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ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

令和二年に挑戦! 転職やキャリアに効く「資格」

2020年01月05日 | 保有資格概要

専門家とは、ちょっと見解が違いますが・・・・・・・実践者としては、

「社会人にとっては勉強時間の捻出や学習コストがネックになりがち」とあるけど、

①酒を飲む時間を無くす。

※時間の浪費、飲み代の浪費だから、有効に時間・コストともに、「酒」を辞めることだよ!何か良い事ある?

②勉強を続けるためのコツ。

※「継続は力なり」、「好きこそものの上手なり」・・・・・嫌な事はやらないこと。「イヤイヤやるんなら、やらない方がいい」

③社会人が注意すべきことはありますか?

※予選通過の権利を得やすくなる。無ければ、予選も通過しない。「箸にも棒にも掛からぬ」か?「箸にも棒にも掛かる」か?だよ!ただそれだけのことだよ!

④転職を考えている人におすすめの資格はありますか?

※これは、大変、難しい・・・・・「好きこそものの上手なり」

意味:好きこそ物の上手なれとは、どんなことであっても、人は好きなものに対しては熱心に努力するので、上達が早いということ

分かりましたか?

「熱心に努力する」、「それは、早道である」と言うことですよ!

どんなに、「屁理屈」を並べても、「イヤイヤやっても、ムダです」

地球温暖化も同じ、「熱心に努力する」、「それは、早道である」

(意見には個人差があります)


2020年の前半戦(案)

2019年12月26日 | 保有資格概要

1月9日:防災士受講料他、一括振込

1月10日:環境社会検定合格発表

1月中旬:防災センター要員実務講習&自衛消防業務再講習日程の確定(申込)

2月9日:乙種消防設備士試験(ダブルヘッダーの可能性有:明日27日最終決定)

2月10日:環境法令検定申込

2月11日以降:防災士自習用資料が届き次第、学習開始

3月7日~8日:防災士講習&試験

3月19日:監理技術者更新講習

3月26日:環境法令検定受験(当日、点数確認)

4月1日以降は、都度、発表される2020年度試験日程に応じて、申込時期などを確認し、適宜、受験申請を行う予定、一部、日程の明らかなものもありますが、正式発表を確認して、スケジューリングします。業務より、この趣味の世界を最優先します。

5月中旬:各種試験申込

7月5日:二級福祉住環境コーディネーター試験

8月中旬:乙種消防設備士試験(ただし、学習の状況によっては、ガス主任技術者と高圧ガス製造保安責任者を最優先します。消防設備士は、優先度を下げます。)

9月中旬:乙種ガス主任技術者試験

11月中旬:高圧ガス製造保安責任者(乙種機械)

(意見には個人差があります)


昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み【後編】(12月4版)

2019年12月22日 | 保有資格概要

ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。

2019年12月21日現在、ここでは、51個目から98個目確定(97個目がほぼ確実)となり、2019年(令和元年)の候補、更にその後の候補を記します。業務の都合などによって、修正、見直しを繰り返すかと思いますが、予定は未定、臨機応変です。尚、1個目から50個目は、前編を参照ください。

【2017年(54歳)】

51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

52.石綿作業主任者

53.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

54.高圧作業主任技術者(実務経験有)

55.発破技士(実務経験有)

56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

57.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

58.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

59.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!

60.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

61.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

 

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

【2018年(55歳)】

67.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。

68.木造耐震診断資格者(一級建築士)

69.木造耐震改修技術者(一級建築士)

70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

【2019年(56歳)】

76.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

77.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

78.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

79.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

80.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

81.消防設備点検資格者(第一種)

82.消防設備点検資格者(第二種)

83.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

 

84.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

85.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

85個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

86.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

ここで、1つ、自己認定を追加します。

87.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイルールで、「自己認定」としておきます。

88.省エネ適合判定員(一級建築士)

89.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

90.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)

91.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)

92.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結

構造区分

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

※90.91については、8月のSRC造の受講が終了し、修了証が届き次第、「カード式」の修了証の申請を行います。追加申請となります。費用は¥2,200と切手代です。まだ、申請していませんが、ぼちぼち、準備を進めます。

94.丙種火薬類製造保安責任者

95.刈払機安全衛生教育講習

※シルバーで、庭いじりに丁度良いかもしれません。のんびりと「野良仕事」、適度に「汗を掻いて・・・・」

96.住宅省エネルギー技術講習修了者

97.環境社会検定試験(自己採点にて、合格基準点をクリア、正式には1月10日発表)

98.珠算能力検定(3級、1974年度に受験、合格証書は発見されたので、ここに98個目として、カウントします)

97個(内自己認定10個含む)確定、98個目がほぼ確実、ここ迄がこのブログの最新の内容となります。

 

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【2020年(57歳)以降】

2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。

ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!

尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。しかし、受験地、受験料は極力費用のかからないことを最優先するので、変更はあり得ますね。上記の候補の他、自己認定は極力、置き換えたいので・・・・・・・・気になります。自己認定を置き換えるとすると、残り2個+自己認定10個で、12個です。下記には、有力候補12~16個がありますので、見えてきたかな?

  • 乙種3類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)
  • 乙種4類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

※ダブルヘッダーでの受験をまだ・・・・・・検討中

  • 二級カラーコーディネーター試験(6月?)
  • 防災士(3月?
  • 二級福祉住環境コーディネーター(7月?)
  • 丙種or乙種ガス主任技術者(東京、9月¥12700)
  • 第二種高圧ガス販売主任者(11月)
  • 毒物劇物取扱責任者(特定品目、群馬¥10700)
  • 乙種2類消防設備士(免除を最大限活用、東京¥3800)
  • 第一種高圧ガス販売主任者
  • 乙種or丙種ガス主任技術者(東京、¥12700)
  • LCAエキスパート検定(環境社会検定の合格次第、2月受験)
  • 環境法令検定(3月受験予定)
  • 乙種5類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期東京):消防設備士シリーズ完結
  • 第三種電気主任技術者(埼玉¥4850、9月上旬)
  • 公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)
  • 公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)
  • 公害防止管理者(DXN類)
  • 公害防止管理者(騒音・振動)
  • 気象予報士(3回チャレンジ、東京、超難関)
  • 乙種機械責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)
  • 乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)
  • 建築設備士(暫く延期)
  • CASBEE建築評価員(暫く延期)
  • 一級ボイラー技士(試験のみ、70歳以降にボケ防止で、埼玉か群馬の出張試験で受験)
  • ガス溶接作業主任者(試験のみ、実務経験の証明は、A社に依頼するか?どうか?群馬の出張試験で当該試験があれば、受験します。五井にはいきません。)
  • 林業架線作業主任者(試験のみ、免除活用、70歳以降のボケ防止で、群馬の出張試験で受験)

 

 

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・・・・とっても、長い!それから、今後は、ボケ防止のために挑戦を続けます。

 

尚、小生の取得した「資格のBEST20」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ、こんな感じかな?

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(当該年度の合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

実務経験を活かしましたが、迂回ルートで取得しました

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

16

高等学校教諭二級普通免許

誰でも取得可能な資格ですが・・・・

17

甲種火薬類保安責任者

火薬シリーズ完結(丙種製造、発破技士、乙種1類危険物)

18

高圧室内作業主任者

実務経験を活かしました

19

毒物劇物取扱責任者(一般)

危険物や特定化学物質他とダブる内容なので・・・・・

20

エックス線作業主任者

ちょっと苦戦しましたが・・・・

 

でしょうか?

 

最後に、次回の更新は、多分、12月31日か?1月10日以降でしょうか?

 

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み【前編】(改訂5版)

2019年12月22日 | 保有資格概要

小生の「資格マニア」として、“昭和”から“平成”の歩み、そして、“令和”のこれからを記します。

2019年12月211現在、98個目が確定しました。

一部、自己認定なるものを加えていますが、個人的なことなので解釈については、自分本位と言うことで、ご容赦ください、ませませ!

 

(年代順)

【1963年生まれ、1970年~1975年】

番外編:珠算3級(2級は合格したのですが、証拠がない)、書道6級(?)

としておりましたが、珠算3級の合格証書がありました。よって、これを98個目として、認定し、「後編の98個目」とします。過去に掲載した内容の修正はしませんので、このような措置をとらさせて頂きました。何卒、ご理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

【1981年(18歳)】

1.ガス溶接技能講習修了

実習の授業の中で、ガス溶接の技能講習がありました。「ガス溶接作業主任者」の受験資格は得られますが、「五井(関東安全衛生技術センター)」は2019年5月22日のガンマ線透過写真撮影作業主任者試験の合格を持って、卒業として、深追いをしないことにしました。

 

【1985年(22歳)】

2.第一種普通自動車免許(2021年12月頃です。尚、違反は速度超過(15km/h)、整備不良(ブレーキランプ切れ)の2回です。)

3.高等学校教諭二級普通免許(工業)(2019年度、教育委員会に登録中、昨今の学校教育現場の諸事情を鑑み、2020年度は取り下げます。)

4.玉掛技能講習修了(社会人第一号資格)

【1986年(23歳)】

※公害防止管理者(振動)・・・・NG(リベンジ致しません)

【1987年(24歳)】

※1987年(5月21日)は、妻M子と出会ったとしてでもあり、一級建築士を受験できる「実務経験2年」をクリアした、最初のチャレンジが可能な年でしたが、急な転勤など、環境の変化が大きく、次年度の受験に向けて、じっくり1年、コツコツ学習を積み重ねる1年と考え、過ごした一年でした。

【1988年(25歳)とっても重要な一年です。】

5.一級建築士(2016年11月に定期講習修了)

※昭和最後の受験、昭和63年の試験で、一発合格、製図試験が「リゾートホテル」だったことが最大の幸運です。学生時代は、設備設計事務所で、ホテル関係の設備設計を十二分に経験しましたから!

5個(内自己認定0個)の資格を取得致しました。因みに6戦5勝1負の結果でした。まだこの段階で、「資格マニア」とは言えまんが・・・・・

ここまでが「昭和」の小生にとっての25年の歩みです。

ここからは、新しい時代となった「平成」の歩みとなります。

【1989年(26歳)】

6.一級管工事施工管理技士(給水装置、ガス消費機器、消防設備士取得しました。)

※当然、受験すべき資格です。“蔵工健児“としては楽勝でした!

【1990年(27歳)】

7.一級建築施工管理技士(筆記試験免除:一級建築士)

※楽勝ついでに、一級建築士の免除を活用し、「杭工事」での苦労話(実体験)を工程管理、品質管理の面で、経験内容をまとめて、合格しました。本当に、苦労しましたよ!

【1992年(29歳)】

※一級土木施工管理技士・・・筆記:合格/実技:欠席

【1993年(30歳)】

※妻M子と結婚(5月)して、新しい人生のスタートをきった、一年です。

8.一級土木施工管理技士(前年の筆記合格免除、実技受験)

※実地試験は、造成工事における岩盤の掘削、発破、その他安全対策を含め、この時の苦労話を記しました。後に、この時の経験から「発破技士」の実務経験を得て、安衛法の「発破技士」を受験しました。因みに、この経験の後、「高圧室内作業主任者」を取得するに当たっての、ケーソン工法の関係に従事しました。

9.監理技術者資格者(申請のみ)

(一級建築士、一級管工事施工管理技士、一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士、解体工事講習修了)

※乙種第四類危険物取扱者・・・・NG(リベンジしました)

【2006年(43歳)】

10.低圧電気取扱業務修了

※重要な資格です。電気工事士だけではダメなんですよ!

11.職長等安全衛生教育修了

【2008年(45歳)】

12.第二種冷凍機械責任者

※営業として活用するために、営業部門への異動後第一号

【2010年(47歳)】

13.エネルギー管理士

※小生の本職は、「熱」です。一発合格できたことは正直、嬉しいですね!重宝していますよ!

14.排水設備工事責任技術者

※これは、地元自治体の広報に試験案内があったので、急遽、参戦、一級管工事施工管理技士としては、当然でしょう!因みに、学歴は高校の証明書を使いました。

15.乙種四類危険物取扱者(リベンジしました)

【2011年(48歳)】

※甲種二類消防設備士・・・・NG(6月に再受験し、リベンジしました)

16.乙種六類危険物取扱者(前年の乙種四類による免除活用)

※業務で過酸化水素水を扱うことがあったので、趣味と実益、受験しました。なお、業務で使用するのは、濃度35%でしたが・・・・・・

17.乙種三類危険物取扱者(免除活用)

18.甲種二類消防設備士(リベンジしました)

※一級管工事施工管理技士を受験資格として、受験しました。

19.乙種五類危険物取扱者(免除活用)

20.甲種三類消防設備士(免除活用)

21.甲種五類消防設備士(免除活用)

【2012年(49歳)】

22.乙種六類消防設備士(免除活用)

※消火器の使い方、参考になります。

23.甲種一類消防設備士(免除活用)

24.乙種二類危険物取扱者(免除活用)

※甲種四類消防設備士・・・・NG

※甲種四類消防設備士・・・・NG(リベンジ失敗)

【2013年(50歳)】

25.甲種四類消防設備士(三度目の正直にて、クリアしました)

※過去2回、学科は合格でしたが、実技試験で引っかかりました。

26.乙種一類危険物取扱者(免除活用、乙種の6種類を制覇)

※後の火薬類の関係を受験することを視野に入れて、受験した次第です。

※乙種七類消防設備士・・・・NG(11月に再受験し、リベンジしました)

27.乙種七類消防設備士(リベンジしました)

【2014年(51歳)】

28.甲種特類消防設備士(消防設備士を制覇)

※消防設備は、これを取得しないとね!

29.ガス消費機器設置工事監督者(認定講習)(一級管工事施工管理技士)

※再講習を受講し、65歳で、保有継続するの、やめるかな?

※自衛消防技術試験・・・・・NG(準備を整えて、翌年再受験し、リベンジしました)

【2015年(52歳)】

30.上級救命認定者

※3年ごとに再講習を受講しないと・・・・・失効します。

31.防災センター要員

32.自衛消防業務修了者

33.自衛消防技術認定者(リベンジしました)

※3.11の帰宅難民の経験から、防火・防災系の知識を得るために、このシリーズを受講しました。

34.二級ボイラー技士(実技講習修了含む)

35.防火管理者

36.防災管理者

37.建築物環境衛生管理技術者(受講資格:一級建築士)

※当該受験には、受験資格としての実務経験が必要ですが、残念ながら、実務経験が「ゼロ」です。従って、講習での取得となりましたが、基本的に、「建築環境工学、建築設備工学」は得意分野ですから!

38.防火安全技術者(第一種)

39.防火管理技能講習(受講資格:消防設備士)

40.第二種電気工事士

※実技試験、楽しかったです。手を動かすの・・・・・楽しいよね!

【2016年(53歳)】

41.被災宅地危険度判定士(一級建築士、一級土木施工管理技士)

※社会貢献の証です。

42.潜水士

43.ボイラー整備士(二級ボイラー技士による免除活用)

44.被災建築物応急危険度判定士(一級建築士)

※社会貢献の証です。

※3月20日の予防技術検定(消防設備)・・・・NG(リベンジ致しません)

45.特定第一種高圧容器取扱者(第二種冷凍機械責任者により申請取得)

46.認定電気工事従事者(受講資格は第二種電気工事士)

47.ガス可とう管接続工事監督者(民間資格)

※7月12日のエックス線作業主任者・・・・・NG(43%<<60%)

※9月26日のエックス線作業主任者・・・・・体調不良によって、試験回避(NG)

でも、リベンジ致しました

48.給水装置工事主任技術者(一級管工事施工管理技士の免除活用)

※これも得意分野の一つ、水道屋さんの必須アイテムですから!

49.建築設備検査員(一級建築士)(初代、建築設備検査員)

※これは、ただ単に「初代」ということで、それだけの為です。受講料は会社負担でしたので、経済的に助かりました。休みは、「有給休暇」でしたが、まぁ~楽勝です。

50.有機溶剤作業主任者

(後半戦は次のブログを参照してください。文字数が多く、分割します)

(意見には個人差があります)


中長期的なビジョン(案)

2019年12月20日 | 保有資格概要

2020年の計画は(案)として、概ねまとまりかけています。

消防設備士の完全制覇?????どうしようかねぇ~?????

迷っています。

その後の、ビジョンとしては、

2021年以降

①公害防止管理者シリーズへの展開(先ずは、”粉じん”、その後2~3種類程度を3~4年計画で!)

②高圧ガス関係(2020年に”乙種機械”を取得して、そこから、2~3種類程度、3~4年計画で!)

③その後、2022年以降に「”eco検SEEKER”認定者」をGETしたいと思います。時代は変わります。”環境”、”宇宙船地球号”のことを考えて、未来の世代のためにも、役立つように!

こども環境白書の「わたしたちの未来は大丈夫?」って、重いよ!、今の我々に、この投げ掛けは、とっても、「重いよ」

④その合間に、省エネ系か、環境系か?その関係に挑戦しようかと思います。

65歳で、引退、一部、再講習、更新講習などで、社会活動を継続して、70歳以降は、更新もしないで、徐々に、資格を喪失する・・・・・・・・

そんな人生の終わり終い、としますかねぇ~

いつかは、お迎えが来るから、そのときは、自然の摂理で、一緒に、河を渡ります。

(意見には個人差があります)


今年中に”やること”

2019年12月18日 | 保有資格概要

令和元年中に、やることを忘れないように”メモ”します。

①監理技術者資格者証の”解体工事”の追加申請

②耐震診断・改修のカード式の申込(W造、RC造、S造、SRC造)

③消防設備士試験願書の記入(乙種3類、乙種4類)、但し、願書の記入のみで受験料の振込は、来週早々迄、考えます。(期限は25日、状況によっては、一本に絞り込むかも?)

④環境法令検定のテキストの購入(26日の予定)

⑤防災士の受講の準備(上級救命講習の修了証の確認)

⑥受験用の写真の準備

⑦2020年の資格取得計画の再考

⑧高圧ガス法・ガス事業法関係の資料収集

⑨公害防止管理者の粉じん関係の資料収集

⑩中長期的なビジョンのアウトラインの検討

(意見には個人差があります)


人生設計?

2019年12月18日 | 保有資格概要

先日、埼玉県のHPを観ていたら、「生涯学習ステーションの指導者」なるものを見かけ、65歳以降、隠居生活には、最適だなぁ~、と思い、来年度以降、登録しようかと、週1回ならば、来年度から、試行的に、採用されても、いいかなって?思いました。

人生は長い、だから、「生涯学習の指導者」、いいかもね?

今から、登録用紙をダウンロードして、準備しま~ス!

(意見には個人差があります)


2020年の資格取得計画(案)

2019年12月17日 | 保有資格概要

1月(基本的にお休み)

 10日:環境社会検定試験合格発表(合格後、エコ・ピープルの登録予定)

2月

 9日:乙種4類消防設備士&乙種3類消防設備士試験(ダブルヘッダー)

 ※LCAエキスパート検定は??????やらないのかなぁ~(2019年度はやらないって・・・・)

3月

 日程は調整中:防災士受講&試験(救急救命(上級Z)講習は受講済)

 19日:監理技術者資格者更新講習

 日程は調整中:環境法令検定(ゴールド)

4月~6月:基本的にお休み(各種再講習、法定講習の受講予定、東京の試験日程次第で乙種1類消防設備士受験を検討中

7月

 5日:二級福祉住環境コーディネーター試験

8月:基本的にお休み

9月

 公式発表待ち:乙種ガス主任技術者(過去問は3年分入手済、他、保安技術関係は諸々の資料を入手済)

10月

 公式発表待ち:公害防止管理者(一般粉じんor特定粉じん)

 ※概論15問、特論10問、粉じん15問か10問

11月

 公式発表待ち:乙種機械高圧ガス製造保安責任者(過去問3年分入手済、他、保安技術関係は諸々の資料を入手済)

12月:基本的にお休み

【2021年】

2月:乙種2類消防設備士

6月:カラーコーディネーター(クラスは未定)

8月:乙種5類消防設備士

10月:公害防止管理者(前年の結果次第)

11月:第二種高圧ガス販売主任者か乙種化学高圧ガス製造保安責任者

【2022年】

1月:気象予報士(1回目)

8月:気象予報士(2回目)

(意見には個人差があります)


昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み(後編、12月3版)

2019年12月15日 | 保有資格概要

ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。

2019年12月15日現在、ここでは、51個目から96個目確定と恐らく97個目がほぼ確実となり、2019年(令和元年)の候補、更にその後の候補を記します。業務の都合などによって、修正、見直しを繰り返すかと思いますが、予定は未定、臨機応変です。尚、1個目から50個目は、前編を参照ください。

これで、「エコピープル(ecopeople)」の仲間入りが出来ることが、嬉しい、ねぇ~。

実際に、公式テキストに示されているように、低炭素生活を実践しています。地産地消も、

「持続可能な社会」のために、貢献してまいります。

【2017年(54歳)】

51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

52.石綿作業主任者

53.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

54.高圧作業主任技術者(実務経験有)

55.発破技士(実務経験有)

56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

57.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

58.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

59.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!

60.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

61.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

 

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

【2018年(55歳)】

67.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。

68.木造耐震診断資格者(一級建築士)

69.木造耐震改修技術者(一級建築士)

70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

【2019年(56歳)】

76.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

77.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

78.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

79.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

80.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

81.消防設備点検資格者(第一種)

82.消防設備点検資格者(第二種)

83.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

 

84.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

85.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

85個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

86.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

ここで、1つ、自己認定を追加します。

87.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイルールで、「自己認定」としておきます。

88.省エネ適合判定員(一級建築士)

89.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

90.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)

91.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)

92.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結

構造区分

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

※90.91については、8月のSRC造の受講が終了し、修了証が届き次第、「カード式」の修了証の申請を行います。追加申請となります。費用は¥2,200と切手代です。まだ、申請していませんが、ぼちぼち、準備を進めます。

94.丙種火薬類製造保安責任者

95.刈払機安全衛生教育講習

※シルバーで、庭いじりに丁度良いかもしれません。のんびりと「野良仕事」、適度に「汗を掻いて・・・・」

96.住宅省エネルギー技術講習修了者

97.環境社会検定試験(自己採点にて、合格基準点をクリア、正式には1月10日発表)

96個(内自己認定10個含む)確定、97個目がほぼ確実、ここ迄がこのブログの最新の内容となります。

 

******************************************

 

【2020年(57歳)以降】

2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。

ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!

尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。しかし、受験地、受験料は極力費用のかからないことを最優先するので、変更はあり得ますね。上記の候補の他、自己認定は極力、置き換えたいので・・・・・・・・気になります。自己認定を置き換えるとすると、残り2個+自己認定10個で、12個です。下記には、有力候補12~16個がありますので、見えてきたかな?

1)    乙種3類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

2)    乙種4類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

※ダブルヘッダーでの受験を検討中、受験願書を明日、最寄りの消防署に行って、2部入手します。

3)    カラーコーディネーター(スタンダードクラス)試験(6埼玉月?)

※2019年度のガイドブックを入手しましたので、日程を確認し、じっくりと計画します。

4)    二級福祉住環境コーディネーター(埼玉7月?)

※3)に同じです。

5)    丙種or乙種ガス主任技術者(東京、9月¥12700)

※直近3年分の過去問と、ガス事業法関係の資料は入手済、恐らく、「乙種」を目指すことになると思います。現時点でも、概ね合格レベルに到達していますが、「甲種」は無理です。

6)    第二種高圧ガス販売主任者(埼玉11月)

※状況に応じては、高圧ガスシリーズを攻めるとすると、乙種機械責任者を優先するかもしれません?その後、免除を活用する計画です。ここに記している順番は、今後見直して、入れ替わります。

7)    毒物劇物取扱責任者(特定品目、群馬¥10700)

※日程の隙間次第ですが・・・・・?????

8)    乙種2類消防設備士(免除を最大限活用、東京¥3800)

9)    第一種高圧ガス販売主任者(埼玉11月)

10)  乙種or丙種ガス主任技術者(東京、¥12700)

11)  LCAエキスパート検定(環境社会検定の合格次第、東京2月受験)

※エコ検定を活かす方向で、前向きに検討しようかと?

12)  環境法令検定(埼玉3月受験予定)

※なるべく、交通費の安い、地元志向で、受けようかと?

13)  乙種5類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期東京):消防設備士シリーズ完結

14)  第三種電気主任技術者(埼玉¥4850、9月上旬)

15)  公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

16)  公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

17)  公害防止管理者(DXN類)

18)  公害防止管理者(騒音・振動)

19)  気象予報士(3回チャレンジ、東京、超難関)

20)  乙種機械責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

21)  乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

22)  建築設備士(暫く延期)

23)  CASBEE建築評価員(暫く延期)

24)  一級ボイラー技士(試験のみ、70歳以降にボケ防止で、埼玉か群馬の出張試験で受験)

25)  ガス溶接作業主任者(試験のみ、実務経験の証明は、A社に依頼するか?どうか?群馬の出張試験で当該試験があれば、受験します。五井にはいきません。)

26)  林業架線作業主任者(試験のみ、免除活用、70歳以降のボケ防止で、群馬の出張試験で受験)

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・・・・とっても、長い!それから、今後は、ボケ防止のために挑戦を続けます。

尚、小生の取得した「資格のBEST20」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ、こんな感じかな?

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(当該年度の合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

実務経験を活かしましたが、迂回ルートで取得しました

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

16

高等学校教諭二級普通免許

誰でも取得可能な資格ですが・・・・

17

甲種火薬類保安責任者

火薬シリーズ完結(丙種製造、発破技士、乙種1類危険物)

18

高圧室内作業主任者

実務経験を活かしました

19

毒物劇物取扱責任者(一般)

危険物や特定化学物質他とダブる内容なので・・・・・

20

エックス線作業主任者

ちょっと苦戦しましたが・・・・

 

でしょうか?

 

最後に、次回の更新は、多分、12月31日か?1月10日以降でしょうか?

 

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


「働かないおじさん」で~ス!

2019年12月15日 | 保有資格概要

もう、十分に、「働いた」ので、今は、「好きな事」で、人生をエンジョイ!!!していますが、「考え方」次第だと思いますが?

「価値観は多様」だからねぇ~

2020年、次の目標に向かって、じっくりと計画を練ります。

(意見には個人差があります)


昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み(後編、12月初版)

2019年12月13日 | 保有資格概要

ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。

2019年12月13日現在、ここでは、51個目から96個目確定と、2019年(令和元年)の候補、更にその後の候補を記します。業務の都合などによって、修正、見直しを繰り返すかと思いますが、予定は未定、臨機応変です。尚、1個目から50個目は、前編を参照ください。

【2017年(54歳)】

51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

52.石綿作業主任者

53.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

54.高圧作業主任技術者(実務経験有)

55.発破技士(実務経験有)

56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

57.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

58.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

59.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!

60.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

61.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

 

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

【2018年(55歳)】

67.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。

68.木造耐震診断資格者(一級建築士)

69.木造耐震改修技術者(一級建築士)

70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

【2019年(56歳)】

76.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

77.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

78.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

79.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

80.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

81.消防設備点検資格者(第一種)

82.消防設備点検資格者(第二種)

83.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

 

84.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

85.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

85個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

86.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

ここで、1つ、自己認定を追加します。

87.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイルールで、「自己認定」としておきます。

88.省エネ適合判定員(一級建築士)

89.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

90.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)

91.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)

92.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結

構造区分

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

※90.91については、8月のSRC造の受講が終了し、修了証が届き次第、「カード式」の修了証の申請を行います。追加申請となります。費用は¥2,200と切手代です。まだ、申請していませんが、ぼちぼち、準備を進めます。

94.丙種火薬類製造保安責任者

95.刈払機安全衛生教育講習

※シルバーで、庭いじりに丁度良いかもしれません。のんびりと「野良仕事」、適度に「汗を掻いて・・・・」

96.住宅省エネルギー技術講習修了者

96個(内自己認定10個含む)確定、ここ迄がこのブログの最新の内容となります。

2019年(令和元年)11月以降の今後の予定です。

1)  環境社会検定試験(12月15日)

 

※番外編:消防設備士の警報設備、避難設備の法定講習各1日(両方の講習の受講は修了しました)

 

96個(内自己認定10個含む)+上記1個=97個(内自己認定10個含む)

 

******************************************

 

【2020年(57歳)以降】

2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。

ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!

尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。しかし、受験地、受験料は極力費用のかからないことを最優先するので、変更はあり得ますね。上記の候補の他、自己認定は極力、置き換えたいので・・・・・・・・気になります。自己認定を置き換えるとすると、残り2個+自己認定10個で、12個です。下記には、有力候補12~16個がありますので、見えてきたかな?

1)    乙種3類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

2)    乙種4類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

※ダブルヘッダーでの受験を検討中

3)    毒物劇物取扱責任者(特定品目、群馬¥10700)

4)    乙種2類消防設備士(免除を最大限活用、東京¥3800)

5)    二級福祉住環境コーディネーター(7月)

6)    第二種高圧ガス販売主任者(11月)

7)    丙種ガス主任技術者(東京、9月¥12700)

8)    第一種高圧ガス販売主任者

9)    乙種ガス主任技術者(東京、¥12700)

10)  LCAエキスパート検定(環境社会検定の合格次第、2月受験)

11)  環境法令検定(3月受験予定)

12)  乙種5類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期東京):消防設備士シリーズ完結

13)  第三種電気主任技術者(埼玉¥4850、9月上旬)

14)  公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

15)  公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

16)  公害防止管理者(DXN類)

17)  公害防止管理者(騒音・振動)

18)  気象予報士(3回チャレンジ、東京、超難関)

19)  乙種機械責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

20)  乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

21)  建築設備士(暫く延期)

22)  CASBEE建築評価員(暫く延期)

23)  一級ボイラー技士(試験のみ、70歳以降にボケ防止で、埼玉か群馬の出張試験で受験)

24)  ガス溶接作業主任者(試験のみ、実務経験の証明は、A社に依頼するか?どうか?群馬の出張試験で当該試験があれば、受験します。五井にはいきません。)

25)  林業架線作業主任者(試験のみ、免除活用、70歳以降のボケ防止で、群馬の出張試験で受験)

 

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・・・・とっても、長い!それから、今後は、ボケ防止のために挑戦を続けます。

 

尚、小生の取得した「資格のBEST20」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ、こんな感じかな?

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(当該年度の合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

実務経験を活かしましたが、迂回ルートで取得しました

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

16

高等学校教諭二級普通免許

誰でも取得可能な資格ですが・・・・

17

甲種火薬類保安責任者

火薬シリーズ完結(丙種製造、発破技士、乙種1類危険物)

18

高圧室内作業主任者

実務経験を活かしました

19

毒物劇物取扱責任者(一般)

危険物や特定化学物質他とダブる内容なので・・・・・

20

エックス線作業主任者

ちょっと苦戦しましたが・・・・

 

でしょうか?

 

最後に、次回の更新は、多分、正式にエコ検定の合格発表の来年1月中旬以降でしょうか?

 

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


「子どもたちはテスト漬けの状態だ」

2019年12月12日 | 保有資格概要

小生は、「資格マニア」だから、「テスト漬け」であることは仕方ないけど・・・・・宿命だから

でもねぇ~

伸び伸びと、人間性を育てる教育でないと・・・・・・・・

学力よりも、人間力が大事だと思うけどねぇ~

タブレット純氏の漫談を見れば・・・・・分かると思うけどねぇ~

「何が大事か?」

でも、勉強が出来ても、今の大人たちを見ると・・・・・・・・・・・・・ねぇ~

公費で京都不倫旅行、サスペンス風だけど、公費だよ!かき氷だよ・・・・・・・火照った身体をかき氷で冷やす?

勉強して、偉くなって、そうすると、公費で京都不倫旅行の憧れも・・・・・・・

「子どもたちはテスト漬けの状態だ」

まぁ~、良いかぁ~

25年後、30年後、小生は存在しないからね!

(意見には個人差があります)


一応、”歩み”を再確認しよう!

2019年11月30日 | 保有資格概要

2019年11月30日現在、ここでは、51個目から95個目確定と、2019年(令和元年)の候補、更にその後の候補を記します。業務の都合などによって、修正、見直しを繰り返すかと思いますが、予定は未定、臨機応変です。尚、1個目から50個目は、前編を参照ください。

【2017年(54歳)】

51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

52.石綿作業主任者

53.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

54.高圧作業主任技術者(実務経験有)

55.発破技士(実務経験有)

56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

57.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

58.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

59.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!

60.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

61.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

 

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

 

【2018年(55歳)】

67.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。

68.木造耐震診断資格者(一級建築士)

69.木造耐震改修技術者(一級建築士)

70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

 

【2019年(56歳)】

76.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

77.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

78.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

79.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

80.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

81.消防設備点検資格者(第一種)

82.消防設備点検資格者(第二種)

83.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

 

84.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

85.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

85個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

86.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

ここで、1つ、自己認定を追加します。

87.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイルールで、「自己認定」としておきます。

88.省エネ適合判定員(一級建築士)

89.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

90.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)

91.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)

92.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結

構造区分

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

※90.91については、8月のSRC造の受講が終了し、修了証が届き次第、「カード式」の修了証の申請を行います。追加申請となります。費用は¥2,200と切手代です。まだ、申請していませんが、ぼちぼち、準備を進めます。

94.丙種火薬類製造保安責任者

95.刈払機安全衛生教育講習

※シルバーで、庭いじりに丁度良いかもしれません。のんびりと「野良仕事」、適度に「汗を掻いて・・・・」

95個(内自己認定10個含む)確定、ここ迄がこのブログの最新の内容となります。

2019年(令和元年)11月以降の今後の予定です。

1)  住宅省エネルギー技術講習修了者(12月13日)

2)  環境社会検定試験(12月15日)

 

※番外編:消防設備士の警報設備、避難設備の法定講習各1日(両方の講習の受講は修了しました)

 

95個(内自己認定10個含む)+上記2個=97個(内自己認定10個含む)

 

******************************************

 

【2020年(57歳)以降】

2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。

ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!

尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。しかし、受験地、受験料は極力費用のかからないことを最優先するので、変更はあり得ますね。上記の候補の他、自己認定は極力、置き換えたいので・・・・・・・・気になります。自己認定を置き換えるとすると、残り2個+自己認定10個で、12個です。下記には、有力候補12~16個がありますので、見えてきたかな?

1)    乙種3類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

2)    乙種4類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

※ダブルヘッダーでの受験を検討中・・・・・・・・検討中!

3)    毒物劇物取扱責任者(特定品目、群馬¥10700)

4)    乙種2類消防設備士(免除を最大限活用、東京¥3800)

5)    二級福祉住環境コーディネーター(7月)

6)    第二種高圧ガス販売主任者(11月)

7)    丙種ガス主任技術者(東京、9月¥12700)

8)    第一種高圧ガス販売主任者

9)    乙種ガス主任技術者(東京、¥12700)

10)  LCAエキスパート検定(環境社会検定の合格次第、2月受験)

11)  環境法令検定(3月受験予定)

12)  乙種5類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期東京):消防設備士シリーズ完結

13)  第三種電気主任技術者(埼玉¥4850、9月上旬)

14)  公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

15)  公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

16)  公害防止管理者(DXN類)

17)  公害防止管理者(騒音・振動)

18)  気象予報士(3回チャレンジ、東京、超難関)

19)  乙種機械責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

20)  乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

21)  建築設備士(暫く延期)

22)  CASBEE建築評価員(暫く延期)

23)  一級ボイラー技士(試験のみ、70歳以降にボケ防止で、埼玉か群馬の出張試験で受験)

24)  ガス溶接作業主任者(試験のみ、実務経験の証明は、A社に依頼するか?どうか?群馬の出張試験で当該試験があれば、受験します。五井にはいきません。)

25)  林業架線作業主任者(試験のみ、免除活用、70歳以降のボケ防止で、群馬の出張試験で受験)

 

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・・・・とっても、長い!それから、今後は、ボケ防止のために挑戦を続けます。

 

尚、小生の取得した「資格のBEST20」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ、こんな感じかな?

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(当該年度の合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

実務経験を活かしましたが、迂回ルートで取得しました

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

16

高等学校教諭二級普通免許

誰でも取得可能な資格ですが・・・・

17

甲種火薬類保安責任者

火薬シリーズ完結(丙種製造、発破技士、乙種1類危険物)

18

高圧室内作業主任者

実務経験を活かしました

19

毒物劇物取扱責任者(一般)

危険物や特定化学物質他とダブる内容なので・・・・・

20

エックス線作業主任者

ちょっと苦戦しましたが・・・・

 

でしょうか?

 

最後に、次回の更新は、多分、12月15日以降でしょうか?

 

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


遺品整理をしていたら・・・・

2019年11月03日 | 保有資格概要

小生の、”父”の遺品整理をしていたら・・・・・幾つかの資格の免状・免許証が出てきました。

以前、その話は、聞いていましたが、大切に保管していた”入れ物”から出てきました。

故人は、学卒、経済学部を卒業し、その後、自動車会社、その後、自営業、などを経て、建築設備系の仕事に従事しておりました。

小生は、初めから、工学部、建築系を卒業していますから、理論、基礎、原論をしっかり叩き込んでいます。小生は、当然と言えば当然ですが・・・・・・・・

それなりの、苦労、努力があったと思います。

一覧表にまとめると、下表のとおりです。

管工事、土木についても1級、2級の差はありますが、小生は、”指定学科”を卒業ですから、1級は”当然”であります。

給水装置、排水設備についても、立派だと思いますよ!

これらの”資格”は、暫く、大切に保管して、どこかで、”父の足跡(ぼうぼうの資格マニアの原点)”として、適宜、アップしたいと思います。

カテゴリにも追加します。

更に、遺品整理も、継続中です。新しい発見があれば、アップします。

(意見には個人差があります)


2020年の計画(素案)

2019年11月01日 | 保有資格概要

最低限、再講習、法定講習を受講しなければならない資格は

①甲種特類消防設備士法定講習(東京、秋葉原)

②防災センター要員講習(実務講習)・自衛消防業務再講習(6月初旬)

③防火安全技術者再講習(東京、10月)

④防火管理技能者再講習(東京、11月)

⑤既存住宅状況調査技術者更新講習(群馬、11月)

を予定しています。

その合間で、いくつかの新規開拓を予定しますが、候補としては

①二級福祉住環境コーディネーター検定試験

②丙種or乙種ガス主任技術者

③第二種高圧ガス販売主任者

④~⑦乙種1~4類消防設備士(乙種5類は、次年度)

を予定します。

主に、”ガス系”の資格に重点を置くことにします。

状況に応じては、環境系、省エネ系の関係資格も視野に入れますが・・・・・・

(意見には個人差があります)