卒業間近な頃。散髪しました～
息子の卒業式前夜祭ピザ～
とうとう来ました卒業式当日の朝
カチコチでした。とうとう終了！！！
長いようであっという間の6年間でした。中学校なんてほんとすぐに過ぎるんでしょうね。
最後のランドセル。最後の運動場。
なんか淋しかったなあ。
そして昨日入学式が終わり、夜はまたまたピザでお祝い^^
どんだけピザが好きなんだ
宮丸のオリーブさんでバイキング！！で、小学生料金じゃないかと聞かれてしまいました。まあやっぱりなんですけどね。
一応中学生なので大人料金でした。
昨日、家の話しで業者のみなさんと見積やチェックだの立ち会いだのと忙しくやっていました。
一通り終わってお金の話しをしていると今頃思いも寄らぬ試算をされて驚愕！
そんなに上乗せするなら最初から言えと言いたくなったけど（たぶん近いうちに言うね）私が知り合いだから念入りなのはわかるけどねえ。後から100万くらいあがる試算がでて内心むかついた。
私の顔色が変わったことがわかったようで「いろんなプランがあるんですよ・・・」といろいろいっていたけどむかついたのはわかっていたことを今頃言うからだ。
後で上がったんじゃない。最初から決まっていたことは最初から大まかにでも言って欲しかった。
大した金額じゃなかったら別にいいけど車が買えるほど違うのにあほかと思って「そういうことは説明責任の範疇だと思うよ。私はお金をじゃんじゃん使える身分じゃないんだから」と言ったけど治まりつかない感じがあった。
夜になっても引きずっていて、夜中に目が覚めた。
それからゴロゴロとしながらまた眠ってしまって、目が覚めたらまあいいかという気分になっていた。
夢を見た。ものすごい太陽が昇ってきて、眩しくてちゃんと見られないような朝日の夢と、ちいさい息子の手を引いてどこかへ遊びに行く夢だった。
そして目が覚めると私の心は修復されていた。
まあいいわ。今更やし私はなんとか出来るわ。といつもながら根拠のない自信が添付されていた。
ドレッサーの上に息子からの手紙が置いてあった。
中には「お母さん。今までいろんなところに遊びに連れて行ってくれたりしてありがとう。僕からのプレゼントだよ」とジュースおごり券や肩たたき券などが一緒に入っていた。
そして私は「私はなんとか出来るのよ。いつもなんとかしていたし、何をそんなに悩んでしまったんだ。」といつもの自分に戻ることが出来た。
