映画「マリーアントワネット」を観て来ました
フランス革命で断頭台の露となったフランス王妃、マリーアントワネットは
あまりにも有名ですが、今回のこの映画は、一人の女性としてのアントワネットが描かれています
１４歳で母国オーストリアとフランスの同盟のために嫁いできたアントワネットは
ヴェルサイユでのしきたりに戸惑いながら、世継ぎを産まなくてはというプレッシャーに押しつぶされそうになります
それでも、自分の使命！と懸命な姿は、かわいそうな気がしました
映画の中で、それはみごとなお菓子が次々と登場するのですが
全てを「ラデュレ」が制作し、まるで魔法のような世界が繰り広げられます
懐かしい、マカロンももちろん登場しました
衣装の素晴らしさはもちろんですが、ドレスのブルー、フランスの調度品のブルーの美しさに
目を奪われたki-rinでした
ここにも、マカロンがありますが、これは食べられません
なんと、全てキャンドルなのです
ランチはジャズコンサートが行われるというレストランで
反対の壁にも一面に額がかけられています
大好きなノーマンロックウェルの絵も沢山ありました
映画の前にステーキを
映画の後にはチーズケーキを
全国各地からの総勢２００種のチーズケーキを取り扱い、日替わりで５０種を販売していると言うお店で
今回は北海道からの、カスタードクリーム＆フランボワーズのベイクドチーズケーキをいただいてきました
フランス革命で断頭台の露となったフランス王妃、マリーアントワネットは
あまりにも有名ですが、今回のこの映画は、一人の女性としてのアントワネットが描かれています
１４歳で母国オーストリアとフランスの同盟のために嫁いできたアントワネットは
ヴェルサイユでのしきたりに戸惑いながら、世継ぎを産まなくてはというプレッシャーに押しつぶされそうになります
それでも、自分の使命！と懸命な姿は、かわいそうな気がしました
映画の中で、それはみごとなお菓子が次々と登場するのですが
全てを「ラデュレ」が制作し、まるで魔法のような世界が繰り広げられます
懐かしい、マカロンももちろん登場しました
衣装の素晴らしさはもちろんですが、ドレスのブルー、フランスの調度品のブルーの美しさに
目を奪われたki-rinでした
ここにも、マカロンがありますが、これは食べられません
なんと、全てキャンドルなのです
ランチはジャズコンサートが行われるというレストランで
反対の壁にも一面に額がかけられています
大好きなノーマンロックウェルの絵も沢山ありました
映画の前にステーキを
映画の後にはチーズケーキを
全国各地からの総勢２００種のチーズケーキを取り扱い、日替わりで５０種を販売していると言うお店で
今回は北海道からの、カスタードクリーム＆フランボワーズのベイクドチーズケーキをいただいてきました
そっか そっか ストーリーはもちろん
やはり調度品やドレスも楽しめましたか
ドレス着てみたいものです
やはり彼女には彼女なりの辛さがあったということか
ウーン
ステーキいけるなんて若いな～
私はもう無理です
でもマカロンは好き
やっぱり「マリーアントワネット」にしましたよ～
ドレス、綺麗でした～入るものなら着てみたいです
実際にヴェルサイユ宮殿で撮影の許可は出たのですが
中の調度品は全て使えなくって、それを揃えるのが大変だったそうです
しかし素晴らしかったわ～
絵画だけは、ちょっと
クーさん、次はどちらに（笑）
ステーキには理由があって
最近、太りすぎとか、体のためとかで
粗食しか食べてないよね～と二人の意見が一致しまして
久しぶりにお肉を食べることになりました
それも、１０００円以下だったのよ～
あの映画を見て～
日本では 徳川幕府→明治 への 移行の際
一応穏便にトップの流血はなくてすんだのは
過去のこととはいえ なんだか ほっとします。
徳川幕府になった時も 天皇家はちゃんと存続していきましたし～
＞ノーマンロックウエル
以前 淡路島に
ロックウエル作品ばかりの美術館があって
楽しかったのに～ なくなってしまいましたね～
絵はがきは たくさん持ってます～
こんにちは^＾
歴史上の人物を いろいろな角度から描写され、時代背景の描写も良かったみたいですね♪
まぁ ぶ厚いステーキだこと 笑
まぁ 美味しい店 良く知ってますね 爆
ステーキが美味しそう！って（笑）
マリーアントワネットの一生には興味がありますね。贅沢な暮らしの裏にあった苦労は大変なものだったのでしょうね。
私も映画を観に行こうかな
それにしても美味しそうなステーキ♪
明るい映像だったけど どうでしたか？
なんとなんと
映画の前と後に お楽しみがあったんだね♪
いつもセットじゃないかい？ あはは
ステーキ・・・最近 お口に入っていない
いいなぁ～～
食べたくなるでしょう～
他にも色々ありましたよ
nonさんは歴史が好きなのですね
そうか～日本の江戸から明治に変わるとき
ありえることだったのかもしれないのね
そう思うと、日本っていい国ですね
そこに持って行ったら駄目？（笑）
ノーマンロックウエルの美術館が淡路にあったのですか？
残念
行きたかったなぁ～
pikaoさんも歴史がお好きなのですね
日本史と世界史のどちらがお得意分野ですか？
伝記もの、って好きなんですよ
これは、伝記とは又違いますが
一人の女性としてマリーアントワネットを捕らえていますので、
バックにあるフランス革命の事を知らないと
ただの一人のフランス王妃の物語になってしまうかもです
えっ？これで終わり？という終わり方でしたが
その後のことを知っているので、なるほど・・・とも思えました
でも、後ろの高校生くらいの女の子が
「え～他の見たらよかった」って言ってましたよ
ここは初めて行きました
と言うより、映画館のすぐ近くにあったので
お値段にひかれたと言っても過言ではありません
ステーキ、美味しそうに写ってますよね～
実際も、美味しかったですよ～
でも、お値段が三桁なので、それなりに・・・
私たちはとても満足でしたけど～（笑）
マリーアントワネットの生涯って私もとっても興味があります
是非、是非、茶々丸さんも観てください
いつか、ＴＶやビデオでも観れると思いますが
衣装や調度品、ヴェルサイユ宮殿など、大きな画面で観たほうがいいと思いますよ～
色彩も現代に近いかも・・・
音楽も現代版だし、とっても明るかったですよ～
とにかく、綺麗
ブルーが特に綺麗でした
アントワネットのドレスが素敵だし
実際にヴェルサイユ宮殿でロケされてるし
女性は楽しめますよ～
ただ、フランス革命の事はあまり書かれてないので
歴史を知らないと、少し物足りないかもです～
そうそう、いつもセットですよ～
食べる楽しみはやめられませ～ん
真剣に、やめないといけないんだけど