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ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み(前編 改訂4)

2019年10月31日 | 保有資格概要

小生の「資格マニア」として、“昭和”から“平成”の歩み、そして、“令和”のこれからを記します。

2019年10月31日現在、95個目が確定しました。

一部、自己認定なるものを加えていますが、個人的なことなので解釈については、自分本位と言うことで、ご容赦ください、ませませ!

 

(年代順)

【1963年生まれ、1970年~1975年】

番外編:珠算3級(2級は合格したのですが、証拠がない)、書道6級(?)

【1981年(18歳)】

1.  ガス溶接技能講習修了

実習の授業の中で、ガス溶接の技能講習がありました。「ガス溶接作業主任者」の受験資格は得られますが、「五井(関東安全衛生技術センター)」は2019年5月22日のガンマ線透過写真撮影作業主任者試験の合格を持って、卒業として、深追いをしないことにしました。

【1985年(22歳)】

2.第一種普通自動車免許(2021年12月頃です。尚、違反は速度超過(15km/h)、整備不良(ブレーキランプ切れ)の2回です。)

3.高等学校教諭二級普通免許(工業)(2019年度、教育委員会に登録中、昨今の学校教育現場の諸事情を鑑み、2020年度は取り下げます。)

4.玉掛技能講習修了(社会人第一号資格)

【1986年(23歳)】

※公害防止管理者(振動)・・・・NG(リベンジ致しません)

【1987年(24歳)】

※1987年(5月21日)は、妻M子と出会ったとしてでもあり、一級建築士を受験できる「実務経験2年」をクリアした、最初のチャレンジが可能な年でしたが、急な転勤など、環境の変化が大きく、次年度の受験に向けて、じっくり1年、コツコツ学習を積み重ねる1年と考え、過ごした一年でした。

【1988年(25歳)とっても重要な一年です。】

5.一級建築士(2016年11月に定期講習修了)

※昭和最後の受験、昭和63年の試験で、一発合格、製図試験が「リゾートホテル」だったことが最大の幸運です。学生時代は、設備設計事務所で、ホテル関係の設備設計を十二分に経験しましたから!

5個(内自己認定0個)の資格を取得致しました。因みに6戦5勝1負の結果でした。まだこの段階で、「資格マニア」とは言えまんが・・・・・

ここまでが「昭和」の小生にとっての25年の歩みです。

ここからは、新しい時代となった「平成」の歩みとなります。

【1989年(26歳)】

6.一級管工事施工管理技士(給水装置、ガス消費機器、消防設備士取得しました。)

※当然、受験すべき資格です。“蔵工健児“としては楽勝でした!

【1990年(27歳)】

7.一級建築施工管理技士(筆記試験免除:一級建築士)

※楽勝ついでに、一級建築士の免除を活用し、「杭工事」での苦労話(実体験)を工程管理、品質管理の面で、経験内容をまとめて、合格しました。本当に、苦労しましたよ!

【1992年(29歳)】

※一級土木施工管理技士・・・筆記:合格/実技:欠席

【1993年(30歳)】

※妻M子と結婚(5月)して、新しい人生のスタートをきった、一年です。

8.一級土木施工管理技士(前年の筆記合格免除、実技受験)

※実地試験は、造成工事における岩盤の掘削、発破、その他安全対策を含め、この時の苦労話を記しました。後に、この時の経験から「発破技士」の実務経験を得て、安衛法の「発破技士」を受験しました。因みに、この経験の後、「高圧室内作業主任者」を取得するに当たっての、ケーソン工法の関係に従事しました。

9.監理技術者資格者(申請のみ)

(一級建築士、一級管工事施工管理技士、一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士、解体工事講習修了)

※乙種第四類危険物取扱者・・・・NG(リベンジしました)

【2006年(43歳)】

10.低圧電気取扱業務修了

※重要な資格です。電気工事士だけではダメなんですよ!

11.職長等安全衛生教育修了

【2008年(45歳)】

12.第二種冷凍機械責任者

※営業として活用するために、営業部門への異動後第一号

【2010年(47歳)】

13.エネルギー管理士

※小生の本職は、「熱」です。一発合格できたことは正直、嬉しいですね!重宝していますよ!

14.排水設備工事責任技術者

※これは、地元自治体の広報に試験案内があったので、急遽、参戦、一級管工事施工管理技士としては、当然でしょう!因みに、学歴は高校の証明書を使いました。

15.乙種四類危険物取扱者(リベンジしました)

【2011年(48歳)】

※甲種二類消防設備士・・・・NG(6月に再受験し、リベンジしました)

16.乙種六類危険物取扱者(前年の乙種四類による免除活用)

※業務で過酸化水素水を扱うことがあったので、趣味と実益、受験しました。なお、業務で使用するのは、濃度35%でしたが・・・・・・

17.乙種三類危険物取扱者(免除活用)

18.甲種二類消防設備士(リベンジしました)

※一級管工事施工管理技士を受験資格として、受験しました。

19.乙種五類危険物取扱者(免除活用)

20.甲種三類消防設備士(免除活用)

21.甲種五類消防設備士(免除活用)

【2012年(49歳)】

22.乙種六類消防設備士(免除活用)

※消火器の使い方、参考になります。

23.甲種一類消防設備士(免除活用)

24.乙種二類危険物取扱者(免除活用)

※甲種四類消防設備士・・・・NG

※甲種四類消防設備士・・・・NG(リベンジ失敗)

【2013年(50歳)】

25.甲種四類消防設備士(三度目の正直にて、クリアしました)

※過去2回、学科は合格でしたが、実技試験で引っかかりました。

26.乙種一類危険物取扱者(免除活用、乙種の6種類を制覇)

※後の火薬類の関係を受験することを視野に入れて、受験した次第です。

※乙種七類消防設備士・・・・NG(11月に再受験し、リベンジしました)

27.乙種七類消防設備士(リベンジしました)

【2014年(51歳)】

28.甲種特類消防設備士(消防設備士を制覇)

※消防設備は、これを取得しないとね!

29.ガス消費機器設置工事監督者(認定講習)(一級管工事施工管理技士)

※再講習を受講し、65歳で、保有継続するの、やめるかな?

※自衛消防技術試験・・・・・NG(準備を整えて、翌年再受験し、リベンジしました)

【2015年(52歳)】

30.上級救命認定者

※3年ごとに再講習を受講しないと・・・・・失効します。

31.防災センター要員

32.自衛消防業務修了者

33.自衛消防技術認定者(リベンジしました)

※3.11の帰宅難民の経験から、防火・防災系の知識を得るために、このシリーズを受講しました。

34.二級ボイラー技士(実技講習修了含む)

35.防火管理者

36.防災管理者

37.建築物環境衛生管理技術者(受講資格:一級建築士)

※当該受験には、受験資格としての実務経験が必要ですが、残念ながら、実務経験が「ゼロ」です。従って、講習での取得となりましたが、基本的に、「建築環境工学、建築設備工学」は得意分野ですから!

38.防火安全技術者(第一種)

39.防火管理技能講習(受講資格:消防設備士)

40.第二種電気工事士

※実技試験、楽しかったです。手を動かすの・・・・・楽しいよね!

【2016年(53歳)】

41.被災宅地危険度判定士(一級建築士、一級土木施工管理技士)

※社会貢献の証です。

42.潜水士

43.ボイラー整備士(二級ボイラー技士による免除活用)

44.被災建築物応急危険度判定士(一級建築士)

※社会貢献の証です。

※3月20日の予防技術検定(消防設備)・・・・NG(リベンジ致しません)

45.特定第一種高圧容器取扱者(第二種冷凍機械責任者により申請取得)

46.認定電気工事従事者(受講資格は第二種電気工事士)

47.ガス可とう管接続工事監督者(民間資格)

※7月12日のエックス線作業主任者・・・・・NG(43%<<60%)

※9月26日のエックス線作業主任者・・・・・体調不良によって、試験回避(NG)

でも、リベンジ致しました

48.給水装置工事主任技術者(一級管工事施工管理技士の免除活用)

※これも得意分野の一つ、水道屋さんの必須アイテムですから!

49.建築設備検査員(一級建築士)(初代、建築設備検査員)

※これは、ただ単に「初代」ということで、それだけの為です。受講料は会社負担でしたので、経済的に助かりました。休みは、「有給休暇」でしたが、まぁ~楽勝です。

50.有機溶剤作業主任者

 

(後半戦は次のブログを参照してください。文字数が多く、分割します)

 


昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み(後編、10月第3版)

2019年10月31日 | 保有資格概要

ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。

2019年10月31日現在、ここでは、51個目から95個目確定と、2019年(令和元年)の候補、更にその後の候補を記します。業務の都合などによって、修正、見直しを繰り返すかと思いますが、予定は未定、臨機応変です。尚、1個目から50個目は、「前編」を参照ください。

【2017年(54歳)】

51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

52.石綿作業主任者

53.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

54.高圧作業主任技術者(実務経験有)

55.発破技士(実務経験有)

56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

57.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

58.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

59.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝(合格)!

60.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

61.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

 

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

【2018年(55歳)】

67.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」のために挑戦しました。

68.木造耐震診断資格者(一級建築士)

69.木造耐震改修技術者(一級建築士)

70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

【2019年(56歳)】

76.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

77.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

78.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

79.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

80.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

81.消防設備点検資格者(第一種)

82.消防設備点検資格者(第二種)

83.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

 

84.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

※安衛法の技能講習関係は、小生のキャリアとして、ここで完結(実務経験を詐称してまで、受講するつもりはありません。)

85.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

85個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

86.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

ここで、1つ、自己認定を追加します。

87.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイ・ルールで、「自己認定」としておきます。

88.省エネ適合判定員(一級建築士)

89.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

90.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)

91.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)

92.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結

構造区分

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

※90.91については、8月のSRC造の受講が終了し、修了証が届き次第、「カード式」の修了証の申請を行います。追加申請となります。費用は¥2,200と切手代です。

94.丙種火薬類製造保安責任者

※免状申請中です。

95.刈払機安全衛生教育講習

※シルバーで、庭いじりに丁度良いかもしれません。のんびりと「野良仕事」、適度に「汗を掻いて・・・・」

95個(内自己認定10個含む)確定、ここ迄がこのブログの最新の内容となります。

2019年(令和元年)11月以降の今後の予定です。

1)  住宅省エネルギー技術講習修了者(12月13日)

2)  環境社会検定試験(12月15日)

 

※番外編:消防設備士の警報設備、避難設備の法定講習各1日

 

95個(内自己認定10個含む)+上記2個=97個(内自己認定10個含む)

 自己認定を除けば・・・・・87個ですが・・・・・・実質100個は厳しいから・・・・ズルします。

******************************************

 

【2020年(57歳)以降】

2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。

ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!

尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。しかし、受験地、受験料は極力費用のかからないことを最優先するので、変更はあり得ますね。上記の候補の他、自己認定は極力、置き換えたいので・・・・・・・・気になります。自己認定を置き換えるとすると、残り2個+自己認定10個で、12個です。下記には、有力候補12~16個がありますので、見えてきたかな?

1)    乙種3類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

2)    乙種4類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

※ダブルヘッダーでの受験を検討中

3)    毒物劇物取扱責任者(特定品目、群馬¥10700)

4)    乙種2類消防設備士(免除を最大限活用、東京¥3800)

5)    二級福祉住環境コーディネーター(7月)

6)    第二種高圧ガス販売主任者(11月)

7)    丙種ガス主任技術者(東京、9月¥12700)

8)    第一種高圧ガス販売主任者

9)    乙種ガス主任技術者(東京、¥12700)

10)  LCAエキスパート検定(環境社会検定の合格次第、2月受験)

11)  環境法令検定(3月受験予定)

12)  乙種5類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期東京):消防設備士シリーズ完結

13)  第三種電気主任技術者(埼玉¥4850、9月上旬)

14)  公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

15)  公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

16)  公害防止管理者(DXN類)

17)  公害防止管理者(騒音・振動)

18)  気象予報士(3回チャレンジ、東京、超難関)・・・・・2021年1月が1回目の挑戦にしようか???

19)  乙種機械責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

20)  乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

21)  建築設備士(暫く延期)

22)  CASBEE建築評価員(暫く延期)

23)  一級ボイラー技士(試験のみ、70歳以降にボケ防止で、埼玉か群馬の出張試験で受験)

24)  ガス溶接作業主任者(試験のみ、実務経験の証明は、A社に依頼するか?どうか?群馬の出張試験で当該試験があれば、受験します。五井にはいきません。)

25)  林業架線作業主任者(試験のみ、免除活用、70歳以降のボケ防止で、群馬他の出張試験で受験)

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・・・・とっても、長い!それから、今後は、ボケ防止のために挑戦を続けます。

 

尚、小生の取得した「資格のBEST20」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ、こんな感じかな?

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(当該年度の合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

実務経験を活かしましたが、迂回ルートで取得しました

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

16

高等学校教諭二級普通免許

誰でも取得可能な資格ですが・・・・

17

甲種火薬類保安責任者

火薬シリーズ完結(丙種製造、発破技士、乙種1類危険物)

18

高圧室内作業主任者

実務経験を活かしました

19

毒物劇物取扱責任者(一般)

危険物や特定化学物質他とダブる内容なので・・・・・

20

エックス線作業主任者

ちょっと苦戦しましたが・・・・

 

でしょうか?

最後に、次回の更新は、多分、12月13日以降でしょうか?

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


趣味の原資

2019年10月22日 | 保有資格概要

昨今、保有株の「配当金」が、小生の”趣味の原資”としては、不足していることが判明しました。

今年度は、キャピタル・ゲインとして、数万円程度、出し入れの結果、プラス・マイナス、いろいろな歩みの中、その一部を所定の金融機関に”出金”することになりました。

ところが、久しぶりの手続きで、謝って、入金を手続きしてしまいました。

あのキーワードだ、このパスワードだ、メールアドレスがどうだ、と面倒でしたが、一応、手続きが完了しました。

ところが、小生は、”出金”をしたかったので、途中で気がつき、一旦、入金を完了させ、その後、入金分と本来出金したい金額を、合計して、”出金”しなおしました。

無事、完了しました。

最近、ボケが・・・・・・・・やばい?

(意見には個人差があります)


昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み(後編、10月2版)

2019年10月18日 | 保有資格概要

ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。

2019年10月18日現在、ここでは、51個目から94個目確定と、2019年(令和元年)の候補、更にその後の候補を記します。業務の都合などによって、修正、見直しを繰り返すかと思いますが、予定は未定、臨機応変です。尚、1個目から50個目は、前編を参照ください。

【2017年(54歳)】

51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

52.石綿作業主任者

53.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

54.高圧作業主任技術者(実務経験有)

55.発破技士(実務経験有)

56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

57.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

58.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

59.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!

60.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

61.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

 

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

【2018年(55歳)】

67.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。

68.木造耐震診断資格者(一級建築士)

69.木造耐震改修技術者(一級建築士)

70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

【2019年(56歳)】

76.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

※特例で合格しました。

77.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

78.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

79.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

80.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

81.消防設備点検資格者(第一種)

82.消防設備点検資格者(第二種)

83.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

 

84.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

この乾燥設備作業主任者を取得したことにより、「労働安全衛生法の技能講習シリーズ」は完結します。小生の人生の経験を最大限活かして、取得可能なものすべてを取得しました。後述の87個目「普通第一種圧力容器取扱作業主任者」は、おまけで自己認定しましたが、完全リタイヤ後に、老後の楽しみで、当該講習を受講しようかと思いますがね!

85.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

85個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

86.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

このガンマ線透過写真撮影作業主任者を取得したことにより、「労働安全衛生法の免許シリーズ」は完結しました。小生の人生の経験を最大限活かし、取得可能なものすべて取得しました。「満足」です。

ここで、1つ、自己認定を追加します。

87.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイルールで、「自己認定」としておきます。

88.省エネ適合判定員(一級建築士)

※確定しました。小生の勤務先に、「修了証」が届いておりました。

89.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

※免状申請を速やかに進めます。危険物シリーズ、完結しました。

90.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)

※修了証が届きました。

91.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)

※修了証が届きました。

92.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

※修了証が届きました。

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結

※修了証が届きました。

構造区分

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

※90.91については、8月のSRC造の受講が終了し、修了証が届き次第、「カード式」の修了証の申請を行います。追加申請となります。費用は¥2,200と切手代です。

94.丙種火薬類製造保安責任者

※本日、正式に“合格”を確認しました。

94個(内自己認定10個含む)確定、ここ迄がこのブログの最新の内容となります。

2019年(令和元年)10月以降の今後の予定です。

1)  刈払機安全衛生教育講習(10月31日木曜日)

※シルバー人材派遣の登録用に取得しました。庭いじり、体も鈍るので、適度に汗を掻く、健康的な仕事を目指します。

2)  住宅省エネルギー技術講習修了者(12月13日金曜日)

3)  環境社会検定試験(12月15日日曜日)

 

※番外編:消防設備士の警報設備、避難設備の法定講習各1日

 

94個(内自己認定10個含む)+上記3個=97個(内自己認定10個含む)

 

******************************************

 

【2020年(57歳)以降】

2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。

ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!

尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。しかし、受験地、受験料は極力費用のかからないことを最優先するので、変更はあり得ますね。上記の候補の他、自己認定は極力、置き換えたいので・・・・・・・・気になります。自己認定を置き換えるとすると、残り2個+自己認定10個で、12個です。下記には、有力候補12~16個がありますので、見えてきたかな?

1)    乙種3類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

2)    乙種4類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

3)    毒物劇物取扱責任者(特定品目、群馬¥10700)

4)    乙種2類消防設備士(免除を最大限活用、東京¥3800)

5)    二級福祉住環境コーディネーター

6)    第二種高圧ガス販売主任者

7)    丙種ガス主任技術者(東京、¥12700)

8)    第一種高圧ガス販売主任者

9)    乙種ガス主任技術者(東京、¥12700)

10)  LCAエキスパート検定(環境社会検定の合格次第、2月受験)

11)  環境法令検定(3月受験予定)

12)  乙種5類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期東京):消防設備士シリーズ完結

13)  第三種電気主任技術者(埼玉¥4850、9月上旬)

14)  公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

15)  公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

16)  公害防止管理者(DXN類)

17)  公害防止管理者(騒音・振動)

18)  気象予報士(3回チャレンジ、東京、超難関)

19)  乙種機械責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

20)  乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

21)  建築設備士(暫く延期)

22)  CASBEE建築評価員(暫く延期)

23)  一級ボイラー技士(試験のみ、70歳以降にボケ防止で、埼玉か群馬の出張試験で受験)

24)  ガス溶接作業主任者(試験のみ、実務経験の証明は、A社に依頼するか?どうか?群馬の出張試験で当該試験があれば、受験します。五井にはいきません。)

25)  林業架線作業主任者(試験のみ、免除活用、70歳以降のボケ防止で、群馬の出張試験で受験)

 

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・・・・とっても、長い!それから、今後は、ボケ防止のために挑戦を続けます。

 

尚、小生の取得した「資格のBEST15」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ、こんな感じかな?

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

特になし

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結(免状も本日できあがります)

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

でしょうか?

最後に、次回の更新は、多分、10月31日以降でしょうか?

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み(後編、10月初版)

2019年10月09日 | 保有資格概要

ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。

2019年10月9日現在、ここでは、51個目から94個目確定と、2019年(令和元年)の候補、更にその後の候補を記します。業務の都合などによって、修正、見直しを繰り返すかと思いますが、予定は未定、臨機応変です。尚、1個目から50個目は、前編を参照ください。

【2017年(54歳)】

51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

52.石綿作業主任者

53.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

54.高圧作業主任技術者(実務経験有)

55.発破技士(実務経験有)

56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

57.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

58.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

59.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!

60.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

61.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

 

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

【2018年(55歳)】

67.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。

68.木造耐震診断資格者(一級建築士)

69.木造耐震改修技術者(一級建築士)

70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

【2019年(56歳)】

76.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

※特例で合格しました。

77.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

78.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

79.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

80.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

81.消防設備点検資格者(第一種)

82.消防設備点検資格者(第二種)

83.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

 

84.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

この乾燥設備作業主任者を取得したことにより、「労働安全衛生法の技能講習シリーズ」は完結します。小生の人生の経験を最大限活かして、取得可能なものすべてを取得しました。後述の87個目「普通第一種圧力容器取扱作業主任者」は、おまけで自己認定しましたが、完全リタイヤ後に、老後の楽しみで、当該講習を受講しようかと思いますがね!

85.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

85個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

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ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

86.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

このガンマ線透過写真撮影作業主任者を取得したことにより、「労働安全衛生法の免許シリーズ」は完結しました。小生の人生の経験を最大限活かし、取得可能なものすべて取得しました。「満足」です。

ここで、1つ、自己認定を追加します。

87.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイルールで、「自己認定」としておきます。

88.省エネ適合判定員(一級建築士)

※確定しました。小生の勤務先に、「修了証」が届いておりました。

89.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

※免状申請を速やかに進めます。危険物シリーズ、完結しました。

90.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)

※修了証が届きました。

91.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)

※修了証が届きました。

92.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

※修了証が届きました。

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結

※修了証が届きました。

構造区分

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

※90.91については、8月のSRC造の受講が終了し、修了証が届き次第、「カード式」の修了証の申請を行います。追加申請となります。費用は¥2,200と切手代です。

94.丙種火薬類製造保安責任者

※本日、2日、昨日の丙種火薬類製造保安責任者試験の正解が公表され、採点しました。その結果

①法令:正答数9問≧6問

②保安:正答数10問≧6問

③製造:正答数9問≧6問

④試験:正答数8問≧6問

それぞれ、合格基準の60%(正答数6問)以上をクリアすることができました。10月18日の発表前に、“合格”が確実となった次第です。

94個(内自己認定10個含む)確定、ここ迄がこのブログの最新の内容となります。

2019年(令和元年)10月以降の今後の予定です。

1)  刈払機安全衛生教育講習(9月上旬申請予定、10月31日木曜日)

※シルバー人材派遣の登録用に取得しました。庭いじり、体も鈍るので、適度に汗を掻く、健康的な仕事を目指します。

2)  住宅省エネルギー技術講習修了者(10月9日申込、12月受講)

 

※番外編:消防設備士の警報設備、避難設備の法定講習各1日

 

94個(内自己認定10個含む)+上記2個=96個(内自己認定10個含む)

 

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【2020年(57歳)以降】

2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。

ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!

尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。しかし、受験地、受験料は極力費用のかからないことを最優先するので、変更はあり得ますね。上記の候補の他、自己認定は極力、置き換えたいので・・・・・・・・気になります。自己認定を置き換えるとすると、残り2個+自己認定10個で、12個です。下記には、有力候補12~16個がありますので、見えてきたかな?

1)    乙種3類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

2)    乙種4類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉¥3800)

3)    毒物劇物取扱責任者(特定品目、群馬¥10700)

4)    乙種2類消防設備士(免除を最大限活用、東京¥3800)

5)    二級福祉住環境コーディネーター試験

6)    環境社会検定試験

7)    第二種高圧ガス販売主任者

8)    丙種ガス主任技術者(東京、¥12700)

9)    第一種高圧ガス販売主任者

10)  乙種ガス主任技術者(東京、¥12700)

11)  LCAエキスパート検定(環境社会検定の合格次第、2月受験)

12)  環境法令検定(3月受験予定)

13)  乙種5類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期東京):消防設備士シリーズ完結

14)  第三種電気主任技術者(埼玉¥4850、9月上旬)

15)  公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

16)  公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

17)  公害防止管理者(DXN類)

18)  公害防止管理者(騒音・振動)

19)  気象予報士(3回チャレンジ、東京、超難関)

20)  乙種機械責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

21)  乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

22)  建築設備士(暫く延期)

23)  CASBEE建築評価員(暫く延期)

24)  一級ボイラー技士(試験のみ、70歳以降にボケ防止で、埼玉か群馬の出張試験で受験)

25)  ガス溶接作業主任者(試験のみ、実務経験の証明は、A社に依頼するか?どうか?群馬の出張試験で当該試験があれば、受験します。五井にはいきません。)

26)  林業架線作業主任者(試験のみ、免除活用、70歳以降のボケ防止で、群馬の出張試験で受験)

 

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・・・・とっても、長い!それから、今後は、ボケ防止のために挑戦を続けます。

 

尚、小生の取得した「資格のBEST15」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ、こんな感じかな?

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

特になし

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結(免状も本日できあがります)

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

 

でしょうか?最後に、次回の更新は、多分、10月31日以降でしょうか?

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み(後編、9月版4)

2019年09月30日 | 保有資格概要

ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。

2019年9月30日現在、ここでは、51個目から94個目ほぼ確定と、2019年(令和元年)の候補、更にその後の候補を記します。業務の都合などによって、修正、見直しを繰り返すかと思いますが、予定は未定、臨機応変です。尚、1個目から50個目は、前編を参照ください。

【2017年(54歳)】

51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

52.石綿作業主任者

53.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

54.高圧作業主任技術者(実務経験有)

55.発破技士(実務経験有)

56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

57.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

58.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

59.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!

60.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

61.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

 

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

【2018年(55歳)】

67.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。

68.木造耐震診断資格者(一級建築士)

69.木造耐震改修技術者(一級建築士)

70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

【2019年(56歳)】

76.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

※特例で合格しました。

77.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

78.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

79.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

80.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

81.消防設備点検資格者(第一種)

82.消防設備点検資格者(第二種)

83.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

 

84.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

この乾燥設備作業主任者を取得したことにより、「労働安全衛生法の技能講習シリーズ」は完結します。小生の人生の経験を最大限活かして、取得可能なものすべてを取得しました。後述の87個目「普通第一種圧力容器取扱作業主任者」は、おまけで自己認定しましたが、完全リタイヤ後に、老後の楽しみで、当該講習を受講しようかと思いますがね!

85.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

85個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

86.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

このガンマ線透過写真撮影作業主任者を取得したことにより、「労働安全衛生法の免許シリーズ」は完結しました。小生の人生の経験を最大限活かし、取得可能なものすべて取得しました。「満足」です。

ここで、1つ、自己認定を追加します。

87.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイ・ルールで、「自己認定」としておきます。

88.省エネ適合判定員(一級建築士)

※確定しました。

89.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

※免状申請を速やかに進めます。危険物シリーズ、完結しました。

90.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)

※修了証が届きました。

91.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)

※修了証が届きました。

92.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

※修了証が届きました。

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結

※修了証が届きました。

構造区分

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

※90.91については、8月のSRC造の受講が終了し、修了証が届き次第、「カード式」の修了証の申請を行います。追加申請となります。費用は¥2,200と切手代です。

94.丙種火薬類製造保安責任者

※本日、2日、昨日の丙種火薬類製造保安責任者試験の正解が公表され、採点しました。その結果

①法令:正答数9問≧6問

②保安:正答数10問≧6問

③製造:正答数9問≧6問

④試験:正答数8問≧6問

それぞれ、合格基準の60%(正答数6問)以上をクリアすることができました。10月18日の発表前に、“合格”が確実となった次第です。

94個(内自己認定10個含む)確定、ここ迄がこのブログの最新の内容となります。

2019年(令和元年)10月以降の今後の予定です。

1)  刈払機安全衛生教育講習(9月申込完了、支払い完了)

※シルバー人材派遣の登録用に取得しました。庭いじり、体も鈍るので、適度に汗を掻く、健康的な仕事を目指します。

2)  住宅省エネルギー技術講習(設計者)(一級建築士、日程公表待ち、11月?)

3)  住宅省エネルギー技術講習(施工者)(一級建築士、日程公表待ち、11月?)

※番外編:消防設備士の警報設備、避難設備の法定講習各1日(申込完了)

 

94個(内自己認定10個含む)+上記3個=97個(内自己認定10個含む)

 

******************************************

 

【2020年(57歳)以降】

2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。

ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!

尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。しかし、受験地、受験料は極力費用のかからないことを最優先するので、変更はあり得ますね。上記の候補の他、自己認定は極力、置き換えたいので・・・・・・・・気になります。自己認定を置き換えるとすると、残り2個+自己認定10個で、12個です。下記には、有力候補12~16個がありますので、見えてきたかな?

1)    乙種2類消防設備士(免除を最大限活用、群馬¥3800)

2)    環境社会検定(7月上旬)

3)    LCAエキスパート検定(環境社会検定の合格次第、2月受験)

4)    乙種3類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉か群馬¥3800)

5)    環境法令検定(3月受験予定)

6)    乙種1類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期埼玉)

7)    乙種4類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期群馬)

8)    二級福祉住環境コーディネーター(試験)(11月)

9)    乙種5類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期東京):消防設備士シリーズ完結

10)  毒物劇物取扱責任者(特定品目、群馬か埼玉か?)

11)  毒物劇物取扱責任者(農業品目、群馬か埼玉か?)

12)  第三種電気主任技術者(埼玉¥4850、9月上旬)

13)  公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

14)  公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

15)  公害防止管理者(DXN類)

16)  公害防止管理者(騒音・振動)

17)  気象予報士(3回チャレンジ、東京、超難関)

18)  乙種機械責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

19)  乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

20)  第二種高圧ガス販売主任者

21)  第一種高圧ガス販売主任者

22)  建築設備士(暫く延期)

23)  CASBEE建築評価員(暫く延期)

24)  一級ボイラー技士(試験のみ、70歳以降にボケ防止で、埼玉か群馬の出張試験で受験)

25)  ガス溶接作業主任者(試験のみ、実務経験の証明は、A社に依頼するか?どうか?群馬の出張試験で当該試験があれば、受験します。五井にはいきません。)

26)  林業架線作業主任者(試験のみ、免除活用、70歳以降のボケ防止で、群馬の出張試験で受験)

 

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・・・・とっても、長い!それから、今後は、ボケ防止のために挑戦を続けます。

 

尚、小生の取得した「資格のBEST15」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ

 

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

特になし

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結(免状も本日できあがります)

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

 

でしょうか?

 

最後に、次回の更新は、多分、10月18日以降でしょうか?

 

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


2019年の予定の確認

2019年09月25日 | 保有資格概要

①10月18日:丙種火薬類製造保安責任者試験発表

②刈払機安全衛生教育講習:申込完了

③消防設備士 避難設備法定講習:申込完了

④消防設備士 警報設備法定講習:申込完了

⑤住宅省エネルギー技術講習(設計):日程公表待ち

住宅省エネルギー技術講習(施工):日程公表待ち

⑦環境社会検定試験:検討中

⑧消防設備士:乙種3類:検討中(申込は2019年12月中)

⑨消防設備士:乙種2類:検討中(申込は2019年12月中)

それ以降は、再調整、検討の上、具体化します。

(意見には個人差があります)


建設業法関係の資格

2019年09月12日 | 保有資格概要

小生、建設業法の監理技術者として、長年、その資格を活用してまいりました。

一応、整理すると、

こんな感じです。

来年、2020年度は、「監理技術者」の更新です。

尚、建設業法の、電気通信、造園、建設機械は、受験資格をねつ造する訳にもいかず、受験すれば”受かる”でしょうが、受験は、断念します。それに、一次、二次試験と、長期戦は・・・・・

もし、長期戦ならば、「建築設備士」は、実務経験上、問題なし、「設備設計一級建築士」は、設計事務所の実務経験、証明が2年不足するので、これも断念です。

一応、「建築設備士」の過去問の収集は、継続しますが、還暦を過ぎてからでしょうか?

(意見には個人差があります)


再講習(更新)、法定講習

2019年09月10日 | 保有資格概要

直近の再講習(更新含む)、法定講習を記します。

こうやって、カテゴリー「保有資格概要」に、都度、残さないと、忘れそうなので・・・・・

だって、日記だもの

【2017年度】

再講習は「ゼロ」

【2018年度】

上級救命講習:3年毎(2018年6月迄に受講、3年毎、更にその次は2021年度)

甲種一類二類三類消防設備士:5年毎(2018年度に受講済、次回は2023年度)

【2019年度】

ガス消費機器設置工事監督者:3年毎(2019年度再講習受講済、次回は2022年度)

甲種五類・乙種六類消防設備士:5年毎(2019年度11月に講習受講)

甲種四類・乙種七類消防設備士:5年毎(2019年度11月に講習受講)

【2020年度】

監理技術者資格者:5年毎(2020年度に更新講習受講)

甲種特類消防設備士:5年毎(2020年度に講習受講)

防災センター要員・自衛消防業務:5年毎(2020年6月迄に再講習受講)

防火安全技術者(第一種)講習:5年毎(2020年10月迄に再講習受講)

防火管理技能講習:5年毎(2020年11月迄に再講習受講)

被災宅地危険度判定士:5年毎(2020年度です。自己啓発で受講します。)

被災建築物応急危険度判定士:5年毎(2020年度です。自己啓発で受講します。)

既存住宅状況調査技術者


【2021年度】

排水設備工事責任者:5年毎(2021年度に更新講習受講)

第一種普通自動車免許:5年毎(2021年12月から2月に更新)

上級救命講習:3年毎(2021年6月迄に受講)

建築設備診断技術者:5年毎(2021年度)

(意見には個人差があります)


9月以降の予定の一部見直し

2019年09月07日 | 保有資格概要

前回の「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み(後編)」の掲載内容に基づいて、若干の見直しを行いました。

2019年(令和元年)10月以降の今後の予定です。

1)  刈払機安全衛生教育講習(9月12日頃申請予定、受講日10月31日木曜日)

2)  住宅省エネルギー技術講習(設計者)(一級建築士、日程公表待ち、11月?)

3)  住宅省エネルギー技術講習(施工者)(一級建築士、日程公表待ち、11月?)

※番外編:消防設備士の警報設備、避難設備の法定講習各1日については、9月26日に申し込みます。

4)環境社会検定試験

5)二級福祉住環境コーディネーター試験

6)乙種三類消防設備士試験(2月)

2020年(令和2年)以降は、

7)丙種ガス主任技術者(東京、9月下旬)・・・過去問を整理して、所謂問題集、テキストは購入せず、ネット情報を中心に、過去の小生の専門書を活用します。

8)第二種高圧ガス販売主任者(埼玉、11月中旬)・・・過去問を整理して、所謂問題集、テキストは購入せず、ネット情報を中心に、過去の小生の専門書を活用します。

と、”ガス系”を中心に、攻めることにします。

合間で、何かあれば、例えば、5月、6月頃、

(意見には個人差があります)


当面の予定について

2019年09月04日 | 保有資格概要

当面の予定について

1)9月6日:刈払機安全衛生教育講習申込

2)9月24日:消防設備士法定講習申込

3)10月18日:丙種火薬類製造保安責任者試験合格発表(94個目)

4)10月22日:丙種火薬類製造保安責任者免状申請

5)10月31日:刈払機安全衛生教育講習受講(95個目)

6)11月13日:消防設備士法定講習受講

7)11月21日:消防設備士法定講習受講

※1)二級福祉住環境コーディネーター試験(2019年か2020年か検討中)

※2)環境社会検定試験(2019年か2020年か検討中)

※3)住宅省エネルギー技術講習(設計)(日程公表待ち)

※4)住宅省エネルギー技術講習(施工)(日程公表待ち)

上記は、状況次第で、多少前後することがありますが・・・・・・

(意見には個人差があります)


昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み(後編、9月版)(改)

2019年09月03日 | 保有資格概要

※一部訂正し、再掲示します。

ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。

2019年9月2日現在、ここでは、51個目から94個目確定と、2019年(令和元年)の候補、更にその後の候補を記します。業務の都合などによって、修正、見直しを繰り返すかと思いますが、予定は未定、臨機応変です。尚、1個目から50個目は、前編を参照ください。

【2017年(54歳)】

51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

52.石綿作業主任者

53.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

54.高圧作業主任技術者(実務経験有)

55.発破技士(実務経験有)

56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

57.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

58.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

59.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!

60.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

61.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

 

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

【2018年(55歳)】

67.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。

68.木造耐震診断資格者(一級建築士)

69.木造耐震改修技術者(一級建築士)

70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

【2019年(56歳)】

76.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

※特例で合格しました。

77.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

78.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

79.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

80.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

81.消防設備点検資格者(第一種)

82.消防設備点検資格者(第二種)

83.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

 

84.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

この乾燥設備作業主任者を取得したことにより、「労働安全衛生法の技能講習シリーズ」は完結します。小生の人生の経験を最大限活かして、取得可能なものすべてを取得しました。後述の87個目「普通第一種圧力容器取扱作業主任者」は、おまけで自己認定しましたが、完全リタイヤ後に、老後の楽しみで、当該講習を受講しようかと思いますがね!

85.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

85個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

86.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

このガンマ線透過写真撮影作業主任者を取得したことにより、「労働安全衛生法の免許シリーズ」は完結しました。小生の人生の経験を最大限活かし、取得可能なものすべて取得しました。「満足」です。

ここで、1つ、自己認定を追加します。

87.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイルールで、「自己認定」としておきます。

88.省エネ適合判定員(一級建築士)

※確定しました。小生の勤務先に、「修了証」が届いておりました。

89.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

※免状申請を速やかに進めます。危険物シリーズ、完結しました。

90.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)

※修了証が届きました。

91.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)

※修了証が届きました。

92.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

※修了証が9月3日に届きました。

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結

※修了証が9月3日に届きました。

構造区分

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

※90.91については、8月のSRC造の受講が終了し、修了証が届き次第、「カード式」の修了証の申請を行います。追加申請となります。費用は¥2,200と切手代です。

94.丙種火薬類製造保安責任者

※本日、2日、昨日の丙種火薬類製造保安責任者試験の正解が公表され、採点しました。その結果

①法令:正答数9問≧6問

②保安:正答数10問≧6問

③製造:正答数9問≧6問

④試験:正答数8問≧6問

それぞれ、合格基準の60%(正答数6問)以上をクリアすることができました。10月18日の発表前に、“合格”が確実となった次第です。

94個(内自己認定10個含む)確定、ここ迄がこのブログの最新の内容となります。

2019年(令和元年)10月以降の今後の予定です。

1)  刈払機安全衛生教育講習(9月上旬申請予定、10月31日木曜日)

※シルバー人材派遣の登録用に取得しました。庭いじり、体も鈍るので、適度に汗を掻く、健康的な仕事を目指します。

2)  住宅省エネルギー技術講習(設計者)(一級建築士、日程公表待ち、11月?)

3)  住宅省エネルギー技術講習(施工者)(一級建築士、日程公表待ち、11月?)

※番外編:消防設備士の警報設備、避難設備の法定講習各1日

 

94個(内自己認定10個含む)+上記3個=97個(内自己認定10個含む)

 

******************************************

 

【2020年(57歳)以降】

2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。

ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!

尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。しかし、受験地、受験料は極力費用のかからないことを最優先するので、変更はあり得ますね。上記の候補の他、自己認定は極力、置き換えたいので・・・・・・・・気になります。自己認定を置き換えるとすると、残り2個+自己認定10個で、12個です。下記には、有力候補12~16個がありますので、見えてきたかな?

1)    乙種2類消防設備士(免除を最大限活用、群馬¥3800)

2)    環境社会検定(7月上旬)

3)    LCAエキスパート検定(環境社会検定の合格次第、2月受験)

4)    乙種3類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉か群馬¥3800)

5)    環境法令検定(3月受験予定)

6)    乙種1類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期埼玉)

7)    乙種4類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期群馬)

8)    二級福祉住環境コーディネーター(試験)(11月)

9)    乙種5類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期東京):消防設備士シリーズ完結

10)  毒物劇物取扱責任者(特定品目、群馬か埼玉か?)

11)  毒物劇物取扱責任者(農業品目、群馬か埼玉か?)

12)  第三種電気主任技術者(埼玉¥4850、9月上旬)

13)  公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

14)  公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

15)  公害防止管理者(DXN類)

16)  公害防止管理者(騒音・振動)

17)  気象予報士(3回チャレンジ、東京、超難関)

18)  乙種機械責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

19)  乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

20)  第二種高圧ガス販売主任者

21)  第一種高圧ガス販売主任者

22)  建築設備士(暫く延期)

23)  CASBEE建築評価員(暫く延期)

24)  一級ボイラー技士(試験のみ、70歳以降にボケ防止で、埼玉か群馬の出張試験で受験)

25)  ガス溶接作業主任者(試験のみ、実務経験の証明は、A社に依頼するか?どうか?群馬の出張試験で当該試験があれば、受験します。五井にはいきません。)

26)  林業架線作業主任者(試験のみ、免除活用、70歳以降のボケ防止で、群馬の出張試験で受験)

 

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・・・・とっても、長い!それから、今後は、ボケ防止のために挑戦を続けます。

 

尚、小生の取得した「資格のBEST15」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ

 

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

特になし

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結(免状も本日できあがります)

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

 

でしょうか?

 

最後に、次回の更新は、多分、10月31日以降でしょうか?

 

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み(後編、8月31日)

2019年08月31日 | 保有資格概要

ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。2019年8月31日現在、ここでは、51個目から93個目確定と、2019年(令和元年)の候補、更にその後の候補を記します。業務の都合などによって、修正、見直しを繰り返すかと思いますが、予定は未定、臨機応変です。尚、1個目から50個目は、前編を参照ください。

【2017年(54歳)】

51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

52.石綿作業主任者

53.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

54.高圧作業主任技術者(実務経験有)

55.発破技士(実務経験有)

56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

57.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

58.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

59.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!

60.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

61.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

 

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

【2018年(55歳)】

67.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。

68.木造耐震診断資格者(一級建築士)

69.木造耐震改修技術者(一級建築士)

70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

【2019年(56歳)】

76.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

※特例で合格しました。

77.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

78.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

79.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

80.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

81.消防設備点検資格者(第一種)

82.消防設備点検資格者(第二種)

83.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

 

84.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

この乾燥設備作業主任者を取得したことにより、「労働安全衛生法の技能講習シリーズ」は完結します。小生の人生の経験を最大限活かして、取得可能なものすべてを取得しました。後述の87個目「普通第一種圧力容器取扱作業主任者」は、おまけで自己認定しましたが、完全リタイヤ後に、老後の楽しみで、当該講習を受講しようかと思いますがね!

85.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

85個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

86.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

このガンマ線透過写真撮影作業主任者を取得したことにより、「労働安全衛生法の免許シリーズ」は完結しました。小生の人生の経験を最大限活かし、取得可能なものすべて取得しました。「満足」です。

ここで、1つ、自己認定を追加します。

87.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイルールで、「自己認定」としておきます。

88.省エネ適合判定員(一級建築士)

※確定しました。小生の勤務先に、「修了証」が届いておりました。

おめでとうございます。

 

89.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

※免状申請を速やかに進めます。危険物シリーズ、完結しました。

 

90.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士、正式の修了証待ち)

※受講しました。修了証が届くのを待ちます。

 

91.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士、正式の修了証待ち)

※受講しました。修了証が届くのを待ちます。

 

92.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士、正式の修了証待ち)

※受講しました。修了証が届くのを待ちます。

 

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士、正式の修了証待ち):耐震シリーズ完結

※受講しました。修了証が届くのを待ちます。

構造

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

 

※90.91については、8月のSRC造の受講が終了し、修了証が届き次第、「カード式」の修了証の申請を行います。追加申請となります。費用は¥2,200と切手代です。

93個(内自己認定10個含む)確定、ここ迄がこのブログの最新の内容となります。

2019年(令和元年)8月以降の今後の予定です。

1)  丙種火薬類製造保安責任者(試験)(6月20日申請済、9月1日日曜日、合格発表10月18日):火薬類シリーズ完結

試験は、明日です。頑張ります。

2)  刈払機安全衛生教育講習(8月29日申請予定、10月31日木曜日)

※シルバー人材派遣の登録用に取得しました。庭いじり、体も鈍るので、適度に汗を掻く、健康的な仕事を目指します。

3)  住宅省エネルギー技術講習(設計者)(一級建築士、日程公表待ち、11月?)

4)  住宅省エネルギー技術講習(施工者)(一級建築士、日程公表待ち、11月?)

※番外編:消防設備士の警報設備、避難設備の法定講習各1日

 

93個(内自己認定10個含む)+上記4個=97個(内自己認定10個含む)

 

******************************************

 

【2020年(57歳)以降】

2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。

ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!

尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。しかし、受験地、受験料は極力費用のかからないことを最優先するので、変更はあり得ますね。上記の候補の他、自己認定は極力、置き換えたいので・・・・・・・・気になります。自己認定を置き換えるとすると、残り2個+自己認定10個で、12個です。下記には、有力候補12~16個がありますので、見えてきたかな?

1)    乙種2類消防設備士(免除を最大限活用、群馬¥3800)

2)    LCAエキスパート検定(環境社会検定の合格次第、2月受験)

3)    乙種3類消防設備士(免除を最大限活用、埼玉か群馬¥3800)

4)    環境法令検定(3月受験予定)

5)    環境社会検定

6)    乙種1類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期埼玉)

7)    乙種4類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期群馬)

8)    二級福祉住環境コーディネーター(試験)

9)    乙種5類消防設備士(免除を最大限活用、2020年上期東京):消防設備士シリーズ完結

10)  毒物劇物取扱責任者(特定品目、群馬か埼玉か?)

11)  毒物劇物取扱責任者(農業品目、群馬か埼玉か?)

12)  第三種電気主任技術者(埼玉¥4850、9月上旬)

13)  公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

14)  公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

15)  公害防止管理者(DXN類)

16)  公害防止管理者(騒音・振動)

17)  気象予報士(3回チャレンジ、東京、超難関)

18)  乙種機械責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

19)  乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

20)  第二種高圧ガス販売主任者

21)  第一種高圧ガス販売主任者

22)  建築設備士(暫く延期)

23)  CASBEE建築評価員(暫く延期)

24)  一級ボイラー技士(試験のみ、70歳以降にボケ防止で、埼玉か群馬の出張試験で受験)

25)  ガス溶接作業主任者(試験のみ、実務経験の証明は、A社に依頼するか?どうか?群馬の出張試験で当該試験があれば、受験します。五井にはいきません。)

26)  林業架線作業主任者(試験のみ、免除活用、70歳以降のボケ防止で、群馬の出張試験で受験)

 

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・・・・とっても、長い!それから、今後は、ボケ防止のために挑戦を続けます。

 

尚、小生の取得した「資格のBEST15」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ

 

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

特になし

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結(免状も本日できあがります)

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

 

でしょうか?

 

最後に、次回の更新は、多分、10月18日以降でしょうか?

 

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


今後の予定について再々調整中

2019年08月29日 | 保有資格概要

今後の予定について

①丙種火薬類製造保安責任者試験は確定しています。

これ以降は

1)刈払機安全衛生教育講習

2)住宅省エネルギー設計技術講習

3)住宅省エネルギー施工技術講習

その他には、

1)消防設備士法定講習(警報設備)

2)消防設備士法定講習(避難設備)

が、概ね確定、これから申込を行う候補です。

2019年は、1月の第一種衛生管理者の取得から始まり、かなりのハイペースで、数を積み重ねました。

原資の「株の配当金」も、底をつきかけています。

これ以降は、2020年に、計画を再構築してまいります。

(意見には個人差があります)


まとめました。

2019年08月24日 | 保有資格概要

小生が、主にA社の30年間の集大成を「労働安全衛生法」の視点で、まとめてみました。

いろいろな経験を積み重ね、その中で、”資格”という形で残せたのが、下記の一覧表です。

多かれ、少なかれ、これらの”技術”とは係わりがありましたので・・・・・・・・

プラント設備などの建設など、その後の維持管理、検査なども含め、ある程度、かじったものもあります。

尚、労働安全衛生法免許シリーズは、これで完結です。

しかし、今後、本格的な”年金生活”が始まって、時間的余裕があれば、「一級ボイラ」、「ガス溶接」、「林業架線」は、受験しようかと思います。

クレーン関係は、無理ですし、ボイラも限界があります。勿論、最終的に試験合格後の免許申請には、実務経験が必要になります。

物理的に無理なので、一応、ここで、完結とします。

もう、五井に行くことは無いんですね・・・・・・・・・・(涙)

(意見には個人差があります)