今日、忘れないように、メモ📝✒したよ☺
それから、高崎線沿線、コロナ👿関係も、帰宅したら、アップするよ😉
意見、見解、解釈、受け止め方、その他には個人差が有りました🙆
今日、忘れないように、メモ📝✒したよ☺
それから、高崎線沿線、コロナ👿関係も、帰宅したら、アップするよ😉
意見、見解、解釈、受け止め方、その他には個人差が有りました🙆
これ👇です❗
第二種衛生管理合格後、第一種衛生管理を取得したから、ビットが消えています😔😔
高圧室内🌉🚧と発破💣💥は、実務経験が必要だからね😁
でも、土木屋なら居るんじゃない😔
小生も、一級土木は保有してるよ😁
基本は『【自称】建築家🏡(🚾🛀💡)』だからね😁
一応だよ😉
専門は、建築環境工学(建築計画原論)と建築設備工学(空気調和設備)です❗
意見、見解、解釈、受け止め方、その他には個人差が有りました🙆
エエ話しやなぁ~😢😃
おっちゃんは嬉しいよ😃
Ⓜ🍔🍟を一歩的に悪いとは言わないけど、でも、この子の気持ちは『嬉しいねぇ~😋』
『天晴れ👌』
意見、見解、解釈、受け止め方、その他には個人差が有りました🙆
いよいよ、本番だな!
レベルは違うけど、これ👇と同じような「合格通知」が届くことを、祈っています。
(意見には個人差があります)
2020年12月31日現在、99個目となり、2020年(令和2年)は、新型コロナウィルスの影響を鑑み、1年間は中断にしましたが、来年も引き続き、様子見として、暫く活動を中断します。尚、1個目から51個目は、前編を参照ください。
この状況ですよ????
二週間後の予測値と、実際の数値が、ほぼ合致しているような状況で、無理して、試験や講習会に参加して、感染したら、本末転倒でしょ!「趣味」なのだから
「コロナ対策しています」と言っても、「絶対安全」ではない・・・・無理する必要はありません。場合によっては、2022年、2023年でも、構いません。
【2017年(54歳)】
52.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者
53.石綿作業主任者
54.鉛作業主任者
※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!
55.高圧作業主任技術者(実務経験有)
56.発破技士(実務経験有)
57.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)
※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・
58.甲種火薬類保安責任者
※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!
59.第二種衛生管理者(実務経験有)
※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。
60.採石業務主任者
※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!
61.砂利採取業務主任者
※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・
62.毒物劇物取扱責任者(一般)
※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。
63.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)
※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)
理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね
64.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
65.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
66.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
67.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
自己認定の公式見解は、
Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが
A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。
空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者
登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。
であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。
【2018年(55歳)】
68.測量士補(未登録)
※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。
69.木造耐震診断資格者(一級建築士)
70.木造耐震改修技術者(一級建築士)
71.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)
72.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)
73.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)
※しっかり学習しないとね!
74.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)
※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)
75.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)
76.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)
※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。
第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。
3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。
尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!
【2019年(56歳)】
77.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)
78.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)
79.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)
80.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)
81.丙種危険物取扱者
ここで、3つほど、自己認定を追加します。
82.消防設備点検資格者(第一種)
83.消防設備点検資格者(第二種)
84.消防設備点検資格者(特種)
自己認定した根拠は下記のとおりです。
特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)
85.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)
86.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)
86個(内自己認定9個含む)確定
ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。
ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。
87.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)
ここで、1つ、自己認定を追加します。
88.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)
完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイ・ルールで、「自己認定」としておきます。
89.省エネ適合判定員(一級建築士)
90.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結
91.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)
92.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)
93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)
94.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結
構造区分 |
耐震診断 |
耐震改修 |
木造 |
〇 |
〇 |
鉄筋コンクリート造 |
〇 |
〇 |
鉄骨造 |
〇 |
〇 |
鉄骨鉄筋コンクリート造 |
〇 |
〇(完結) |
95.丙種火薬類製造保安責任者
96.刈払機安全衛生教育講習修了者
※シルバーで、庭いじりに丁度良いかもしれません。のんびりと「野良仕事」、適度に「汗を掻いて・・・・」
97.住宅省エネルギー技術講習修了者
98.環境社会検定(エコピープルの登録を致しました。省エネ活動を推進しますよ!)
【2020年(57歳)】
※乙種3類消防設備士:不合格
尚、給水装置工事主任技術者から連続していた合格・修了の記録が「40」でSTOPしました。
99.被災宅地危険度判定調整員
※諸々の事情により、当該業務の講習を受講し、判定調整員として、登録されることになりました。
99個(内自己認定10個含む)確定、2020年、新型コロナで、ここ迄とします。
******************************************
【2021年(58歳)以降】
当面の候補です。100個目は、この中のどれか、と考えています。安易な手段です。
最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・とっても、長い!それから、今後はボケ防止のために挑戦を続けます。
尚、小生の取得した「資格のBEST20」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ、こんな感じかな?
順位 |
資格名称 |
備 考 |
1位 |
一級建築士 |
長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。 一発合格でしたよ!(当該年度の合格率12.3%でした) |
2位 |
エネルギー管理士 |
現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ! |
3位 |
一級管工事施工管理技士 |
蔵工健児、楽勝でしたねぇ~! |
4位 |
甲種特類消防設備士 |
幸いにも一発合格でした!(全類制覇) |
5位 |
第二種冷凍機械責任者 |
無理せず、このレベルならば一発合格! |
6位 |
エネルギー・環境マネージャー |
一級建築士、論文、特許他実績 |
7位 |
一級建築士施工管理技士 |
一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから |
8位 |
建築物環境衛生管理技術者 |
一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました |
9位 |
給水装置工事主任技術者 |
一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム |
10位 |
一級土木施工管理技士 |
流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね |
11位 |
省エネ適合性判定員 |
一級建築士、現在の業務で意義が大きい |
12位 |
第一種衛生管理者 |
実務経験を活かしましたが、迂回ルートで取得しました(安全第一!) |
13位 |
甲種危険物取扱者 |
危険物シリーズ完結 |
14位 |
建築設備検査員 |
一級建築士があるけど、一応受講しました。 |
15位 |
建築設備診断技術者 |
一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用 |
16位 |
高等学校教諭二級普通免許 |
誰でも取得可能な資格ですが・・・・ |
17位 |
甲種火薬類保安責任者 |
火薬シリーズ完結(丙種製造、発破技士、乙種1類危険物) |
18位 |
高圧室内作業主任者 |
実務経験を活かしました |
19位 |
毒物劇物取扱責任者(一般) |
危険物や特定化学物質他とダブる内容なので・・・・・ |
20位 |
エックス線作業主任者 |
ちょっと苦戦しましたが・・・・ |
(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)
最近、「ポツンと一軒家」を観るようになって・・・・・憧れます。
そのために、通算100個目(自己認定10個含む)は、チェーンソーにしようかと、前向きに検討中です。
実技は屋外だし、講習も、定員が少ないので・・・・・・
すべて有給休暇を活用して、OKですし・・・・・・・・・
勿論、コロナの感染、拡大状況を鑑み、最終決定しますが・・・・・
手っ取り早く、趣味と実益を兼ねて、良いと思いませんか?
(意見には個人差があります)
※2019年1月27日に作成し、下書きのままでした。本日、公開します。
小生の「資格マニア」としての歩みを記します。
2019年1月31日現在、新規の自己認定2個を含め、76個が確定しました。
(年代順)
【1963年生まれ、1970年~1975年】
番外編:珠算3級(2級は合格したのですが、証拠がない)、書道6級(?)
【1981年(18歳:高校卒業、大学へ進学)】
1. ガス溶接技能講習修了
【1985年(22歳:大学卒業、A社入社)】
2.第一種普通自動車免許(2021年12月頃です)
3.高等学校教諭二級普通免許(工業)(2018年度、教育委員会に再登録中)
4.玉掛技能講習修了
【1986年(23歳)】
※公害防止管理者(振動)・・・・NG(リベンジ致しません)
【1988年(25歳)】
5.一級建築士(2016年11月に定期講習修了)
【1989年(26歳)】
6.一級管工事施工管理技士(給水装置、ガス消費機器、消防設備士取得しました。)
【1990年(27歳)】
7.一級建築施工管理技士(筆記試験免除:一級建築士)
【1992年(29歳)】
一級土木施工管理技士・・・筆記:合格/実技:欠席
【1993年(30歳)】
8.一級土木施工管理技士(前年の筆記合格免除、実技受験)
9.監理技術者資格者(申請のみ)
※乙種第四類危険物取扱者・・・・NG(リベンジしました)
【2006年(43歳)】
10.低圧電気取扱業務修了
11.職長等安全衛生教育修了
【2008年(45歳:異動で営業へ、大きな転機となりました。)】
12.第二種冷凍機械責任者
【2010年(47歳)】
13.エネルギー管理士
14.排水設備工事責任者
15.乙種四類危険物取扱者(リベンジしました)
【2011年(48歳)】
※甲種二類消防設備士・・・・NG(6月に再受験し、リベンジしました)
16.乙種六類危険物取扱者(前年の乙種四類による免除活用)
17.乙種三類危険物取扱者(免除活用)
18.甲種二類消防設備士(リベンジしました)
19.乙種五類危険物取扱者(免除活用)
20.甲種三類消防設備士(免除活用)
21.甲種五類消防設備士(免除活用)
【2012年(49歳)】
22.乙種六類消防設備士(免除活用)
23.甲種一類消防設備士(免除活用)
24.乙種二類危険物取扱者(免除活用)
※甲種四類消防設備士・・・・NG
※甲種四類消防設備士・・・・NG(リベンジ失敗)
【2013年(50歳)】
25.甲種四類消防設備士(三度目の正直にて、クリアしました)
26.乙種一類危険物取扱者(免除活用、乙種の6種類を制覇)
※乙種七類消防設備士・・・・NG(11月に再受験し、リベンジしました)
27.乙種七類消防設備士(リベンジしました)
【2014年(51歳)】
28.甲種特類消防設備士(消防設備士を制覇)
29.ガス消費機器設置工事監督者(認定講習)(一級管工事施工管理技士)
※自衛消防技術試験・・・・・NG(準備を整えて、翌年再受験し、リベンジしました)
【2015年(52歳、A社退職、36個迄はA社にて、37個目以降はフリーで取得)】
30.上級救命認定者
31.防災センター要員
32.自衛消防業務修了者
33.自衛消防技術認定者(リベンジしました)
34.二級ボイラー技士(実技講習修了含む)
35.防火管理者・
36.防災管理者
****************A社退職、フリーター
37.建築物環境衛生管理技術者(一級建築士)
38.防火安全技術者(第一種)
39.防火管理技能講習(消防設備士)
40.第二種電気工事士
【2016年(53歳、45個目迄はフリーで、46個目以降がB社に再就職後)】
41.被災宅地危険度判定士(一級建築士、一級土木施工管理技士)
42.潜水士
43.ボイラー整備士(二級ボイラー技士による免除活用)
44.被災建築物応急危険度判定士(一級建築士)
**************B社再就職、フリーターを引退
※3月20日の予防技術検定(消防設備)・・・・NG(リベンジ致しません)
45.特定第一種高圧容器取扱者(第二種冷凍機械責任者により申請取得)
46.認定電気工事従事者(受講資格は第二種電気工事士)
47.ガス可とう管接続工事監督者(民間資格)
※7月12日のエックス線作業主任者・・・・・NG(43%<<60%)
※9月26日のエックス線作業主任者・・・・・体調不良によって、試験回避(NG)
でも、リベンジ致しました
48.給水装置工事主任技術者(一級管工事施工管理技士の免除活用)
49.建築設備検査員(一級建築士)(初代、建築設備検査員)
50.有機溶剤作業主任者
【2017年(54歳)】
51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者
52.石綿作業主任者
53.鉛作業主任者
54.高圧作業主任技術者(実務経験有)
55.発破技士(実務経験有)
56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)
57.甲種火薬類保安責任者
58.第二種衛生管理者(実務経験有)
59.採石業務主任者
60.砂利採取業務主任者
61.毒物劇物取扱責任者
62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)
※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)
理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね
63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
****************B社退職、フリーター(復活)
【2018年(55歳)】
67.測量士補(未登録)
68.木造耐震診断資格者(一級建築士)
69.木造耐震改修技術者(一級建築士)
70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)
71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)
****************C団体再々就職、フリーター引退(暫く、雇用継続の予定)
72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)
73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)
※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)
74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)
75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)
※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。
第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。
3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。
尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!
【2019年(56歳)】
76.第一種衛生管理者(1月31日合格発表:合格しました。)
*****************************************
今後の受験、受講の確定分です。
1)丙種危険物取扱者(3月10日受験)
2)震災復旧のための震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士)(3月22日受講)
3)エネルギー・環境マネージャー(レベル)の申請予定、一級建築士、過去のキャリアを活用予定(書類準備中、証明申請中)
※申請書類を送付して、審査を受けて、その結果が通知されます。
******************************************
今後の予定です。
4)乾燥設備作業主任者(技能講習、調整中)
5)ガンマ線透過写真撮影主任者(試験)(3月22日頃に申請予定、5月22日受験)(最寄りの労基署に原本証明を1月初旬に行う予定、3月上旬に振込他を完了させる)
これ以降は、新年度が明けてから日程が公表されます。順番は前後することがあると思います。特に、ポイントは、耐震診断資格者&耐震改修技術者の講習日程です。
6)省エネ適合判定員(一級建築士)(講習&修了考査)
7)鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)
8)鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)
9)鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)
10)鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)
11)丙種火薬類製造保安責任者(試験)(9月第一日曜日)
12)二級福祉住環境コーディネーター(試験)(2019年11月)
2019年が終わると、次のような状況を見込んでいます。
76個+12個=88個(残りが12個)・・・・・・大分、大詰めになりましたねぇ~
【2020年(57歳)以降】
2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。
ここからは、目指すぜ!、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!
1) エコ検定
2) 家庭の省エネエキスパート(検定)
3) ビルの省エネエキスパート(検定)
4) うちエコ相談員(試験)
5) LCAエキスパート
6) 公害防止管理者(一般粉じん)(10月第一日曜日)
7) 公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記を取得後の翌年10月第一日曜日)
8) 公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記を取得後の翌年10月第一日曜日)
9) 第一種高圧ガス販売主任者(11月中旬)
10) 第二種高圧ガス販売主任者(上記を取得後の翌年11月中旬)
11) 丙種化学機械責任者
12) 気象予報士(3回チャレンジ)
※乙種機械(高圧ガス)、公害防止(粉じん)、石油機器管理、フロン回収、講習系も他に有るので、これらの候補で、微調整するかも?
更に、上記の候補の他
1) 乙種1類消防設備士
2) 乙種2類消防設備士
3) 乙種3類消防設備士
4) 乙種4類消防設備士
5) 乙種5類消防設備士
6) 甲種危険物取扱者
7) 第三種冷凍機械責任者
8) CASBEE建築評価員
9) CASBEE戸建評価員(CASBEE建築評価員の取得が前提)
10) CASBEE不動産評価員(上記9)に同じ)
11) 電気主任技術者(第三種)
12) 防災士
と下位の受験を行って、「ボケ防止対策」として、7種類をGETして、帳尻合わせも考えておきます。一次試験、二次試験のパターンは避けます。それに、一日に何科目も受験するパターンも、集中力、体力、が続かないと思うので、極力避けたいと思います。消防設備、危険物関係は、東京であれば、年に数回、受験チャンスがありますからね!
以降は、都度、調べて追加します。上記予定も状況に応じて、見直し、修正を加えることがありますので、悪しからず!!
一応、一応ですが、理論上、「100個達成の「目処」が・・・・・・・」達成の見込みは、2022年頃でしょうか?
公害防止管理者は、4種類を狙うとすると、最低4年を要します。全て一発ならば・・・・・
苦戦すると、+2年程度は必要です。同様に、高圧ガス関係も11月受験ですから、2~3個狙いで、最低3年です。
可能な限り、効率を考えて、シリーズで、対策しないとね!
基本的には、建築耐震・建築省エネ、省エネをシリーズで取得して、公害防止シリーズ、高圧ガスシリーズの流れでしょうね!
(意見には個人差があります)
【1963年生まれ、1970年~1975年】
番外編:書道6級(?)
【1974年(11歳)】
1.珠算能力検定3級
【1981年(18歳)】
2.ガス溶接技能講習修了
【1985年(22歳)】
3.第一種普通自動車免許
4.高等学校教諭二級普通免許(工業)
5.玉掛技能講習修了
【1986年(23歳)】
※公害防止管理者(振動):不合格
【1987年(24歳)】
【1988年(25歳)】
6.一級建築士
ここまでが「昭和」の小生にとっての25年の歩みです。
ここからは、新しい時代となった「平成」の歩みとなります。
【1989年(26歳)】
7.一級管工事施工管理技士
【1990年(27歳)】
8.一級建築施工管理技士
【1992年(29歳)】
※一級土木施工管理技士:欠席
【1993年(30歳)】
9.一級土木施工管理技士(前年の筆記合格免除、実技受験)
10.監理技術者資格者
※乙種第四類危険物取扱者:不合格
【2006年(43歳)】
11.低圧電気取扱業務修了
12.職長等安全衛生教育修了
【2008年(45歳)】
13.第二種冷凍機械責任者
【2010年(47歳)】
14.エネルギー管理士
15.排水設備工事責任技術者
16.乙種四類危険物取扱者
【2011年(48歳)】
※甲種二類消防設備士:不合格
17.乙種六類危険物取扱者
18.乙種三類危険物取扱者
19.甲種二類消防設備士
20.乙種五類危険物取扱者
21.甲種三類消防設備士
22.甲種五類消防設備士
【2012年(49歳)】
23.乙種六類消防設備士
24.甲種一類消防設備士
25.乙種二類危険物取扱者
※甲種四類消防設備士:不合格
※甲種四類消防設備士:不合格
【2013年(50歳)】
26.甲種四類消防設備士
27.乙種一類危険物取扱者
※乙種七類消防設備士:不合格
28.乙種七類消防設備士
【2014年(51歳)】
29.甲種特類消防設備士
30.ガス消費機器設置工事監督者(認定講習)
※自衛消防技術試験:不合格
【2015年(52歳)】
31.上級救命認定者
32.防災センター要員
33.自衛消防業務修了者
34.自衛消防技術認定者
35.二級ボイラー技士
36.防火管理者
37.防災管理者
38.建築物環境衛生管理技術者
39.防火安全技術者(第一種)
40.防火管理技能講習
41.第二種電気工事士
【2016年(53歳)】
42.被災宅地危険度判定士
43.潜水士
44.ボイラー整備士
45.被災建築物応急危険度判定士
※予防技術検定(消防設備):不合格
46.特定第一種高圧容器取扱者
47.認定電気工事従事者
48.ガス可とう管接続工事監督者
※7月12日のエックス線作業主任者:不合格
※9月26日のエックス線作業主任者:欠席
49.給水装置工事主任技術者
50.建築設備検査員
51.有機溶剤作業主任者
【2017年(54歳)】
52.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者
53.石綿作業主任者
54.鉛作業主任者
55.高圧作業主任技術者
56.発破技士
57.建築設備診断技術者
58.甲種火薬類保安責任者
59.第二種衛生管理者
60.採石業務主任者
61.砂利採取業務主任者
62.毒物劇物取扱責任者(一般)
63.既存住宅状況調査技術者
64.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
65.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
66.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
67.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
【2018年(55歳)】
68.測量士補
69.木造耐震診断資格者
70.木造耐震改修技術者
71.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者
72.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者
73.エックス線作業主任者
74.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者
75.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)
76.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)
【2019年(56歳)】
77.第一種衛生管理者
78.エネルギー・環境マネージャー
79.登録解体工事講習修了者
80.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者
81.丙種危険物取扱者
82.消防設備点検資格者(第一種)(消防設備士全類で自己認定)
83.消防設備点検資格者(第二種)(消防設備士全類で自己認定)
84.消防設備点検資格者(特種)(消防設備士全類で自己認定)
85.乾燥設備作業主任者
86.環境技術スペシャリスト
ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。
ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。
87.ガンマ線透過写真撮影作業主任者
88.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(二級ボイラー技士で自己認定)
89.省エネ適合判定員
90.甲種危険物取扱者
91.鉄骨造耐震診断資格者
92.鉄骨造耐震改修技術者
93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者
94.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者
95.丙種火薬類製造保安責任者
96.刈払機安全衛生教育講習修了者
97.住宅省エネルギー技術講習修了者
98.環境社会検定
【2020年(57歳)】
※乙種3類消防設備士:不合格
99.被災宅地危険度判定調整員
ここまでです。
意見、解釈、見解については、いろいろとお考えがあろうかと思いますが、ご容赦ください。
意見等には、個人差はつきものですから・・・・
社会の仕組みも、雇用体系も、働き方も、昭和は終ってるんだ😅
高齢社会、少子社会、格差社会、だよ😁
う~ん😔、う~ん😔、う~ん😔
そして、新型コロナ👿との共存社会
地球温暖化との共存社会❗
過ぎた時間は、戻らない😲
アァ~😔
相棒📺🎵
意見、見解、解釈、受け止め方、その他には個人差が有りました🙍
探せば、有るって❗、探し方の工夫だよね😅
今のところ、ハローワークだよ😁
いろいろと、仕事、有るんだよね❗
下野するんだよ❗
地位、役職、アカン🙅
気楽な仕事に、必要ない❗
『ただの人』だからね😁
会社を離れたら、『ただの人』だよ😅
気楽な稼業って、そういう事だからね❗
でも、『国家資格』、大事だよ❗
評論家、でエエでぇ~😏
気楽な稼業だもの❗🙌
意見、見解、解釈、受け止め方、その他には個人差が有りました🙆
やっぱり、『国家資格』、土俵にのれるか❓否か❓、大事だよ❗
履歴書に、運転免許、だけじゃ、ねぇ~😓
小生は、履歴書を5パターン、準備したよ❗
30年も、一応、一流企業で、設計、現場、営業、マネージメント、輸出管理、統括責任者を経験すれば、ねぇ~😏
それなりに、努力して、いろいろと積み重ねたからね❗
50を過ぎたら、現場、立ち仕事はやめようよ😅
疲れるよ❗
そこそこに、気楽な仕事に就く🎵
これだよ❗これ😊
バリバリやるのは、若手に任せて、お気楽稼業に、就こうよ😃
意見、見解、解釈、受け止め方、その他には個人差が有りました🙆
ここからが「昭和から平成、そして令和の資格マニアの歩み」の後編です。
2020年10月22日現在、99個目となり、2020年(令和2年)は、新型コロナウィルスの影響を鑑み、1年間は中断にしましたが、来年度に向けて、企画、立案中です。尚、1個目から51個目は、前編を参照ください。
【2017年(54歳)】
52.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者
53.石綿作業主任者
54.鉛作業主任者
※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステム(ISO14001シリーズ)の統括責任者としての知識を活かせました。現場を的確に指導、教育、監査するには、「現場目線」で、実務的に実施しないとね、P-D-C-Aサイクルを的確に運用しないとね!
55.高圧作業主任技術者(実務経験有)
56.発破技士(実務経験有)
57.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)
※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・
58.甲種火薬類保安責任者
※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!
59.第二種衛生管理者(実務経験有)
※安全衛生委員会を2年間経験しましたから、それを活かして、受験しました。本来は、第一種ですが、迂回することにしました。
60.採石業務主任者
※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!
61.砂利採取業務主任者
※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。一応、オフィシャル過去問を購入しましたが、概ね1週間で、学習完了、小生、破砕機、トロンメル、コンベヤ、重機類については、実務でプランニング、システム設計、機器設計、仕様決定を行っていましたから・・・・・公害防止関係、水処理も得意な分野でしたから・・・・・・・・
62.毒物劇物取扱責任者(一般)
※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。
63.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)
※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)
理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね
64.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
65.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
66.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
67.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
自己認定の公式見解は、
Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが
A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。
空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者
登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。
であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。
【2018年(55歳)】
68.測量士補(未登録)
※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。
69.木造耐震診断資格者(一級建築士)
70.木造耐震改修技術者(一級建築士)
71.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)
72.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)
73.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)
※しっかり学習しないとね!
74.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)
※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)
75.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)
76.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)
※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。
第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。
3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。
尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!
【2019年(56歳)】
77.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)
78.エネルギー・環境マネージャー(一級建築士・エネルギー管理士を活用)
79.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)
80.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)
81.丙種危険物取扱者
ここで、3つほど、自己認定を追加します。
82.消防設備点検資格者(第一種)
83.消防設備点検資格者(第二種)
84.消防設備点検資格者(特種)
自己認定した根拠は下記のとおりです。
特に人命危険度の高い一定の防火対象物に設置されている消防用設備等については、消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければなりません。消防用設備等の点検は非常に高度で専門的な知識と技術を必要とします。安全センターは、消防法施行規則第31条の7の規定に基づく登録講習機関として同規則第31条の6及びこれに基づく消防庁告示の定めるところにより、第1種(主として機械系統の設備)、第2種(主として電気系統の設備)及び特種(特殊消防用設備等)の消防設備点検資格者講習を全国各地で実施し、修了考査合格者には第1種、第2種及び特種の「消防設備点検資格者免状」を交付しています。(時間はあるけど、費用が高価、再講習も必要だから・・・・)
85.乾燥設備作業主任者(A社の実務経験を活かしました。講義の進め方は参考になりました。)
86.環境技術スペシャリスト(一級建築士他)
86個(内自己認定9個含む)確定
ここまでが平成の時代31年の歩みです。昭和の時代と併せて56年の歩みとなります。
ここからは、新しい令和の時代の歩みとなります。
87.ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和の時代の第1号)
ここで、1つ、自己認定を追加します。
88.普通第一種圧力容器取扱作業主任者(自己認定、根拠は二級ボイラー技士)
完全リタイヤ後に、受講しようかと考えていますが、現時点では、マイ・ルールで、「自己認定」としておきます。
89.省エネ適合判定員(一級建築士)
90.甲種危険物取扱者:危険物シリーズ完結
91.鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)
92.鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)
93.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)
94.鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士):耐震シリーズ完結
構造区分 |
耐震診断 |
耐震改修 |
木造 |
〇 |
〇 |
鉄筋コンクリート造 |
〇 |
〇 |
鉄骨造 |
〇 |
〇 |
鉄骨鉄筋コンクリート造 |
〇 |
〇(完結) |
95.丙種火薬類製造保安責任者
96.刈払機安全衛生教育講習修了者
※シルバーで、庭いじりに丁度良いかもしれません。のんびりと「野良仕事」、適度に「汗を掻いて・・・・」
97.住宅省エネルギー技術講習修了者
98.環境社会検定(エコピープルの登録を致しました。省エネ活動を推進しますよ!)
【2020年(57歳)】
※乙種3類消防設備士:不合格
尚、給水装置工事主任技術者から連続していた合格・修了の記録が「40」でSTOPしました。
99.被災宅地危険度判定業務調整員(既に、被災宅地危険度判定士は取得済です)
※諸々の事情により、当該業務の講習を受講し、判定業務調整員として、登録されることになりました。受講はかなり前ですが、登録の通知が、簡単な書面ですが、届いたので・・・・・・・99個目として、カウントすることにしました。
首都圏直下型地震、茨城南部震源の大規模地震、南海トラフ大地震、等の、大規模地震、更に、ゲリラ豪雨などの自然災害の規模も大型化しています。有事にはボランティアとして、参加したいと思います。
99個(内自己認定10個含む)確定、2020年、新型コロナで、ここ迄とします。
******************************************
【2021年(58歳)以降】
2021年の計画は、今後の新型コロナやインフルエンザ、他の感染症の状況を鑑み、候補の絞り込みを行います。
※その他、公害防止管理者シリーズ、高圧ガス保安責任者シリーズ、ガス主任技術者シリーズ、気象予報士、東京商工会議所シリーズを攻めたいと思います。今は、2020年は、コロナでの自粛と我が家の建て替え計画に専念することにします。勿論、我が家の建て替え計画、計画~設計~施工~検査を含めて、十分な知識があります。ここで、活かそうかと思います。
最終的に自己認定なるものを除き、100個を達成できればと思いますが、先は長い・・・・・とっても、長い!それから、今後はボケ防止のために挑戦を続けます。
尚、小生の取得した「資格のBEST20」は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ、こんな感じかな?
順位 |
資格名称 |
備 考 |
1位 |
一級建築士 |
長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。 一発合格でしたよ!(当該年度の合格率12.3%でした) |
2位 |
エネルギー管理士 |
現在は、これが重要な位置づけです。一発合格でしたよ! |
3位 |
一級管工事施工管理技士 |
蔵工健児、楽勝でしたねぇ~! |
4位 |
甲種特類消防設備士 |
幸いにも一発合格でした!(全類制覇) |
5位 |
第二種冷凍機械責任者 |
無理せず、このレベルならば一発合格! |
6位 |
エネルギー・環境マネージャー |
一級建築士、論文、特許他実績 |
7位 |
一級建築士施工管理技士 |
一級建築士の免除活用、建設業法のカバーの範囲が多いから |
8位 |
建築物環境衛生管理技術者 |
一級建築士を活用、フリーター時代に取得しました |
9位 |
給水装置工事主任技術者 |
一級管工事施工管理技士を活用、水道屋の必須アイテム |
10位 |
一級土木施工管理技士 |
流れで取得、当時のA社内の話題性を重視して楽勝でしたね |
11位 |
省エネ適合性判定員 |
一級建築士、現在の業務で意義が大きい |
12位 |
第一種衛生管理者 |
実務経験を活かしましたが、迂回ルートで取得しました(安全第一!) |
13位 |
甲種危険物取扱者 |
危険物シリーズ完結 |
14位 |
建築設備検査員 |
一級建築士があるけど、一応受講しました。 |
15位 |
建築設備診断技術者 |
一級建築士、建築物環境衛生管理技術者を活用 |
16位 |
高等学校教諭二級普通免許 |
誰でも取得可能な資格ですが・・・・ |
17位 |
甲種火薬類保安責任者 |
火薬シリーズ完結(丙種製造、発破技士、乙種1類危険物) |
18位 |
高圧室内作業主任者 |
実務経験を活かしました |
19位 |
毒物劇物取扱責任者(一般) |
危険物や特定化学物質他とダブる内容なので・・・・・ |
20位 |
エックス線作業主任者 |
ちょっと苦戦しましたが・・・・ |
でしょうか?
(意見・主義主張・趣味・関心事には個人差があります。)
新規資格として、カウント可能かどうか検討中ですが、久しぶりに、1個、通算99個(自己認定10個含む)目となるかもしれません。
一応、法令で定められているので、自己満足の世界だから?いいよね?
その是非は、今週中に決定します。
👆この関係ですが・・・・・・・
(意見には個人差があります)
良いような?悪いような?
悪いような?良いような?
これ全部、デジタル化できたら・・・・・いいかも?
下☟
※現在は、ゴールドです。
※現在は、甲種、丙種を取得しています。
現在は、安衛法免許シリーズは9個、取得しています。
etc、この他、60個くらいが一括、集約化するといいよね。
省庁を横断して、国家資格を一本にまとめるの?
国土交通省、厚生労働省、総務省、経済産業省、etc
デジタル庁?
(意見には個人差があります)
それぞれの事情に寄るけど?
ネット記事を読んで、老後に食つなぐ手段の一つ、収入源となる資格の記述があったが・・・・・・・
まぁ~、”高給”が、どの程度の金額を意図するか?それは除いて、
その記事の内容と、小生の”趣味”の世界について、調べてみた。
順不同で、比較すると
①マンション・ビル管理
1)ボイラー技士:保有(二級)
2)消防設備士:保有(全類)
3)建築物環境衛生管理技術者:保有
4)マンション管理士:無し
でも、火薬とか、採石とか、役に立たないよね?
②介護・運送系
1)運転免許:保有(普通)
※ドライバー系は、ちょっと、体力的に無理かな?運転は好きだけど・・・・
③建設系
1)一級土木施工管理技士:保有(その他、建築・管工事・解体)
2)フォークリフト:無し
3)危険物取扱者:保有(全類)
4)小規模ボイラー技士:保有(二級がカバー)
5)ガス溶接技能者:保有
※建設系は、”卒業”したから、現場復帰は、有り得ないなぁ~
④事務系
1)中小企業診断士:無し
2)社会労務士:無し
これが、ネットの記事として、記されている資格です。その内容に限って言えば、やはり、小生は、建築系・建設系・機械設備系のキャリアが長いので、その手の道に、潜り込むことは可能と思いますが・・・・・
高齢者が、現場で、ウロウロするのも、労働安全の観点から、リスクが高すぎます。
年寄りは、隠居生活に相応しい、そこそこ”知恵”を使う、事務仕事が一番、収入よりは、運動不足を解消し、ボケ防止に、適度な社会活動を行い続けることが、社会とのつながりを保ちつつ、小銭を稼ぐ、細く長く、歩んでいく、これが良いのではないでしょうかねぇ~
社会とのつながりを失うと、身も心も、頭も、偏屈になって、嫌な高齢者になるだけだよ。
まぁ~、そんな、こんなで、70歳迄、社会貢献の一環として、勤労に励むのは、良い事だと思うな。
ときどきは、美味しいものを食べて!
趣味もなく、粗大ごみ扱いで、家に居るよりは、小銭も稼いで、健康にも良い、頭も使う。
のんびり、生きようよ!
バリバリ仕事をするのは、若い世代に任せて、裏方で、非肉体労働で、コツコツと社会貢献しよう。
飽きたら、辞めれば、エエやん!
人生は長い、けど、地球環境の変化が顕著で、「生存」することが、難しい時代になる。
今からでも、”努力を注ぐ”ことを、ひとりひとりが実践しないと、苦しむよなぁ~、30年後、50年度、80年度、近い将来・・・・・・小生は、その頃には、生存できないから、その苦しみは分からない。けどね。
(意見には個人差があります)