ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

あ~あ

2012-03-26 | 雑談

昨日の出店は客層とか天気とか、もろに影響うけてしまいました。
もう疲れた。
とにかく疲れた!!

次は来月半ば!よっしゃ~また頑張ろう!!!着々と私の夢の計画はノートの通りに進んでおります♪


来月。遊びに来られる人~

私に連絡くれ!!!


やっぱなあ

2012-03-24 | 私のお仕事(本業)

昨夜「わかっちょって欲しいとよね・・・」の一言から2時間くらい仕事の話しをしていた。

これは言ったらマイナスだねってことも正直に話した。

言うだけのことを言ったのか言わないのかただ思いつく限り必死で話しをしたような気がする。

だけど全くすっきりとしない。むしろ悲しい気持ちになったくらい。

朝、どーんとしていた。

戦うだけ無駄という私らしくない感情があった。


聞く耳がないってのはある意味見えない暴力なんだな。

落ち込んだって程じゃないけれど、「あ~お金ってこんなにも人を変えるんだね」って気分になった反面、ぶれない人がどれほどかっこいいかも思った。

ぶれない男。

非を認める大人。

あるとき先輩が「力が強いとか、気が短いとか、思ったことを口に出すとかそんなのが強いんじゃない。一番強いのは頭を下げられることなんだ」と言ってたことがある。

昨日の私はその正反対を体験していた。

「オレは知らなかった」

心底どうなのよそれ・・・と思った。


他の人から少し前に似たような話をされて、その時に私は「オレは知らないって言ったって甘んじてうけたからには共犯なんだよ。いなくなった人のせいしちゃいけなんだよ。そんなこと言って逃げるなら、自分の立場を捨てて欲しい」と言った。


その人は黙っていた。そういう言い訳を自分もしていたのかもしれない。


話しをするのも嫌になる人っている。
同じ空気を吸うのも嫌になる人っている。

でもそこまで嫌になるのは、たぶんそれまで本当に信じていたからだ。
それまでずっとわかってくれる人だと思っていたからだ。

それが実は全然心になんて届いていなかったとわかったら、それまでの月日がなんだったんだという気持ちになる。

信じて慕っていた心を一瞬で破壊する。

たとえ悪気がなくても、たとえ本当はいい人でも。
いろんな話しをして、いろんなことを相談してきて、だけどそれが全く伝わっていなかったと感じたら。
その時間が長いほどなにかが抜かれていくようにへこんでしまう。

そしてその後、望まなくなる。

それほど信頼していたからなんだ。


こんなにも人の話を聞いていない人がいるだろうか。こんなにも自分のことしか考えない人がいるだろうかと思うと「本当はいい人なんだ。悪気なんてないんだ」といくら思ってもそれすら逆にたちが悪いと思えてしまう。

私はまた戦ってみようという気持ちになるだろうか。

わかって貰おうと努力する日が来るのだろうか。

今はとにかくへこんでしまったな。人に負けないという気持ちは悪い方へも働くんだ。弱いものと強い物を作ることがある。

ぶれない大人。私はぶれない大人でいられるといいな。


いろいろ込めて

2012-03-12 | 美味しいもの日記

昨日は3月11日だったということでキャンドルナイトをしていました。

ありもので作ったピザを2つと、有機農法だよと言われて嬉しい感じで買ってみたトマトです。

ピザはクリスピーが好きなので出来るだけ薄く作ったら本当に薄っぺらになってしまった・・・

いつも大活躍の月&星のキャンドルホルダー星

他にもあちこちにランタン等々おいてみました。

毎回思うけど猫が一斉におとなしくなるんですよ。
なんででしょうね。ロウソクの明かりになにか反応しているんでしょうか。


あっという間の1年ですね。都城も去年は灰が降ったりしていろんなところでお互いが協力しようと頑張った一年だったと思います。

この日、実は朝からDSでゴロゴロと遊んでいた子供に私は「こんな日にゲームしてまで・・・」と言ったせいで静かにそっと閉じて一度も開きませんでした。

まあ気を遣わせてしまったんだけど、素直にすっと閉じたのを見てちょっとビックリしました。スマイル(女の子)

綺麗にする必要があるんだろうか

2012-03-06 | 自己啓発日記
ここ20年、一人でいるときは瞑想をよくする。
確か最初はクリスチャンの英語の先生に言われたような記憶がある。

私はじいちゃんが亡くなったあと、弟の誕生日当たりにじいちゃんが家の壁にかけてあった帽子と服の間に立っているのを見た。

お父さんはビビって部屋の電気を消すなって叫んでいた。

私はこわくなかった。

お母さんは、お父ちゃんいるの?と泣いてた。

思えばあれからかもしれない。
亡くなった人を見る。だいたいは知ってる人が多い。

だからなのか、私のように見えるんだなって人がわかることがある。
身近にいるのは母。そして弟の長男。
遺伝か。

特に甥っ子には感じるどころでなく、映し出されたような丸いやつが見える。
この子は意識してないんだなと思う。

甥っ子は声も聞いているらしい。

妹は怖がりで、息子の発言に怒ることもある。

親戚の家で、二階に気配を感じた私に お姉ちゃん二階に誰かいるのと言った。
あら、わかるのね。というといとこは亡くなった兄ちゃんがいるんだと泣いてた。

甥っ子はガマンできずに二階を見に行った。

誰もいなかったと言った。


誰かいたんだって…と何度も階段を見に行った。

私は

いるの。それでいいの。不思議じゃないの。

と言った

私も別に特殊でもなく、科学が好きだけど解決がつくと思うのはエゴイズムな気もするし、知らないことと共存しているだけだと思う。