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ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み【後編】(9月初版)

2020年09月03日 | 保有資格概要

ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。

2020年9月3日現在、98個目となり、2020年(令和2年)は、新型コロナウィルスの影響を鑑み、1年間は中断にしましたが、来年度に向けて、企画、立案中です。尚、1個目から51個目は、前編を参照ください。

【2017年(54歳)】

52.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

53.石綿作業主任者

54.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

55.高圧作業主任技術者(実務経験有)

56.発破技士(実務経験有)

57.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

58.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

59.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

60.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!

61.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

62.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

63.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

64.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

67.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

【2018年(55歳)】

68.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。

69.木造耐震診断資格者(一級建築士)

70.木造耐震改修技術者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

72.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

73.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

74.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

75.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

76.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

【2019年(56歳)】

77.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

78.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

79.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

80.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

81.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

82.消防設備点検資格者(第一種)

83.消防設備点検資格者(第二種)

84.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

85.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

86.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

86個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

87.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

ここで、1つ、自己認定を追加します。

88.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイ・ルールで、「自己認定」としておきます。

89.省エネ適合判定員(一級建築士)

90.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

91.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)

92.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

94.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結

構造区分

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

5.丙種火薬類製造保安責任者

96.刈払機安全衛生教育講習修了者

※シルバーで、庭いじりに丁度良いかもしれません。のんびりと「野良仕事」、適度に「汗を掻いて・・・・」

97.住宅省エネルギー技術講習修了者

98.環境社会検定(エコピープルの登録を致しました。省エネ活動を推進しますよ!)

【2020年(57歳)】

※乙種3類消防設備士:不合格

尚、給水装置工事主任技術者から連続していた合格・修了の記録が「40」でSTOPしました。

98個(内自己認定10個含む)確定、2020年、新型コロナで、ここ迄とします。

******************************************

【2021年(58歳)以降】

2021年の計画は、今後の新型コロナやインフルエンザ、他の感染症の状況を鑑み、候補の絞り込みを行います。

  • 屋外広告業務主任者(講習)
  • 防災士(再調整中)
  • 環境法令検定(目標:ゴールド)

 

※その他、公害防止管理者シリーズ、高圧ガス保安責任者シリーズ、ガス主任技術者シリーズ、気象予報士、東京商工会議所シリーズを攻めたいと思います。今は、2020年は、コロナでの自粛と我が家の建て替え計画に専念することにします。勿論、我が家の建て替え計画、計画~設計~施工~検査を含めて、十分な知識があります。ここで、活かそうかと思います。

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・とっても、長い!それから、今後はボケ防止のために挑戦を続けます。

尚、小生の取得した「資格のBEST20」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ、こんな感じかな?

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(当該年度の合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

実務経験を活かしましたが、迂回ルートで取得しました

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

16

高等学校教諭二級普通免許

誰でも取得可能な資格ですが・・・・

17

甲種火薬類保安責任者

火薬シリーズ完結(丙種製造、発破技士、乙種1類危険物)

18

高圧室内作業主任者

実務経験を活かしました

19

毒物劇物取扱責任者(一般)

危険物や特定化学物質他とダブる内容なので・・・・・

20

エックス線作業主任者

ちょっと苦戦しましたが・・・・

 

でしょうか?

 

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


引退、しました❗

2020年08月01日 | 保有資格概要

35年前に島根県で購入した、勉学用蛍光灯、お疲れ様でした🙇(深謝)

12日に、引退します。

概ね、小生の80個以上の資格取得に、貢献しました👌

『ありがとう😭✨』

『心から感謝申し上げます🙇』

意見、見解、解釈、受け止め方、その他には個人差が有りました🙆🙇


昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み【後編】(4月初版)

2020年04月12日 | 保有資格概要

ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。

2020年4月11日現在、98個目となり、2020年(令和2年)は、新型コロナウィルスの影響を鑑み、1年間は無理でしょうから、「防災士」を除いた、新規受験、受講を取りやめることにしました。尚、1個目から51個目は、前編を参照ください。

※新型コロナウィルスには「勝てません」、小生、「敗北」を認めます。

「敗戦の将、兵を語らず」・・・・・・・

【2017年(54歳)】

52.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

53.石綿作業主任者

54.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

55.高圧作業主任技術者(実務経験有)

56.発破技士(実務経験有)

57.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

58.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

59.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

60.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!

61.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

62.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

63.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

 

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

64.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

67.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

【2018年(55歳)】

68.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。

69.木造耐震診断資格者(一級建築士)

70.木造耐震改修技術者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

72.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

73.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

74.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

75.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

76.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

【2019年(56歳)】

77.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

78.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

79.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

80.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

81.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

82.消防設備点検資格者(第一種)

83.消防設備点検資格者(第二種)

84.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

 

85.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

86.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

86個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

87.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

ここで、1つ、自己認定を追加します。

88.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイ・ルールで、「自己認定」としておきます。

89.省エネ適合判定員(一級建築士)

90.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

91.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)

92.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

94.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結

構造区分

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

5.丙種火薬類製造保安責任者

96.刈払機安全衛生教育講習修了者

※シルバーで、庭いじりに丁度良いかもしれません。のんびりと「野良仕事」、適度に「汗を掻いて・・・・」

97.住宅省エネルギー技術講習修了者

98.環境社会検定(エコピープルの登録を致しました。省エネ活動を推進しますよ!)

【2020年(57歳)】

※乙種3類消防設備士:不合格

尚、給水装置工事主任技術者から連続していた合格・修了の記録が「40」でSTOPしました。

 

98個(内自己認定10個含む)確定、ここ迄がこのブログの最新の内容となります。

 

******************************************

 

  • 防災士(東京、新型コロナウイルスの影響で、延期、調整中)
  • カラーコーディネーター(地元、6月):中止
  • 二級福祉住環境コーディネーター(地元、7月):中止
  • 乙種ガス主任技術者(東京、9月):中止
  • 環境法令検定(目標:ゴールド):中止
  • 高圧ガス製造保安責任者(乙種機械)(群馬、11月):中止

 

 

【2021年(58歳)以降】

2020年度は中止、2021年早々に計画を練ります。

ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!

尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。しかし、受験地、受験料は極力費用のかからないことを最優先するので、変更はあり得ますね。上記の候補の他、自己認定は極力、置き換えたいので・・・・・・・・気になります。自己認定を置き換えるとすると、残り2個+自己認定10個で、12個です。下記には、有力候補15個程度ありますので、見えてきたかな?

  • 公害防止管理者(一般粉じん、東京、10月上旬)
  • 乙種機械責任者(群馬、11月中旬)
  • 公害防止管理者(特定粉じん、東京、10月上旬)
  • 第一種高圧ガス販売主任者(群馬、11月中旬)
  • 第二種高圧ガス販売主任者(群馬、11月)
  • 公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)
  • 公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)
  • 気象予報士(3回チャレンジ、東京、超難関)
  • 乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

 

 

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・とっても、長い!それから、今後はボケ防止のために挑戦を続けます。

 

尚、小生の取得した「資格のBEST20」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ、こんな感じかな?

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(当該年度の合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

実務経験を活かしましたが、迂回ルートで取得しました

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

16

高等学校教諭二級普通免許

誰でも取得可能な資格ですが・・・・

17

甲種火薬類保安責任者

火薬シリーズ完結(丙種製造、発破技士、乙種1類危険物)

18

高圧室内作業主任者

実務経験を活かしました

19

毒物劇物取扱責任者(一般)

危険物や特定化学物質他とダブる内容なので・・・・・

20

エックス線作業主任者

ちょっと苦戦しましたが・・・・

 

でしょうか?

 

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


国家資格試験も”クラスター”の懸念有るなぁ~

2020年03月26日 | 保有資格概要

安衛法の免許関係とか、頻繁に実施している資格試験も、下図に合致するよね?

①学校の教室とか?特定の試験会場とか?密閉空間に該当する可能性が高い。

②多くの受験生が集まる?密集場所に該当する可能性が高い。

③試験中は、勿論、私語を慎むところですが、仲間がいて、休憩時間などは、どうしても、おしゃべりしたいから、密接場面に該当する可能性が高い。

そうなると、国家試験の受験会場も、ちょっとヤバくない?

リスク・マネージメント的には、専門家のご意見を伺ったらどうでしょうかねぇ~

冷静に、考える必要はありませんかねぇ~(老婆心ながら・・・・・)

徹底的に、リスクを回避する。感染の機会を撲滅する、のなら????????

「油断大敵」って、知ってる?

令和2年の資格取得は、当面、自粛することにします。

再講習、更新講習、法定講習などに限定して、新規は、見送ります。

(意見には個人差があります)


資格を不正取得?まだまだ有るんじゃない❓

2020年03月18日 | 保有資格概要

そんな事案、実務経験のデッチ上げ、あるあるでしょ?

コンプライアンス意識の薄い、30年以前は、当然の如く、あるあるでしょ。

ねぇ~😣

このCSRを掲げる時代ですら、当たり前、だよ😅

ねぇ~😣

小生は、本物だよ🙌

本物❗

でも、書類の保存期間10年を過ぎているから、エビデンスは無い、に等しい😨

証明出来ない。

一級管工事🚧👷🚽🛀、一級建築🚧👷🏠🏭🏢、一級土木🚧👷🗾⛲🗻、一級建築士✏📂📄📖🏢🏭

意見、見解、興味、受け止め方、その他には個人差が有りました👐


昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み【後編】(3月初版)

2020年03月13日 | 保有資格概要

ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。

2020年3月13日現在、ここでは、51個目から98個目確定となり、2020年(令和2年)の候補、更にその後の候補を記します。業務の都合などによって、修正、見直しを繰り返すかと思いますが、予定は未定、臨機応変です。尚、1個目から51個目は、前編を参照ください。

【2017年(54歳)】

52.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者

53.石綿作業主任者

54.鉛作業主任者

※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!

55.高圧作業主任技術者(実務経験有)

56.発破技士(実務経験有)

57.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)

※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・

58.甲種火薬類保安責任者

※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!

59.第二種衛生管理者(実務経験有)

※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。

60.採石業務主任者

※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!

61.砂利採取業務主任者

※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・

62.毒物劇物取扱責任者(一般)

※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。

63.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)

 

※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)

理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね

64.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

65.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

66.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

67.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)

自己認定の公式見解は、

Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが

A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。

空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者

登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。

であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。

【2018年(55歳)】

68.測量士補(未登録)

※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。

69.木造耐震診断資格者(一級建築士)

70.木造耐震改修技術者(一級建築士)

71.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

72.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)

73.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)

※しっかり学習しないとね!

74.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)

※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)

75.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)

76.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)

※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。

第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!

【2019年(56歳)】

77.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)

78.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)

79.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)

80.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)

81.丙種危険物取扱者

ここで、3つほど、自己認定を追加します。

82.消防設備点検資格者(第一種)

83.消防設備点検資格者(第二種)

84.消防設備点検資格者(特種)

自己認定した根拠は下記のとおりです。

特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)

 

85.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)

86.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)

86個(内自己認定9個含む)確定

ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。

ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。

87.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)

ここで、1つ、自己認定を追加します。

88.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)

完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイルールで、「自己認定」としておきます。

89.省エネ適合判定員(一級建築士)

90.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結

91.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)

92.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)

93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)

94.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結

構造区分

耐震診断

耐震改修

木造

鉄筋コンクリート造

鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造

〇(完結)

95.丙種火薬類製造保安責任者

96.刈払機安全衛生教育講習

※シルバーで、庭いじりに丁度良いかもしれません。のんびりと「野良仕事」、適度に「汗を掻いて・・・・」

97.住宅省エネルギー技術講習修了者

98.環境社会検定(エコピープルの登録を致しました。省エネ活動を推進しますよ!)

【2020年(57歳)】

※乙種3類消防設備士:不合格

尚、給水装置工事主任技術者から連続していた1発取得の記録が40でSTOPしました。

98個(内自己認定10個含む)確定、ここ迄がこのブログの最新の内容となります。

 

******************************************

 

①防災士(東京、新型コロナウイルスの影響で、延期、調整中

②環境法令検定(地元、3月26日):調整中

③カラーコーディネーター(地元、6月):調整中、微妙です。

④二級福祉住環境コーディネーター(地元、7月):調整中

⑤乙種ガス主任技術者(東京、9月):調整中

⑥高圧ガス製造保安責任者(乙種機械)(群馬、11月):調整中

 

 

【2021年(58歳)以降】

2020年度の試験スケジュールを考慮して、2021年早々に計画を練ります。

ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!

尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。しかし、受験地、受験料は極力費用のかからないことを最優先するので、変更はあり得ますね。上記の候補の他、自己認定は極力、置き換えたいので・・・・・・・・気になります。自己認定を置き換えるとすると、残り1個+自己認定10個で、11個です。下記には、有力候補13個程度ありますので、見えてきたかな?

①公害防止管理者(一般粉じん、東京、10月上旬)

②乙種機械責任者(群馬、11月中旬)

③公害防止管理者(特定粉じん、東京、10月上旬)

④第一種高圧ガス販売主任者(群馬、11月中旬)

⑤第二種高圧ガス販売主任者(群馬、11月)

⑥公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

⑦公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記取得後の翌年10月、東京¥8700)

⑧気象予報士(3回チャレンジ、東京、超難関)

⑨乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬、埼玉)

 

 

最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・とっても、長い!それから、今後はボケ防止のために挑戦を続けます。

 

尚、小生の取得した「資格のBEST20」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ、こんな感じかな?

順位

資格名称

備考

1位

一級建築士

長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。

一発合格でしたよ!(当該年度の合格率12.3%でした)

2位

エネルギー管理士

現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ!

3位

一級管工事施工管理技士

蔵工健児、楽勝でしたねぇ~!

4位

甲種特類消防設備士

幸いにも一発合格でした!(全類制覇)

5位

第二種冷凍機械責任者

無理せず、このレベルならば一発合格!

6位

エネルギー・環境マネージャー

一級建築士、論文、特許他実績

7位

一級建築士施工管理技士

一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから

8位

建築物環境衛生管理技術者

一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました

9位

給水装置工事主任技術者

一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム

10位

一級土木施工管理技士

流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね

11位

省エネ適合性判定員

一級建築士、現在の業務で意義が大きい

12位

第一種衛生管理者

実務経験を活かしましたが、迂回ルートで取得しました

13位

甲種危険物取扱者

危険物シリーズ完結

14位

建築設備検査員

一級建築士があるけど、一応受講しました

15位

建築設備診断技術者

一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用

16位

高等学校教諭二級普通免許

誰でも取得可能な資格ですが・・・・

17位

甲種火薬類保安責任者

火薬シリーズ完結(丙種製造、発破技士、乙種1類危険物)

18位

高圧室内作業主任者

実務経験を活かしました

19位

毒物劇物取扱責任者(一般)

危険物や特定化学物質他とダブる内容なので・・・・・

20位

エックス線作業主任者

ちょっと苦戦しましたが・・・・

 

でしょうか?

 

(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)


その他の予定

2020年03月10日 | 保有資格概要

2020年度のその他の予定は

①防火安全技術者再講習

申込日4月20日

受講日6月17日(有給休暇)

次回受講予定は、5年後、2025年度となります。小生は62歳です。

②防火管理技能者再講習

申込日6月3日

受講日7月16日(木)(夏季休暇)

次回受講予定は、5年後、2025年度となります。小生は62歳です。

知って得することもある。

時間に余裕がある。

いろいろな自然災害リスクが高まる昨今、防火、防災に関する知識を得ることは有意義なことです。

(意見には個人差があります)


2020年の計画見直し・変更

2020年02月29日 | 保有資格概要

昨今、「新型コロナウィルス」の一連の騒ぎで、小生の趣味の世界も甚大な影響を受けることになりました。

年間の有給休暇の取得計画も、全て見直し、変更する必要が生じました。

組織からも、月1回の有給休暇の取得要請があり、抜本的に再構築する必要が生じました。

本年度内、3月の1ケ月間ですが、有給休暇の取得は、基本的に、計画通りとしますが、今後、消化率100%を目指して、再調整します。

まずは、3月の予定を再度、整理すると、

3月7日~8日の防災士講習は、延期(再調整中)

3月9日:有給休暇取得(申請、承認済み)

3月13日:消防設備士試験合格発表

3月19日:監理技術者講習は、中止、自宅学習に変更(6時間の自宅学習、修了試験)

※19日~22日は、温泉旅行を計画中

3月26日:環境法令検定試験(受験予定、申請は、3月1日以降)

ここで、2019年度は終了します。

2020年度の予定

4月:防災センター要員実務講習&自衛消防業務再講習(今後の新型コロナウィルスの影響次第)

5月:防災士講習&試験(調整中)

※災害リスクは年々増加しています。先ずは、己の身を守る!大事だよ!

9月:チェーンソー特別教育講習(有給休暇活用)

※爺になって、シルバーで健康的に働ける、”労働現場”を体験したいと思います。

10月:甲種特類消防設備士法定講習

その他、日程公表次第、防火安全技術者再講習、防火管理技能者再講習を受講

乙種ガス主任技術者試験、乙種機械高圧ガス製造保安責任者試験、二級福祉住環境コーディネーター試験は状況次第です。

(意見には個人差があります)


2020年、見直しが必要になりました。

2020年02月25日 | 保有資格概要

そうです。「新型コロナウィルスの影響が我が家にも」です。

3月以降の”計画”を見直さないと・・・・・・

機械保全技能士3級、そして、2級へと、その方面にも以降しようかと?

現在、過去問を収集中です。

勿論、3級の筆記試験レベルであれば、65点以上は問題ありません。

懸念は、実技試験です。60点以上を目指すことになりますが、受験会場は「前橋」か「さいたま市」

ターゲットは、設備診断です。

27日には、過去問を収集して、分析、準備を進めます。

乙種ガス主任技術者、乙種機械高圧ガス製造保安責任者の検討を進めます。

(意見には個人差があります)


新型コロナウィルスの影響が???我が家にも??

2020年02月25日 | 保有資格概要

本日、当局から連絡がありました。

「講習中止!!」の一報です。

従いまして、諸々の予定を大幅に見直す必要があります。

変更案は

①環境法令検定申込(2月27日10:00~)

②乙種3類消防設備士合格発表(3月13日金曜日9:00~)

※実技試験の結果次第ですが???????

③環境法令検定受験(3月12日か27日10:00~)

④監理技術者講習(3月19日9:00~)

となりました。

防災士の講習は、日程が決まり次第、再調整することにします。

ジワジワ、新型コロナウィルスの影響が・・・・・・我が家にも・・・・・・

(意見には個人差があります)


防災士を取得したら、気象予報士を目指そう!

2020年02月16日 | 保有資格概要

予定を大幅に見直して、防災士を取得したら、当初の予定を大幅に見直して、令和2年夏に、一次試験、2科目(一般知識、専門知識)の合格を目指し、令和3年1月に実技試験合格を目指すことにします。

よって、4月から本格的なスケジューリング、過去問分析を行うことにします。

頑張ります。

(意見には個人差があります)


年度内の予定

2020年02月09日 | 保有資格概要

2月8日現在、自力獲得個数88個、自己認定個数10個、合計98個です。

本日、乙種消防設備士を受験して、その後の日程、予定、候補は、次の通り

2月27日:環境法令検定申込

3月7日~8日:防災士講習&試験

3月13日:乙種消防設備士試験合格発表(鑑定試験の結果次第かな?)

3月19日:監理技術者講習(更新)

3月26日:環境法令検定試験&発表(目標はゴールドです)

2020年度以降は

4月:防災センター要員実務講習&自衛消防業務再講習(申込中、19日に振り込みます)

※防火安全技術者再講習、防火管理技能者再講習が、日程が確定次第組み込みます。

5月:未定(甲種特類消防設備士法定講習申込)

6月:調整中(カラーコーディネーター検定)

7月:調整中(福祉住環境コーディネーター検定)

8月:お休み

9月:調整中(乙種ガス主任技術者)

10月:お休み(甲種特類消防設備士法定講習)

※状況次第では、2月の受講も視野に入れていますが・・・・・2月は寒いからなぁ~

11月:調整中(乙種機械高圧ガス製造保安責任者)

12月:お休み

(意見には個人差があります)


徐々に日程が決まりつつあります。

2020年01月25日 | 保有資格概要

2月:消防設備士

3月:環境法令検定+防災士(+監理技術者講習)

4月~5月:(防災センター実務講習&自衛消防業務再講習)

6月:カラーコーディネーター検定試験

7月:福祉住環境コーディネーター検定試験

8月:消防設備士試験(候補は乙種2類)

9月:ガス主任技術者試験

10月:(防火技術者講習+防災管理技能者講習)

11月:高圧ガス製造保安責任者(乙種機械)試験

12月:お休み

2021年

1月:お休み

2月:消防設備士(候補は乙種1類、状況次第で、乙種4類ダブルヘッダー)

3月:計量士(??????)

4月:未定

5月:未定

6月:未定

7月:未定

8月:消防設備士(候補は乙種5類??)

9月:電気主任技術者(?)

10月:公害防止管理者(種別未定、高望みしません。)

11月:高圧ガス製造保安責任者(種別未定)

12月:お休み

2022年

1月:1回目気象予報士試験に挑戦(8月に2回目)

※長期的に、学科試験の制覇、2回目以降、残りを攻める。一発は無理ですよ!

(意見には個人差があります)


『会社を何回辞めても困らない資格と趣味』

2020年01月20日 | 保有資格概要

理想だねぇ~✌

エエなぁ~✌

見習います❗🙆

とっても、エエ~🙌、記事です❗

勿論、自己実現、方法論は多種多様です😲

己に合った生き方を実践する🙌

人生は長い❗、人生は一度❗

この先、厳しい、厳しい、厳しい、世の中になる❗

楽しみ方、大事です😲

でも、下らない人間になったら、アキマヘン🎵

スマホ📱でカンニング、アキマヘン🎵

スマホ📱で盗撮、アキマヘン🎵

スマホ📱で出会い系、アキマヘン🎵

スマホ📱でながら、アキマヘン🎵

上を向いて、歩もう👀☝🚶🚶🚶

意見、見解、興味、その他には個人差が有りました🙆


2020年計画案(改訂)

2020年01月06日 | 保有資格概要

時間があったので、ちょっと、いろいろとHPを観た。

その結果

①1月10日:環境社会検定試験合格発表&中島みゆきコンサート応募抽選発表

②2月9日:消防設備士試験(埼玉大学14:00~)

③2月11日:環境法令検定試験申込

④3月7日~8日:防災士講習&試験

⑤3月Y日:消防設備士合格発表

⑥3月19日:監理技術者資格者証更新講習

⑦3月X日(調整中):環境法令検定試験(試験後認定レベル確定)

⑧4月頃:カラーコーディネーター試験(スタンダード?)申込

⑨5月頃:防災士合格発表~申請手続き

⑩5月初旬:乙種ガス主任技術者試験申込

⑪5月初旬?:二級福祉住環境コーディネーター試験申込

⑫防災センター要員&自衛消防業務再講習受講(申込は4月?3月?)

⑬防火管理技能者再講習申込

⑭防火安全技術者再講習申込

⑮6月7日:カラーコーディネーター試験(発表日は1ケ月後位)

⑯7月5日:二級福祉住環境コーディネーター試験(発表日は1ケ月後位)

⑰7月中旬:高圧ガス製造保安責任者(乙種機械)申込(群馬)

⑱9月初旬:乙種ガス主任技術者試験

⑲11月中旬:高圧ガス製造保安責任者(乙種機械)試験

⑳12月上旬:乙種ガス主任技術者試験合格発表

(21)12月下旬:乙種消防設備士試験申込(2種か1種)

(22)1月初旬:高圧ガス製造保安責任者(乙種機械)合格発表

(23)2月中旬:乙種消防設備士試験

概ね、こんな感じです。多少、入れ替え、追加はあると思いますが、新ネタがあったら、己の脳みそと相談して、決定します。

2020年以降は、だいたい、高圧ガス・ガス関係、2021年からは、公害防止管理者を追加して、参ります。

(意見には個人差があります)