皆伐

午前中、下川上へ行ってきた、最近の少雨のため、安川も水量が少ない。



いつものことだが、水はきれいだ、曜日的、時間的なこともあり、鮎釣りをされている方は一人しか見かけなかった。



しばらく前から伐採をしている山が車から見えるたくさんの木が切り倒され、これから搬出されるところみたいだ。



伐採された木は、架線（ワイヤーロープ）に吊り下げられてここに運ばれ、長さをそろえてトラックで運ばれる、行き先は材木市場かな。
最近、伐採している山を見かけることが多くなったように思う、材木の需要が増えたのなら良いことだ。

文部科学省も、原子力ムラの中にあったのか という思いにさせられる出来事。

滋賀へＳＰＥＥＤＩ提供せず　文科省今度は「規制庁待ち」

原発立地地域には、こういう話はいっぱいありそうだ

中部電元幹部「原発批判抑える保険」

あの夏、マニフェストに期待して一票を投じた有権者の中で、ここまでの民主党の変節を予想した人がいるだろうか。東京新聞

日本の経済界中枢が「今さえ良ければ良い」では、寂しいを通り越して情けない、ＴＰＰ問題も根っこは同じだ。

原発再開問題で、経団連会長「電気は欲しいが、核廃棄物は俺たちは知らない」という態度です。

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