昨日と同じ書き出しになってしまうが、今日も写真を撮らなかった、撮りたいシーンに出会わなかったということにしておこう。
画像は、八ヶ岳の研修所と大講堂の間にあるお花畑、10日の終了後に撮ったもの。
このテーブルサンゴみたいなのは、初めて目にする花だ。
これはアザミの仲間だと思うが、名前は調べていない。
これは大講堂近くの草むらにあった花、たぶん野草だろう、名前は調べやすそうだ。
これも草むらに咲いていた花、花の形からして、豆科だろう。
コメントより引用 ↓(複数の方のコメントです)
・いまは、電力会社が自由に停電という武器を振り回せる。かつ停電の主犯は
原発を反対した人たちだと主張する。
それを、国・官僚・企業・マスコミで電力会社の主張を後押しする。
よほど国民の支えが見えない限り、恫喝に屈するのはわかるような気がする。
・橋下は、最後の最後に裏切ったのだよ。
本当に卑劣で許せない行為を、とくと見させていただいた。
・電気事業法に明記されている電力安定供給に関して、
関電には「最終保障義務」が課せられているだべ。
従って、計画停電を実施する前に、関電の社長を
国会に参考人招致して、関電が3・11以降どの様な
電力安定供給対策を講じてきたかという検証追求
する事が、国会議員の責務だべさ。
・この地域密接型政治家さんたち、地域の代表である限り、自分の一存で賛成できるわけではなく、
地域投票で賛否を決めることに出来るはずだね。
そのような責任転嫁もせずに、それも天下分け目の関が原という時期を見計らって賛成するというのは、
ものすごい悪質な企みを持っていたということだよね、橋下くん。。。
本当に許せない気持ちなのだが、誰か何とか言っとくれ。
・私はこの知事にエールを送りたい。
これだけ脅されればさも有りなんと思います。
それでもこのように告白するには、どれだけ勇気を振り絞った事か。
一旦は権力の脅しに屈しながらも、それでも国民の命の重さの方を選んでくれた。
自分が責められる事を覚悟の上でのこの告白に感動すら覚えます。
知らん振りも出来たのに。
みんなそうしているのに。
でも原発が稼動する前に、最後の最後で国民の命を守る為のこの知事の告白は、
脱原発への大いなる勝利の女神の微笑みとなってくれるに違いない。
知事さんのこの告白は多くの命を救う”告白”となるでしょう。
ありがとう。
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