3泊4日の旅行も最終日になりました。
釧路空港から夕方の便で帰る予定でしたが、クータの体調に合わせて午前の便に変更にしました。
でも、どうしても未練が残るのは釧路湿原。昨日、雨の展望台からちょっと見ただけなので。
そこで、11時の飛行機の前に急いで、釧路湿原展望台に立ち寄ってみました。
ここには2.5キロの散策路があります。ここまで来たら、湿原の中を自分の足で歩いてみたい!
ビジターセンターでクマ除けの鈴を貸してもらって、いざ出発。
湿原の中は雨上がりのせいもあるのか、湿度100%。
草木のムワッとくるような生命力に包まれます。マイナスイオンたっぷり。
そして、虫たちも元気いっぱい。
たえず、クモや羽虫が体にぶつかるのにはちょっと閉口しました。(クモ苦手です~)
途中のサテライト展望台では、昨日の細丘展望台とはまた違う雄大な景色を眺めることができました。
釧路湿原、ほんとに広いです!
この散策路、整備されたお手軽なもの思っていましたが、意外にアップダウンがあり・・・
出だしは元気だったクータでしたが、途中でエネルギー切れ。
でも、飛行機の時間があるので、バテバテになりながらも最後までなんとか歩ききってもらいました。
無理させちゃってゴメン。
無事に飛行機に乗ってしまえば、1時間40分のフライト。羽田から自宅まで車で50分。と、あっけないほど簡単に帰りつきました。
帰宅後、クータは休日診療をしているクリニックで食中毒の検査をしてもらいクロとなるわけですが、すでに回復期に入っていたので、その後1~2日ですっかり復調しました。
後から思えば、クータと一緒に鳥刺しを食べたダンナさんも、旅行初日、2日目は不調でした。(その時は疲れだと思ってた)
初めから食中毒と分かっていたら、旅行は中止していたことでしょう。
気づかずに強行してしまったおかげで、クータに負担をかけちゃったけど、楽しい経験もできました。
まぁ、行くことが出来て良かったかな。
計画の30%くらいは見合わせたので、それは次回(実現するかな?)のお楽しみにとっておきます。
おまけ:
人ごみや見知らぬ場所では、自然と手をつなぐ仲良し兄妹。
釧路空港から夕方の便で帰る予定でしたが、クータの体調に合わせて午前の便に変更にしました。
でも、どうしても未練が残るのは釧路湿原。昨日、雨の展望台からちょっと見ただけなので。
そこで、11時の飛行機の前に急いで、釧路湿原展望台に立ち寄ってみました。
ここには2.5キロの散策路があります。ここまで来たら、湿原の中を自分の足で歩いてみたい!
ビジターセンターでクマ除けの鈴を貸してもらって、いざ出発。
湿原の中は雨上がりのせいもあるのか、湿度100%。
草木のムワッとくるような生命力に包まれます。マイナスイオンたっぷり。
そして、虫たちも元気いっぱい。
たえず、クモや羽虫が体にぶつかるのにはちょっと閉口しました。(クモ苦手です~)
途中のサテライト展望台では、昨日の細丘展望台とはまた違う雄大な景色を眺めることができました。
釧路湿原、ほんとに広いです!
この散策路、整備されたお手軽なもの思っていましたが、意外にアップダウンがあり・・・
出だしは元気だったクータでしたが、途中でエネルギー切れ。
でも、飛行機の時間があるので、バテバテになりながらも最後までなんとか歩ききってもらいました。
無理させちゃってゴメン。
無事に飛行機に乗ってしまえば、1時間40分のフライト。羽田から自宅まで車で50分。と、あっけないほど簡単に帰りつきました。
帰宅後、クータは休日診療をしているクリニックで食中毒の検査をしてもらいクロとなるわけですが、すでに回復期に入っていたので、その後1~2日ですっかり復調しました。
後から思えば、クータと一緒に鳥刺しを食べたダンナさんも、旅行初日、2日目は不調でした。(その時は疲れだと思ってた)
初めから食中毒と分かっていたら、旅行は中止していたことでしょう。
気づかずに強行してしまったおかげで、クータに負担をかけちゃったけど、楽しい経験もできました。
まぁ、行くことが出来て良かったかな。
計画の30%くらいは見合わせたので、それは次回(実現するかな?)のお楽しみにとっておきます。
おまけ:
人ごみや見知らぬ場所では、自然と手をつなぐ仲良し兄妹。
自分も行った気持ちになれました。
うちの息子にも後日見せたいな~
細身のクータ君、体重が減ってしまわないか心配しながら読みましたよ
でも、体力があるんだね。ラグビーなど頑張っているからかもしれませんね~
もう夏休みも終わりですね。8月下旬のこの時期、毎年ちょっと切ない気持ちになるのは私だけかしら?
2学期もよろしくね
ご新居からの眺望は釧路湿原に負けないくらい素晴らしかった!!
雄大な景色を毎日見てると、心の広い人間になれるよね。きっと。
2学期もよろしくお願いします♪