今日は朝から和歌山市へ行ってきた。
ＰＪを予定していなかったので時間が余り、あちこちカメラ散歩してきた、ＪＲ和歌山駅前で見かけた方、荷物をいっぱい持っているが、旅行風に見えた。
けやき通りのベンチで休息していたら、お店の方が開店準備をし始めた、「紀州うめどり」って食べたこと無いが、たぶん美味しいのでしょう。
このお店の開店が、１０：３０と表示されていたので、少し待って、液晶画面クリーナーを買ってきた。
店員さんが、どんなブロードバンドを使っているのかというアンケートをやっていて、この近くではないと話したら、店員さんも大分から来ているとのことだった、本店が福岡にあるらしい。
踏み切りを渡って、もとの場所へ戻り、先ほど帰ってきた。
記事より引用
原発が安全であることが何よりも大切なのに、「原発が訴訟されることを防ぐ」という目的があると、自分たちが「原発を危険にする」のに躍起になっていることに気がつかず、また気がついても村の中でそれに「おかしい」と声を上げることが出来なくなってしまう。武田邦彦
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今日も午前中は良い天気だったが、午後はうす曇になった。
午前中、畑の草取りをしてきた、畑ではジャガイモの花が咲いていた。
野草を引き抜いた所には、色々な生き物が出てくる、ミミズもいっぱい出てくるが、居ないところを写した。
近くの電柱の上には、私の仕事を観察しているイソヒヨがいる、私が去るのを待っている。
今日もトンビが上空を舞っていた、下を見ながら飛んでいるので、獲物を探しているのだろう、もしかしたら子育て中かもしれない。
福島原発４号機の燃料プールについては、米原子力技術者のアーニー.ガンダーセン氏や小出助教授が、このままでは危険だと言っている、武田邦彦氏は大丈夫だと言っているが、その中間辺りだ思っていようか。
【国会事故調】が終わり、福島原発事故の問題点がはっきりするまで、原発再稼動などありえないと思う。
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今日も午前中は北風が吹き、雲もいっぱい飛んできた。
畑が野草に覆われていて、草の海になっている、特に多いのは、アメリカフウロと
セリだ、草丈は膝上まである。
このネギ坊主は玉ねぎ、今年苗で植えたものはない、去年もので、春に芽が出てきたので植えたもの。
春野菜に種ができてしまったものもあるが、きれいな花が咲いているのもある。
近くへ行ってみると、春菊の花だった。
日本に原発を推進したのが正力松太郎だと言われている、脱原発にされないように、読売新聞は撹乱したいのだろう。
記事より引用
東電の「賠償金ご請求の解説」というパンフレット
避難生活等による精神的損害
1人あたり10万円／月 または 12万円／月
開始日：平成23年3月11日
終了日：賠償終期の前に帰宅された場合は、初めて帰宅された日
つまり、家に帰ればその日をもって１人あたり月10万円の賠償金が打ち切られるというのだ。
「何が何だかわからないけど、結局、何も出来ませんでした。というのは、金輪際やめて欲しい」と書いている。
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今日は雷注意報が出ていて、明日の朝まで竜巻にも注意してくださいという表示が出ている。
昼間も気持ちの良い天気ではなかった。
最近鳶がよく目に付く、今日は近くの田の畦に降りてきていた。
すぐに飛び立ち、低空飛行を始めた。
何か良いものを見つけて、それに向かっているように見える。
ここで方向を変えている。
ここから急降下のシーンが速く、ぶれていて良くなかった。
福島原発事故は、日本の色々なシステム問題を、いっぱいさらけ出してしまった。
上に立つ者が大切な情報を隠してしまう」エリートパニック、想定されていない事態が来た時、担当者の度量、技能が試される。
１００億円もかけて作ったＳＰＥＥＤＩの情報を受け取りながら、対処できずに放置し、住民は情報を知らされず、しなくても済んだ被爆をさせられてしまった、原発立地県の対応とは思えないくらい杜撰だ。
お役人に、何の処分もされないというのは、甘すぎるように思う。
お金を儲ければ幸せになれる、この価値観からはみ出し、色々なものに興味を持って世の中を見れば、生き方はいっぱいあると思う。
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今朝は霧がいっぱい出ていたが、日が射してくると消えてしまった（あたりまえか）
うちで、花らしい花といえばアイリスが一番かもしれない、後ろにある柿色っぽいのは、きれいに写せていなかった。
私は、ブルー系が一番好きなようだ。
知り合いのところで見たネット情報には、三菱ＵＦＪ銀行にも飛び火してくるだろうと書かれていたと思うが、日本の新聞系では扱いが小さいようだ。
原子力規制庁を新設する法案より、消費税増税の方が大事って、さすが自民党！
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ご近所では、田んぼの代掻き作業が始まっているが、例年に無く谷の水量が少なく、作業がはかどらないと言う、昨年９月の大雨で、谷底が荒れてしまい、水の流れが沈んでいるらしい。
そういう状況なので、今日の雨は貴重だったと思う、画像は田んぼの畦にいっぱいあるジシバリ。
いっぱいあるので、どうってことない花だと思うが、私はたんぽぽより好きだ。
好きな理由は分析していないが、綿毛もこちらの方がすっきりしている、しつこいのが嫌いなだけかもしれない。
姜尚中氏の書評に意義有り！
記事より引用
このレジームは自己欺瞞（ぎまん）と、リアリズムの欠如した「安全神話」の上に君臨し、多くの国民がそれを信じて疑わなかった。（引用ここまで）
電力会社が大手マスコミに宣伝を出し、安全を疑わせない空気を作ってしまったのだ。
何のために、調査研究してきたのか、原子力不安院はさっさと退場してもらいたい。
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今年もユキノシタの咲く季節になった、この花は魅力的なので、毎年撮っても飽きてこない。
一重のミニバラも咲き始めた、この色はローズピンクという表現になるのかな。
この国の権力の闇に光が射す時が来ると思いたい。
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ピーヒョロロと鳶の鳴く声が何度も聞こえてきたので、外に出てみたら、カラスと争っているように見えた。
トンビが一方的にやられているのかと思っていたが、そうでもないようだ。
鳶の方が大きいので、強そうに見えるのだが...。
一定の距離が離れると、カラスも追っては来ないようだ。
小沢氏に説明責任があると、マスメディアや自民党 公明党 共産党などが執拗に攻撃しているが、無実の証明なんて出来ないのを分かっていて責めまくっているのだろう、悪魔のやり方と言えそうだ。
刑事裁判とは、検察が犯罪のあったことを証明する場であると思うのだが。
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今日も北風が冷たかったが、昼間外で動くには丁度良いくらいだった。
夕方、ご近所の草むらでキラキラするものを見つけた。
この野草の名前はまだ調べていないが、この雰囲気は好きである。
これもキラキラしていた。
これは茅の花が呆けたもの、赤っぽい方が開花した状態。
小沢氏の捜査中に水谷建設から、７０件もの裏献金資料が出てきたという話もある、是非公表してもらいたいし、検察にも調べて欲しいものだ。
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