ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

仲良し

2008-04-27 | 子育て日記

ちびとちびこうちゃん

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家庭訪問当日

2008-04-25 | 子育て日記
今日は家庭訪問という事で、昨日「年末か!」というくらい大掃除をした。
どこもそうだろう。
たった15分程度のことが一大イベントになる。
そして今この瞬間、先生が来るのを待っている。
うちは最後らしい。
きっと長引いているのだろうが、今予定より15分くらいすぎている。
紅茶用のお湯を2度温めなおしてしまった。
昨日偶然、近所のおばちゃんが「ちまき」を持ってきてくれた。
クッキーを焼く予定だったけど、ちょうど美味しいトウキビの砂糖を手に入れたのでお茶菓子はちまきに決定した。
そしてさっき、ちょっとつまみ食いした。
トウキビ砂糖はさすがだった。
ちまきは、大人になってからあんまり食べなくなっていたけれどおいしかった。
先生はまだ来ない。
この緊張はめんどくさい。
早く来るといいのに。
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ナンシー関

2008-04-19 | リフレッシュ日記
子供の授業参観があってそれまでの時間つぶしに本屋に行った。
本屋なら何時間でも入れるくらいだけど、たまたま昔買って読んだ事がある ナンシー関の「記憶スケッチアカデミー」という本を見つけた。
1と2があってまず一度見た事があった1を開いてみたとたん「ヤバい。声を出して笑いたくなる」と思った。続いて2を見てみるとこれまたやばい。
しゃがみ込んで声を殺して笑った。
耐えきれなくなって2冊とも買った。
何時間も本屋に入れる私が5分もいなかったかもしれない。
車の中で読みながら爆笑していた。
何回か、友達に貸して二度と返ってこなかった本だ。(それほど面白いのかも)
お金だして買ったのはこれで4回目くらいかもしれない。
同じ本を4回も買うなんて事はこの「記憶スケッチアカデミー」という本くらいのものだ。
まずお題が出て、それをいろんな世代の人が「たぶんこんなのだったはず」という記憶だけでイラストを描いていく。
それを、ナンシー関やいとうせいこうなどがいろいろ鋭い突っ込みなど入れながら批評していく。
この批評がもうかなりすごい切り口で、仲間に入りたいと本気で思う。
この本が発売されたのはずいぶん前なのに今でも腹筋が筋肉痛になりそうなことになるのだからすごいもんだ。
活字を受け付けない人も絶対大丈夫なはずなので是非一度本屋で立ち読みしてもらいたい。
くだらなすぎて大声で笑いたくなる。
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泣くなよおじちゃん

2008-04-18 | 私の愛する仲間たち
とうとうこの日が来た。職場で一緒に働いてきた癒し系おじちゃん2人組の送別会。
今日は飲まんとやってられん。50年近く働いたこの2人のおじちゃんを、私は家族のようにしたっていた。
本当に大好きだった。
こんなに本当に淋しくなる送別会が今まであっただろうか。
おじちゃんは涙目で笑いながら「もうすぐおさらばじゃ」といった。
おじちゃん家に遊びに行くよ。釣りにも行こう。おじちゃんの野球も応援にいくよ。
今日は泣くなよ。私も泣かずにいられんようになるわ。
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魚釣り用ボートの2人会議

2008-04-16 | 私の愛する仲間たち
休憩の度にパソコンで釣りクラブの仲間とボート探しをした。
リョービのプラスティックの2人乗りがいいというので、いろいろ安い物を探した。私に「お前はいいじゃん。泳ぐの得意だし」と軽いのは怖いよと言う私の意見にみんなが殺しても死なない的なことを言う。
「釣具屋の店の前に並んでた。あの真ん中のやつよ。帰りに見に行こう!」というのでこの雨降りに釣具屋巡りをすることになりそうだ。
この私達の、海を舞台になんだかんだ作戦会議をするのはいつもたのしい。
毎日会社で不景気な話を聞いている私らには良い息抜きなのかもしれない。
釣りクラブのメンバーは10人くらいだけど女性が私と友達の2人だけしかいない。
相棒の彼女は私が引きずり込んだので、特に釣りが好きというわけではなくロッドも借りてやる程度だ。
私のように部屋に並べて眺めるマニアとは違う。
自分でもおっさんみたいだとよく思うけど、会社のおじさんや仲間と一緒に釣具屋巡りもできて こんな私で良かったと思うこともある。
あんまり女らしいことをしない私だけど、みんな私のことを仲間として見てくれて嬉しいことだと思う。
男として生きていたら、もっと人生が違ったかな。
いつも釣り会議をする度に「お前の意見は?今度のねらいはどうする?」と聞いてくれるたびにみんなのことを『いいやつ』だと思ってしまう。
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