最近小龍包が食べたくて食べたくて・・・。
そんなわけで初の小龍包つくりに挑戦!(皮は餃子の皮で)
玉ねぎや生姜が苦手な私は今回は母が玉ねぎを切ってくれた。
ありがとー!!!
ゼラチン 水に居れたらすぐふやけてた!
生姜は母がすりおろして冷凍にした物が!
スープを固める
パっと見、固まってるのかわからなかったが フォークでつついてみたら固まっていた!
スープを砕く!
具に混ぜる~
餃子の皮に包むのは苦手です。いつも母がやっていて親戚宅でも叔父が餃子を包むバイトをしていたと
彼らはいつも家族ぐるみで作るからみんなうまいけれど私一人恐ろしく下手!!!
「汚いの(私が作った物)はアンタが食べな!」と叔父、叔母から毎回言われてました。
でも叔父叔母、イトコらは何十個も食べるけど
私が食べるのは2、3個くらいなので 必然的に私の包んだ汚いのも親戚が食べる羽目になるんですが。
でも小龍包は餃子とはまた形が違いますね
ドキドキ
完成品 じゃーん!!!
思い通り!思い通り!(キラ?)
っていうか 破れてます。まず袋から出した時にも 端を破りました
そしてちょっと触れただけで爪で破れる! うわっ、本当にすぐ破れる!!!
でも最初は汚いのは百も承知!チョコのコーティングにシート、イラストなどのグッズ、ラミカのカットなど
最初の一つ目は破滅的!!!最初は凄いけれどもともと 超不器用だから仕方がないと割り切って・・・
なぜか 大切な人、私したい人の物をいつも優先的に先に作ってしまうのだ。
チョコとか・・・大事な人や より仲良しの友達に造り・・・
チョコとかコーティングが不格好だったり シートのガラが破れてたり・・・
・・・まぁ、ご愛嬌・・・!
そのままノンストップで何百と回数を繰り返す
義理で渡す人、義理と言うか形嬢渡さないといけない様な状況の人と言うのがこの最後の方の物になるのだが
ここまで来ると仕上がりがプロ級で全くの乱れも無く 素晴らしい形と滑らかな安定感
シートの模様も全くの狂いも無く美しくその色彩を放つ。
ラミカなどのカットにしても カーブを極めていたり・・・
話もしたくないが 形嬢渡さないといけない人にチョコを渡すと
「造ったんかコレ!!?バレンタインか?バレンタインか???」
と、うるさく言われ
「違います!」
とかそんなんで 近年はどーでもいい人用のから作る事にした。
そんなわけで2個目、気を取り直して・・・
なんだこれ???
そんな感じで4個目でやっと破れが無くなる
裏側ちょっと爪痕?破れそうな・・・
そのうち破れはなくなる
1、2個目の大惨事な小龍包とはだいぶ違ってきた
これなんかドイツのシュネーバルに似てる(ローテンブルクやディンケルスビュールの名物菓子)
と、ここで母も参戦!
小龍包なんて作ったことない~なんて言いながら包んだそれは1個目からこんな!
私と大違いだーーー!!!!!!!!!!!!!
こうやってひだを作ったのだが、最初間違えてこのひだをこの倍に作ろうとしていたため
失敗が多かった!不器用な私にはいきなりそれは無理だろう
これをどう閉じるのか・・・結局最後までよくわからなかった
もうこのまま蒸したいのだが・・・
慣れてくると最初全くできなかった倍の数のひだもできる
やはり閉じ方はわからなかったが。
慣れてくると最初の方の破れてしまった物も 上からもう1枚包みなおした。
不慣れな時に2枚で包みなおすと更なる酷い惨事となっていたが 最後すべて包み終わってから
包み治すとかなりいいお感じだった。
母から 綺麗綺麗とほめられ、自分でも満足で写真に撮りたかったが
iphoneここでいきなり電池切れ。
最近突発的に切れる。
蒸しました
スープの多いのと少ないのとでまばらになった。これも手作りの醍醐味。
けっこうしょっぱかったので塩と醤油、次回は控えよう・・・。
そんなわけで初の小龍包つくりに挑戦!(皮は餃子の皮で)
玉ねぎや生姜が苦手な私は今回は母が玉ねぎを切ってくれた。
ありがとー!!!
ゼラチン 水に居れたらすぐふやけてた!
生姜は母がすりおろして冷凍にした物が!
スープを固める
パっと見、固まってるのかわからなかったが フォークでつついてみたら固まっていた!
スープを砕く!
具に混ぜる~
餃子の皮に包むのは苦手です。いつも母がやっていて親戚宅でも叔父が餃子を包むバイトをしていたと
彼らはいつも家族ぐるみで作るからみんなうまいけれど私一人恐ろしく下手!!!
「汚いの(私が作った物)はアンタが食べな!」と叔父、叔母から毎回言われてました。
でも叔父叔母、イトコらは何十個も食べるけど
私が食べるのは2、3個くらいなので 必然的に私の包んだ汚いのも親戚が食べる羽目になるんですが。
でも小龍包は餃子とはまた形が違いますね
ドキドキ
完成品 じゃーん!!!
思い通り!思い通り!(キラ?)
っていうか 破れてます。まず袋から出した時にも 端を破りました
そしてちょっと触れただけで爪で破れる! うわっ、本当にすぐ破れる!!!
でも最初は汚いのは百も承知!チョコのコーティングにシート、イラストなどのグッズ、ラミカのカットなど
最初の一つ目は破滅的!!!最初は凄いけれどもともと 超不器用だから仕方がないと割り切って・・・
なぜか 大切な人、私したい人の物をいつも優先的に先に作ってしまうのだ。
チョコとか・・・大事な人や より仲良しの友達に造り・・・
チョコとかコーティングが不格好だったり シートのガラが破れてたり・・・
・・・まぁ、ご愛嬌・・・!
そのままノンストップで何百と回数を繰り返す
義理で渡す人、義理と言うか形嬢渡さないといけない様な状況の人と言うのがこの最後の方の物になるのだが
ここまで来ると仕上がりがプロ級で全くの乱れも無く 素晴らしい形と滑らかな安定感
シートの模様も全くの狂いも無く美しくその色彩を放つ。
ラミカなどのカットにしても カーブを極めていたり・・・
話もしたくないが 形嬢渡さないといけない人にチョコを渡すと
「造ったんかコレ!!?バレンタインか?バレンタインか???」
と、うるさく言われ
「違います!」
とかそんなんで 近年はどーでもいい人用のから作る事にした。
そんなわけで2個目、気を取り直して・・・
なんだこれ???
そんな感じで4個目でやっと破れが無くなる
裏側ちょっと爪痕?破れそうな・・・
そのうち破れはなくなる
1、2個目の大惨事な小龍包とはだいぶ違ってきた
これなんかドイツのシュネーバルに似てる(ローテンブルクやディンケルスビュールの名物菓子)
と、ここで母も参戦!
小龍包なんて作ったことない~なんて言いながら包んだそれは1個目からこんな!
私と大違いだーーー!!!!!!!!!!!!!
こうやってひだを作ったのだが、最初間違えてこのひだをこの倍に作ろうとしていたため
失敗が多かった!不器用な私にはいきなりそれは無理だろう
これをどう閉じるのか・・・結局最後までよくわからなかった
もうこのまま蒸したいのだが・・・
慣れてくると最初全くできなかった倍の数のひだもできる
やはり閉じ方はわからなかったが。
慣れてくると最初の方の破れてしまった物も 上からもう1枚包みなおした。
不慣れな時に2枚で包みなおすと更なる酷い惨事となっていたが 最後すべて包み終わってから
包み治すとかなりいいお感じだった。
母から 綺麗綺麗とほめられ、自分でも満足で写真に撮りたかったが
iphoneここでいきなり電池切れ。
最近突発的に切れる。
蒸しました
スープの多いのと少ないのとでまばらになった。これも手作りの醍醐味。
けっこうしょっぱかったので塩と醤油、次回は控えよう・・・。