないですが、これまた皆川氏のADAMASとPEACE MAKERは結構新しいお気に入りです。
最近月刊サンデーで始まったらしいあだち充先生のQ&Aも読んでみたウィッシュ。
あー、オタクかぶれな日記だ。
カレーつくってたらすごくおなか減ってきたけど、どーしよう。
やっぱりカップ麺買っておけばよかったかなー。
明日食べようと思っているのです。
鶏肉を焼いてる時に跳ねる油があちくてあちくて。
あっち!とか一人で何回も言いながらキッチンに立ってました。
エヴァンゲリオン(アニメ)は6話くらいまで来ました。
基本的に漫画と同じなので、何かをしながらかけっぱっていう感じの時間が多いですが。
先入観として、精神世界の描写や、哲学的理論や諸説に基づく独自の世界観の構築みたいなものが複雑に絡まりあう作品なのかとずっと思ってましたが、そこまでではない感じです。
暗さや深さだけでいえば皆川亮二先生のARMSなんかの方が完成されている気がします。
漫画も11冊分はさらっと疲労なく読み終えられたし、実は比較的触れやすい作品なのでしょうかね。
最後の二話が物議をかもしだしているようなので、そこがどうなっているのかがむしろ楽しみです。
最近は新しい作品との出会いはないですが、これまた皆川氏のADAMASとPEACE MAKERは結構新しいお気に入りです。
最近月刊サンデーで始まったらしいあだち充先生のQ&Aも読んでみたウィッシュ。
あー、オタクかぶれな日記だ。
カレーつくってたらすごくおなか減ってきたけど、どーしよう。
やっぱりカップ麺買っておけばよかったかなー。