
もう4月である。早くてはやくてもう50億年は生きたように感じる。
人間の一生と言うものはあっと言う間で、何かやりたくてもとてもじゃないが間に合わない。
ちょっと短すぎるのではないか?
そんなに生きていて何があると言うわけではないが・・
人間がちきゅで破壊行為を行うのみであるから、そんなところで人間と一緒に生きていても人間も他生物らも特にいいことなど無いのであろうが
激しく萌え・・・いや燃える超新星の短命でさえ一千年程度は行けるのに人間のこの 何とか頑張って100年も生きれば立派であるこの差はなんであろうか。
もちろん人間が数十億 数百億と命を持ったなら太陽系に手をだし、また環境破壊をするのである。
エウロパや他の星生命でもいようものなら 食糧にしたり邪魔だと害虫扱いで虐殺である。
本当によく考えると人間とはなんて愚かで強暴で身勝手であろうか。
まあ、今回はそのような話ではない、春の訪れを告げたいだけである。

乙女タイムである。桜の香り。アイスを食べながら・・・。
サクランボの甘い香りにも似た香りである。

大阪のお土産を貰った。
大阪と言ってもこれは京都名物である。


奴は死 なんであろうかこの変換は。なぜこのような物騒な変換にされにゃならんのか・・・。
ふだんからこのパソコンの変な変換は謎であった。
とりあえず 八橋である。大好物である。この三角ラインがたまらない!
中が透けて見えるのも良い。

桜湯。 八橋についてきた桜の塩漬けである。さっそく桜湯にした。花が咲いてb大変に可愛い。
もうすっかり春である。 湯もピンクになっていく。

リーちゃん 春と関係ないがMちゃんが職場のディズニーシー旅行のお土産にもらったそうである。大変に可愛い。
ピンクのミッキー型の美ら玉は私が沖縄で購入した沖縄土産である。

桜咲くこの春時期は花粉症の人間にはつらい。
私自身がかつてそうであった。世間にまだ花粉症の子供がいない頃から一人、花粉症で苦しんでは嫌みを言われたものである。
鼻水が止まる事が無い!なかなかにつらいものであるが 小学生時には よく 主に男子に多い。
鼻水がどうの 常に鼻をかんでいるだの 鼻が赤いだの 見てわかることをわざわざ言う。
アレンジの効いた面白い事も言えないくだらない男子ばかりであった。
もちろん男子に限った事ではないが。
・・・しかし花粉症は近年増加傾向にあり、治す具体的な方法もなければ 治ったと言う人を効かないのが一般的である。
治らないのが一般論として定着しつつあるが
あまりに幼い頃からから花粉症で苦しんだ私は20代半ばでピタリと花粉症が終了した。
その後は何も反応なしである。
今は集団で花粉症になっているから 周囲も嫌な顔をせず ああ、あいつもか。なんて感じで羨ましい。
私は自分一人鼻水ズルズルであったため 変な目で見られていたし花粉対策法もなければ 花粉グッズも売っていなかった。
今は花粉症の人が多い。辛そうである。が みんなが同じで心強そうである。 マスクや様々なグッズも薬まである。
私を散々バカにしていたやつらも 今や立派に花粉症デビューである。
そんな彼らに一言メッセージを送ることにしようか。

「辛いかい?そりゃよかった。」
このセリフはかつて花粉症の人を馬鹿にしていた人物のみに向けた言葉である。
無関係の人は花粉シーズンが過ぎるまで頑張ってもらいたい。

チョコ箱

父がチョコを買ってきた。 思わぬおやつである。
私からの春送信は心に届いたであろうか・・・?