今日、「ヒマ」だったので、ネットで、いろいろ調べ物をしていたら・・・・・
数合わせのために、「乙種消防設備士」と「丙種&甲種危険物取扱者」を「受験」しようかと?
この関係で、7つは増やせる、それも、近場で、安価にです。
分析すると、
前提条件は


これらを活用します。
まずは
①「乙種1類消防設備士」は、受験場所:埼玉を予定

法令(類別)=4問×60%=2.4 ⇒ 3問正答
構造・機能=(8問+3問)×60%=6.6 ⇒ 7問正答
鑑別等=5問×60%=3問正答
が合格基準を完全にクリアするための条件です。持ち時間1時間、でも、過去の甲種1類の経験から、30分以内には、問題なく回答できるので、それに、学習用テキストも「リユース」できますから・・・・・・









受験料、交通費のみです。免許の申請は、行うか否か?「試験合格」でも十分ですが・・・・・・・
数合わせですから
②乙種2類消防設備士、及び、③乙種3類消防設備士
これも、基本的には、乙種1類に準じます。攻め方は全く同じです。
受験場所は、群馬と埼玉を予定します。

④乙種4類消防設備士
受験場所は、群馬を予定

法令(類別)=4問×60%=2.4 ⇒ 3問正答
構造・機能=(6問)×60%=3.6 ⇒ 4問正答
鑑別等=4問×60%=2.4 ⇒ 3問正答
こちらは、第二種電気工事士を活かします。
⑤乙種5類消防設備士
受験場所は、群馬または埼玉または東京

法令(類別)=4問×60%=2.4 ⇒ 3問正答
構造・機能=(9問+6問)×60%=9問正答
鑑別等=5問×60%=3問正答
を目指します。
その合間で、「危険物シリーズ」
①丙種危険物取扱者
そして、上位の②甲種危険物取扱者を狙うことになります。
軽く、試験の雰囲気を味わうために、「丙種」を埼玉で、「甲種」は、しっかり学習しないといけません。
埼玉か群馬、その他の試験との日程を睨みながら、攻めることにします。



丙種は
①法令:10問×80%=8問正答
②燃焼:5問×100%=5問正答
③性消:10問×80%=8問正答
は行けるでしょう!

甲種は、
①法令:15問×60%=9問正答
②物化:10問×80%=8問正答
③性消:15問×80%=12問正答
を目指します。乙種の総集編ということで、やや、難度は高くなりますが・・・・・・・気分転換にはなるでしょうから

これで、消防設備士、危険物取扱者は、「コンプリート」
完璧です。
(意見には個人差があります)