ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

2009-09-15 | 雑談
去年たくさん買った服を今年は着ないでまた新しく安物を買う。


そこに悩みのタネがあってそれで「だからかも」と納得できる
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なんでも

2009-09-15 | 自己啓発日記
よくて1ヶ月

人間簡単に変わらない。

そしてその日がやってきそう。

私は想像通りだと思う。

人は簡単に改心しない

許されたことに甘えて感謝なんてしない。

そんな人はまたもとに戻り始めたことにも気が付かない

今は違うと言っても基準がかわらないのに比べられない。

相手が望むことを叶えることじゃなく自分が自らの弱点を理解して攻略しようとすること

それが私の望むこと
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朝からいろんな夢をみた

2009-09-15 | 夢の話
ずっと夜通しいろんな夢を見た。
大体昨日の出来事と関係のある夢が多かった。

今朝の夢の中には私が苦手と思う人がいた。心のどこかでこの人と仲良くしなきゃと思っている。
それは私のまわりに関係がありすぎて、切っても切れない遠だから。

じっと見ることができない人だ。

夜遅く友達から電話が来て、将来のことで悩みがあるから聞いてくれといわれた。
彼女は友達と言っても私と8歳違う。年上で、いろんな意味でお姉さんのようにしてくれる。
彼女に私も「ちょっと苦手な人がいるの。じっと顔を見れなくてそむけたくなる人なの」と話してみた。
すると「本音が拒絶しているのかもね。接点が多い人なの?」と聞かれ「たぶんね。」というと「どうして苦手なのかわかるの?」と聞かれた。
そのときは分からないと言ったけどたぶん、「嘘っぽく笑う人」だからだ。
なんだかいつもお世辞を言われているような気がして、いつも無理に合わされているような気がしている。
何がしたいんだろうといつも思っている。本音が違うところにあるような気がしていて「気が置けない人」という目で見ている。
これだけの条件が揃えば苦手になるのも当たり前だ。

私が感じるものが全てかはわからない。でもとにかく裏表がある人だと思っている。
それでも「仲良くしなきゃ」と心が汗をかいている。

ある中国の気功師のおじさんが友達のリュウマチをとてもいいところまで改善してくれた。
それですごい人なんだと思って「おじさんって修行したの?もってうまれたものってあるの?すごいね」というと「自分は特別だと思っているうちは本当にいい仕事はできないんだよ。修行はもちろんしたけれど、一番の修行は自分が特別ではないと理解することだった。自分はプロだ。あいつは素人だ。とか思ううちは自分も小さい人間で、この仕事に向かない。あなたもこんな仕事をしてみる?」と聞かれ、「私は辞めときます。とっても奥深いものを感じるから知れば知るほど私はおじさんの仕事のご利益にあやかれる一人でいいと思う。短い時間で会得できると思えないし、そんなつもりになってもいけない気がします。高いお金を払ったら得ることが解決できるなら偽物のような気がするし、試験をパスしてクリアできたとしたらそれも笑えます。気功というお仕事に人間の概念が通用するんでしょうか。」と言った。

おじさんは「僕はたまに都城に来るんだけれど、この土地の人はとてもすなお。それが僕の仕事の価値をあげるんだ。僕は中国で生まれ育ったから余計思うんだけど、もっと完璧な結果を求められるし僕もそれに負けないように努力する。その努力はいつも自分のエゴを捨てることと 自分がただのツールであるということを分からなきいけないんだね。そういう相手を仕事としているから、習って分かることじゃない。僕は今でもこの仕事をさせてもらっていると思うよ。」と言った。

難しい病気を楽にできるお仕事は尊いことですね。というと「そう思ってもらえて僕は幸せものですよ。この町に来て良かったなと思います」と恥ずかしそうに言った。
私はおじさんから元気をもらった気がして、誘ってくれた友達が「私のリュウマチだけじゃなくて気持ちまで綺麗にしてもらった気がするね。」と言っていた。

本来そんな風になるのかもしれない。別の友人の彼氏さんがこのおじさんのような仕事をしていて、私は「ジュゴンの人」と呼んでいるけれどその彼も話していると綺麗な海辺が見えて来るような人だ。
彼女も前の性格とはちがう。影響を受けたんだろうけどすごくよく笑うようになったと思う。

とにかく、この二人を知っているから余計私の基準が高いところに設定されてしまっていて、似たような仕事をしている人を見るとき普通に話しながらも探っている。同じレベルの「気」を感じるかということ。
そして感じなかったとき私は「この人はまだ未完成なんだろう」と判断する。
だからいろんな話しを聞かされても説得されない。

昨日、「じっと見ていられない」理由を考えていた。
嫌いなのかというとたとえそうだとしても「じっと見ていられない」ということはない。
電磁波を感じた猫みたいに目をそむけたくなる。
それはその人と会ったときからだった気がする。
ジュゴンの人や気功のおじさんのように「大きな樹」の近くにいるようなそんな気がしない。むしろ何か気が「パチンパチン」とあたってくる感じで、離れていて欲しくなる。こんな人はあまりいない。
だんだん何が言いたいのか分からなくなって来たけれど、こうやって記事を書きながらも理由を探している。

単に波長が合わないんだろう。そして昨日その人の背中の肩甲骨あたりにオレンジ色が見えていた。最近調子がいいときはたまにオーラの色が見える。
でもそれはよくあることで特に人に話さない。
色の意味は具体的に分からないけど大体印象で理解している。
オレンジがなんだかは分からないけど、ただ「うわ!」と思った。

帰り道、胸が痛くなって車を運転しながら子どもに「具合が悪い」と言いながら帰った。エネルギーの矢が刺さっているような感覚で深呼吸をしながらしばらくして人に電話をかけてたりした。そうやって気を散らそうとした。
その人と会ったあとは必ず何か残る。
私が思うように相手も気が会わないと思っているんだろう。だから私に気が「パチンパチン」と当たってしまうんだろう。
その人に関わらずにすむならその方がお互いいいような気がする。
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ボクの旅

2009-09-13 | 子育て日記
車生活で日頃体験しないことをしました。

ただ電車に乗るだけでドキドキです。

切符の買い方もわからなくて笑いました
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調子ワル!

2009-09-06 | 体のこと
私は小さい頃川崎病という病気をしてから体の関節で弱いところがあって、ほぼ後遺症に悩まされない生活を送っているんですが、最後まで私を悩ますものは足の股関節。

昔はジムでトレーニングをして、筋肉を巻き付けるように心がけていたせいか全く痛みを感じなくてすんでいたのに、ここ3年くらいはたびたび痛みが来るようになって困っていました。

この痛みがどれほどのことなのかはまわりには解ってもらえません。
だから平気で重いものも持たされるし、有り得ないような道を歩くことになってしまったり、それでもできない自分が悪いんだと思っていました。

それでまたトレーニングをしようと考えていたんですが、それすらできないほどの痛みが来るようになり、まず この痛さをなんとかしてからじゃないと他のことができない。と思って、最近ずっとヨガのまねごとをするようになりました。

おかげであぐらがやっとできるようになり(多少痛いけど)たったの1週間ですごいかもと自分で自分に関心しています。

でも、やりながら気がついたのですが私は骨がずれてる。たぶん骨盤あたり。
だから負担が足にくるんだと思っています。

まず、骨をどうにかしないとどんなにほぐしてもイタチごっこのようで よくネットで整骨院を探したりするんですが、本当にいい整骨院ってインターネットとかに載ってないことが多い気がします。

実際、私がよく行く整骨院は見ため床屋さんだし 口コミで知られているだけだし、遠くて高い。
行けばまずよくなって帰ってこられるんですが、とにかく時間が合わないしお金に余裕があるときしか行けない。

おじさんが床屋の仕事をしているところを見たことが無いくらい整体で人気があるんですけど。

ヨガをするようになって、呼吸が大切ということがよく本に書いてあります。
呼吸を気にするようになって、何の関係があるのか 会社で嫌な気分になるような目にあったり、普段怖いところへ近づいてしまって気分が悪くなってしまったりしても自分で解決できるようになってる気がします。

実際、子どもの夏休みの宿題のために川へ行ったあと 気分が悪くて車酔いかと思ったのですが家で寝ていても具合が悪くて、ふと ヨガの呼吸をやってみようと座ってやってみると、背中からパチンと何か剥がれた感じがしてそのあとヘッチャラになりました。

そのあと具合は悪くなかったのですが、毎日職場で頭痛がしてどうしようもなかったので 早起きして毎朝目を閉じてヨガの呼吸と友達の彼氏さん(ジュゴンみたいな人)に教えてもらった胸の真ん中がふわふわする瞑想(?)をやっているうちに、頭痛も無くなりました。
なんだったんでしょう。川にはいろんなものが流れているから、私は石ころ以外のものも拾ったんでしょうか。

ところで足は、ヨガをやってもその日がちょっとよくなるだけで ゆっくり焦らずつきあって行く必要があるのかもしれません。
ただ、私の足が痛くなってくれたおかげ(?)と言うと変ですが、ヨガをしてみようとか、もう少しコラーゲンな食事に心がけようとか、お風呂でちゃんと温まろうとか思うようになって これは私の足のおかげです。

最近貧血気味のようなところがあったんですが、それが先によくなっています。

まず、整体に行ってみたい。それでヨガの方法とかちゃんとした先生から聞いてみたい。そしたら自分で自分の面倒を見られるようになれるのに。

知らずに勝手なことをして悪くなっても嫌ですし。
病院に行ったら「どこも悪くないんだよね。確かに関節の骨に変形があるけどこれは小さい頃からでしょ。たぶん年を取って来て筋肉が落ちて来たからなんだろうから運動しなさい」と言われて「その運動ができればここには来ないです!」と心の中でふてくされていました。効果があったのか解らない赤い光をあててくれて、よく実感がないまま帰り 薬局で買ったインドメタシンの方がずっとよく効いてしまい、またまたショック。

立っているだけでじわっと痛みが来るので、ここでへこたれずまだ30代だし 先は長いはず!と思って頑張ります。
コメント (2)
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