先日、ヒグラシゼミがいっぱい鳴き出したので、梅雨は明けそうだと予想したら、当りました！（蝉が教えてくれたんですが）
今日は、朝から爽やかに晴れましたが、傷ましい事件が連続発生してしまいました。
午前１１：３０頃、鬼百合にお食事に来た大名が待ち伏せ攻撃され、食べられてしまいました、犯人は、ハラビロカマキリです。（大名＝ダイミョウセセリ）
１５：１０分頃、同じ花で、同じカマキリが、又 大名の首根っこを捉まえて、食ってしまいました。
こいつは、狩りが上手いんだろうな。
先日、ヒグラシゼミがいっぱい鳴き出したので、梅雨は明けそうだと予想したら、当りました！（蝉が教えてくれたんですが）
今日は、朝から爽やかに晴れましたが、傷ましい事件が連続発生してしまいました。
午前１１：３０頃、鬼百合にお食事に来た大名が待ち伏せ攻撃され、食べられてしまいました、犯人は、ハラビロカマキリです。（大名＝ダイミョウセセリ）
１５：１０分頃、同じ花で、同じカマキリが、又 大名の首根っこを捉まえて、食ってしまいました。
こいつは、狩りが上手いんだろうな。
私は、百合＝鬼百合＝夏の、イメージです。（前にも、書いたかも
上の絵が、そんな私のイメージ通り
カマキリも生きるためには、食べられる時に食べておかなくては、なんでしょうね。
鬼百合は真夏のイメージ、 そうですよね、だからmoyaさんは、暑そうで苦手だそうです。
生きるための食欲・・。
そこには感傷など入り込む余地がなさそうです。
誤解を解いておきます。
昔、オニユリは雨の降らない乾いた道ばたで砂埃にまみれて咲いていました。
容赦なく照りつける太陽。
青空に晴れやかに映えるkeyakiさんの画像のようなイメージからは、程遠かったものです。
妙にわびしい気持ちがず～っと後々まで残ったんですよ。
カマキリの食欲というか生命力は貪欲なんでしょう。
昆虫なのに、昆虫を食べていく類は、それくらいでないと生き残れないのかもしれません。
道端で砂埃まみれの鬼百合、想像するだけでも、イメージ悪いですね、moyaさんの嫌な気持ち よくわかりました。
こっちは良い天気だったのですね。
関東地方はまだ梅雨まっさかりという感じでした。
箱根はガスで視界がほとんど無くせっかくの景色が見えなく残念でした。
霧の中の中川一政美術館、観ているのはお二人だけ、なかなか味わえない雰囲気だったのではと、想像します。
外の景色が見られなかったのは、残念でしたね。