ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

今日は何しよう

2006-06-17 | 私の愛する仲間たち

夕方からカラオケに行く事になって会社のメンバーだけど私が一番年上でもうそろそろ自分が疲れるからあとどれくらいこのメンバーにまざれるだろうと思っている。

どっちかというとおじさんやおばさんに混ざっている方が気が楽ではあるけどそのうち私がいなくても自分たちでどんどん輪を作って行くだろう

。そのきっかけを作ったのはよかった。会社に遊びにくるような若い人はいけないけど遊び心はもっていたほうがいい。

私はくだらないしきたりみたいなものが嫌な人間だからどうしても人の列からはみ出してしまうようなところがあるけれど仕事の質があがりさえすれば文句は言わせないという気持ちがあってよく一人会議をしている。会社の子にのみに行こうと言うのも仲良くなったら仕事も楽しいしいっしょに考えてもあげれるし言えなかった事も言えるようになるかもしれないという気持ちからだった。こんどは職人根性と仕事の喜び方をどうみんなが見つける事ができるようになるかそれを上手くやれたらいいと思う。

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催眠術について

2006-06-16 | 体のこと
私のいとこに催眠術をかけれる人がいて昨日催眠術というのはどういうものなのか聞いた。後退催眠に関心があったからだけどどの催眠術師に聞いても共通しているのは、脳が形成される前の後退催眠は催眠ではなくて洗脳や暗示に近いということだった。自分が知っている事を引き出したに過ぎなくて現に現在明らかになった事実で、当時だれも分からなかった事を催眠術で後退してみてきたように話す人がいる事も現在情報として知っている事を引き出されたに過ぎないと言う話だった。健康やリハビリなどのために筋肉支配や精神支配というのがあるらしくてそういう意味で催眠術を使うのは正当だけれどそれ以外では洗脳や暗示になって情報を真実と思い込んで振り回されないようにと言われた。でも私はその場で簡単に催眠術にかかったので後者にならないように気をつけないといけない。
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土曜日のミイラ

2006-06-11 | リフレッシュ日記

エジプト展へ行って子供のミイラを見てきました。

死というものへの考え方がほんとに大昔の人類なのに奥の深さと想像力に感心しました。子供のミイラを見た時は一目で自分の子供と同じくらいだろうと思いました。どういう経緯でそんな小さいうちになくならなければならなかったのかは分からないけれど合わせた手と髪の感じなど見ているとこのこの母親は、どんな気持ちで我が子をミイラにしただろうと思ってみていました。きっとこの子はまた同じお母さんの子供になるために今頃生まれ変わっているに違いない。きっと長生きで幸せな人生をおくれているはず。

そうでなければミイラにした母の思いを思うとかわいそうだと思ってしまった。どんなに時間が経ってても思う事は、現代とそう変わらないと思う。

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掃除

2006-06-06 | 体のこと
最近湿気や雑菌が気になっていつもファブリーズをふったり洗濯や掃除ばかりしていて自分が実はすごく神経質じゃないかと思うようになった。前からそういうとこが少しあったけれど水回りだけですんでたんだけど。たぶん彼氏のぜんそくとアトピーの事が気になるのが一番だろうけど。そして子供の敏感肌と軽いぜんそくも。これからこの二人とつきあって行くためには雑菌とアレルギーとの戦いかもしれない。たいへん
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凹み気味で

2006-06-05 | 子育て日記
なんだか子供がガンパっている事が伝わってほしい人に伝わらないという事は、自分が伝えられないより辛い事だと思う。私が平気な顔をして「自分で思ったようにしなさい」というような態度をいくらとっても楽しそうに嬉しそうにしていて一人でがんばっている姿を見ているとかわいそうでたまらない事がある。それでも堂々としていなければいけない。お母さんがいるから大丈夫という顔をしていなければいけない。本当はかわってやりたい。私ならこの子が抱えるものを上手く切り抜けてやれるのに。認めてもらいたい人に認めてもらおうとしてがんばる子供に私は本当に力が足りない
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