ローテンブルク
ロマンテック街道ハイライトと言えばやはりこのローテンブルクの城壁内!


ローテンブルク
城壁内は中世の面影を残すおもちゃのような可愛い街並み

市庁舎とマルクト広場

誰一人として気付いていなかったがこの左側塔のてっぺんにあるモジャモジャした丸い感じのはコウノトリの巣

お店
なんでも屋さん



つぶれた形の桃は貧改良されていない原種・・かもしれない(おい)これがとても美味しい
奥の黄色の丸いのはミラベル。夏の短い期間にのみ登場。日本ではどちらも入手困難。

ミラベルはパリに行ったら絶対買いたいと思っていたレアな物。ここやスイスのスーパーで普通に売られていた。
日本には持ち込めないのが残念。
何度密輸しようと思ったことか・・・
噴水


再び市庁舎


この上には2ユーロで登れる。
初の海外自由行動におじけづいて ツアーの後をついて行っていたが今思えばさっさと離れて登ってくればよかった。
時間がギリギリだったかかろうじて間に合ったかもしれないのに。
中世犯罪博物館も同様。
奇妙で面白い物から拷問椅子や鉄の処女と言った見るのも嫌がる人にはおどろおどろしい本物の拷問器具等が展示されている。
また、お店での買い物もしていない。
これら全て反省するところである。
初の海外訪問地なので仕方がなかったが後悔が残る




素敵な家の前でくつろぐ可愛いねこちゃん

左下にくつろぐ姿が。


くまのお店

テディランド




ロマンテック街道ハイライトと言えばやはりこのローテンブルクの城壁内!


ローテンブルク
城壁内は中世の面影を残すおもちゃのような可愛い街並み

市庁舎とマルクト広場

誰一人として気付いていなかったがこの左側塔のてっぺんにあるモジャモジャした丸い感じのはコウノトリの巣

お店
なんでも屋さん



つぶれた形の桃は貧改良されていない原種・・かもしれない(おい)これがとても美味しい
奥の黄色の丸いのはミラベル。夏の短い期間にのみ登場。日本ではどちらも入手困難。

ミラベルはパリに行ったら絶対買いたいと思っていたレアな物。ここやスイスのスーパーで普通に売られていた。
日本には持ち込めないのが残念。
何度密輸しようと思ったことか・・・
噴水


再び市庁舎


この上には2ユーロで登れる。
初の海外自由行動におじけづいて ツアーの後をついて行っていたが今思えばさっさと離れて登ってくればよかった。
時間がギリギリだったかかろうじて間に合ったかもしれないのに。
中世犯罪博物館も同様。
奇妙で面白い物から拷問椅子や鉄の処女と言った見るのも嫌がる人にはおどろおどろしい本物の拷問器具等が展示されている。
また、お店での買い物もしていない。
これら全て反省するところである。
初の海外訪問地なので仕方がなかったが後悔が残る




素敵な家の前でくつろぐ可愛いねこちゃん

左下にくつろぐ姿が。


くまのお店

テディランド





まだまだ探索
可愛いお店





木組みのお家のお店



旧市街を見る
赤屋根が可愛い

公園にはマロニエの木が。カップルが公園で絡み合っていて
「ヘビみたいや!」と言って笑ってる日本語が聞こえてきた


顔があります。
どこからか「進撃の巨人みたいや」という日本語が聞こえてきた

街にもどってきた

こちらもテディのお店
テディLOVE


ここには窓からシャボン玉ふく子がいます





遠くから見ると町中にシャボン玉が。


ここの名物菓子、シュネーバル 大きいのは私の拳より大きい(なぜこんなに大きい???)
小ぶりな物もある。
10年前から、ここで買いたい!!!と強く思っていいたものの・・・見事に買い忘れた。

肉屋




ホテルの部屋の窓から

夕食はプレーンラインのところにあるグロッケ
ガイドブックにもよく登場している。





ドイツと言えばクリスマスマーケット本場
ケーテウォルファルト



ここはよく撮影禁止と聞いていたがこのとき周りの人みんなが写真を撮っているからこれは撮らなきゃ損!!ということで撮った。
ホテルの窓から







ホテル用に作られたわけではなく古い貴族の館だったため当たりハズレがある様子。
私は一人参加の為 上の奥の橋の部屋に追いやられることが多かったが
上で景色が良く 可愛い町並みが見えるよい場所。かなり外観的に良い場所!
狭いが可愛い部屋だった。
幽霊は見えなかった。
プルーンやミラベル、つぶれた形の桃を買った。

この町は夜も歩ける安全さと聞いた
しかし外が気になるような出るのが面倒くさいようなで迷ったが
22時頃、外から楽しそうな子供の声もするし・・・と言うことで
一人、外に出てみることにした。
実はその後、変な締め出しくらったのだ。その話しは最後に…。
夜のローテンブルク
夜のプレーンライン


夜のショーウィンドウは写し易い









このカップやソーサー欲しいなあ(種類は少ないけど池袋や表参道にもあったりする)

楽しそうな
可愛い動物ランド


この右側のシャムネコ、知り合いのシャムネコに似ている!可愛い!







ここらはかなり高価ですね 欲しいですが何せ貧困階級なので無理です。







可愛いシュネーバルの入れ物

夜のマルクト広場



とにかく閉まる時間が早いドイツのお店。
果物しか買えなかった
ここで夜のローテンブルク・女性の独り歩きについて私から。
夜のローテンブルクは安全、独り歩きも大丈夫と言われていますが
今回の経験上、22時までは大丈夫そうです。
この時間は人気の夜警ツアーなる物が開催され、マルクト広場には沢山の観光客が集まっています。
彼らが帰る前までは本当に安心していられますが 人気のない様な離れた場所は注意して
他の沢山の観光客などが居なくなる前に帰ると良いです。
普段は安全でも観光客の中に酔っぱらって変なテンションになっている外国人も来ていたりするので
充分に気を付けた方がいいです。
夜警ツアーの観光客たちが散る前に帰った方がよさそう。
私の場合帰り際 酒の入った白人男性3人と自分のみ 他に全く人気が無い。なんて状態になってしまい
一人が私に気付き 少し危ない感じになりました。
上手い事巻いてきましたが
犯罪巻き込まれ経験の無い ボヤボヤしている女性1人、2人組は危険です。
ただ家族やら女の子でも3人以上の沢山のグループで来ていればある程度は大丈夫と思いますが
一応 注意はした方がいいです。
私が行ったその日の夜は外で奇声発している男もいました。
観光客のようで 常にそんな奴がいるわけではないと思いますが
安全とは言われていても そんな観光客が入り込むこともある・・・と言う事は
頭に入れておいてほしいです
特に1、2人で夜に出歩く女性。
脅すわけではないけれど・・・しかし夜のローテンブルクも大変魅力的で
是非見てほしい所なので なるべく22時には帰るように。
(ローテンブルクの話ですよ!別の滞在地ではもっと注意が必要だと思われます)
私は
酔っ払い白人3人をホテルの手前で巻き、逃げ込むようにホテルにダッシュ!スライディング駆け込み!
外で酔っ払いが「NO----------!!!!!!!!!!!!」と叫んでいる。
ふん!なめんなよ!
ホテルに帰ったのは23時頃。
一番上の階は人も極端に少なく部屋数も少ない

古~~~い 静かな洋館の中を通っていく。正直一人で夜ここを通るのは怖かった。
とにかく人の気配はなく静かすぎて耳が痛い。
床は絨毯が引かれ、自分の足音も吸収してしまう。



本当に誰もいない深夜。
ここやら他にも古びた場所を通る。
何回か部屋へ行き来しているがなかなか部屋が覚えられない。
実は夕食の時、部屋を出る際に閉じ込められたのだ。
普通にあかない。部屋から出られない。
閉めた鍵が中から開けられないわけだ。
外には同じツアーの人が来てくれたが…悪戦苦闘の末に何とか出た。
が、夜戻るともうまったくダメ。
鍵を指したらそれが抜けなくなったので困った。
ちょ…マジかい!!
鍵がささったままどこかへ行くのも心配でなかなか離れられず困っていたが…
何が怖いって、じっとしてると電気が消えるのだ。
センサーで電気がつくようになっているようで
じっとしているとすぐに消えてしまう。
自分の部屋は角。
真横にディズニーのお化け屋敷、ホーンテッドマンションにあるような大きな時計がある。
なんだかその時計も13時なんて存在しない時間が現れそうで怖い。
角の奥は細い短い廊下があり、行き止まりに大きな鏡がある。
私があたふためいているのを静かに映し続けるのだ。
そして電気がフッと消える…。
どうにもならずに鏡の方を眺めていると暗闇の先にある鏡から白いモヤモヤしたものを感じる。
鍵がささりっぱなしだか仕方が無い、添乗員さんを呼ぼう!
幸いこの時は添乗員さんの部屋番号がわかっていたので
こんな遅い時間に迷惑な客に訪問された感じになる。
恐らくこういうことは初めてじゃないと言った様子。
コツがあるのだと
鍵をガチャガチャと激しく揺さぶる。
しかしなかなか動じない。
ここまで動じないのは流石にあまりないとの事で
鍵の部分をぶっ叩いた。
すると直った様子。
築400.500年にもなると鍵がゆがんだり建て付けがおかしくなるものだどか。
そんなわけで無事部屋に入る。
翌日部屋から出られず
300年後、白骨遺体となって昔の霊が住む部屋として語り継がれる浪漫となるんじゃなかろうかとか
色々考えたりした。
朝のプレーンライン
人が数無いので撮り放題!




この後はミュンヘンの予定だが日曜で道路がすいているので運転手さんがディンケルスビュールに寄ってくれるとの事。
そんなわけで次はディンケルスビュール