もうすぐ入学式

息子が小学校に上がる時、中学校、高校・・・という節目には当たり前だけど大きなお金が動きます。

だから私は普段大物を買ったりせずに貯金して、いいタイミングで降りてくるようにしています。


ということで息子が中学校へ入学！学ランだけでも2万くらい軽く吹っ飛ぶワケですから総額でいったいいくらよと思うけど私は偉い！


そこら辺の段取りに抜かりはない。

そんなこんなで普段より裕福な感じが最近じゃ続いています。


私の上司がなにかのときにいってた「貯金あるか？なんの蓄えもないやつは働く意味がない。目的を持たないで働いてるのか金に縁がないやつだ。ローンを組んでも貯金をするやつは多いだろ。」と言われたことがる。

私が「そりゃ子供の学費の蓄えとか車の車検代とかは貯金してるけど・・・」というと

「ほら。あるだろ。普通そうやって先を読んだ蓄えってするだろ。だから働く意味があるんだよ。貯金が出来るならローンを払うって意見もあるんだろうけど問題はそれで生活に支障がないのかってこと。そんなことも段取りが出来ないやつは貯金どころローンも払えない日が来る」

すごく理解できた。

無意識にやってるけどローンの払い方の計画と貯金の段取りというのはやりくりという意味で同じフィールドにいる。

部長がなぜこつこつと何かをものにすることが出来るのかなんとなく理解できる。


今回子供のことで私は自分の頑張りを褒めたいと思う^^

何か言葉にするとしたらそれだ

昨日、友達がおぼろこんぶのおにぎりを作ってきてくれた。

そのままいろんな話しをしていたら彼女が言った。


「マッキ。あんたとにかくすごく呆れてしまっているんだね。たくさんのことが起こっているけど全部私に言わせら馬鹿だらけって思うよ。あんた、だから呆れてそこに心を向ける気が無くなったんだよ。」


そういわれたらそうだね。私はものすごく疲れた。言い換えれば呆れてばかばかしいんだ。


私はわかってる。どういう心の中なのかわかってる。
だけどそれは私だからわかっていること。

世の中の人がいつもそう都合良く理解してくれるワケじゃない。


あんまり単純で、あんまり簡単なことで。



忘れてしまいたい。知らなかったことにしたい。


呆れすぎて辞めてしまいたい。

卒業

息子が小学校を卒業しました。

早かったなあ。


みんなに「泣くんじゃないの～」って言われていた割にはあんまり涙は出なかったですが、名前を呼ばれて大きな声で「はい！」と言ったのが聞こえたときにはちょっとこみ上げてきた。

緊張した感じで最後まで顔が硬いままだった息子は、その後の茶話会でお茶を振り回して泡立てながら友達と「お母さんビールみたいだよ^^」とバタバタしている姿はガッツリ小学生だった。


思わず「お前は小学生か！」というと、隣で先生が大笑いしていた。


最近、何か興奮して叫ぶと声が割れていることがある。

声変わりの気配がする。


息子の同級生はガラガラ声の子がいた。思春期がスタートすると全てが猛スピードで変わり出すんだな。

最後の授業

小学校最後の授業に出かけて行きました。

お兄ちゃんたちにまざって恥ずかしそうに小学校へむかった日からあっという間でした。

結局ほとんど自力で起きることは無かったな・・・

遠足と修学旅行だけだったよなあ自分で起きたのは。

そんなこんなでまったりマイペース小学生は今日の授業をもちまして終了。

あと卒業式に出るだけとなってしまいました。

さみしいなあ～

いってらっしゃい！！！！！

ばあちゃんの誕生日

今日は亡くなったばあちゃんの誕生日だ(^^)

私は亡くなった日よりその人がこの世に生まれた日を覚えているほうがいいと思っています。

ばあちゃんがいるから私がいる。

ばあちゃん誕生日おめでとう(^-^)/