吉原健二 マルチエンジンを持つ。文系、理系を問わず、全分野の情報を、人生論や生活信条まで含めて、披露します。

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LEDライト購入の件

2014-06-03 15:53:25 | 新発見
LEDライト購入の件
従来型の丸型の蛍光ライトが少し暗くなってきた。
丁度、スーパー・ビバホームから5日間限定で1割引の案内が来た。
「これで、新しい器具を買おう」と決め、見てみると、すごく良いのがあった。

LED灯で、サークライン、二色(オレンジと青色)、明るさ調節自由という優れものだ。

あまり聞いたことのない中小のメーカーだが、東芝や日立よりも性能が優れている。
大メーカーでは、色を変えることができない。
コイズミとケシズミという2社があったが、コイズミにした。
9,200円の投資で、約10年間無交換で済む。

技術の進歩を感じる製品だった。

日本 コスタリカに逆転勝ち!

2014-06-03 15:40:39 | スポーツ
ザックジャパンは、強化試合でフロリダ州タンパで、コスタリカと対戦し、逆転勝ちをした。
コスタリカは、私も行ったことがある(ブログ内検索で、「コスタリカ」で出る)人口350万人の小国だ。
3日午前行われた試合は、私が11.00に見た時は、0対1で日本が負けていた。
外出後、午後調べてみると、なんと3対1と逆転勝ちをしていた。

FIFAランキング34位と日本の47位を上回るコスタリカに勝ったのは、収穫だった。

6月15日開幕のワールドカップのブラジル戦の前哨戦としての試合で、良い幸先を切った。

中韓は嫌ってるが、世界の人々は日本をどう見てる?―中国ネット

2014-06-03 02:20:28 | 全国ニュース
反日の中国でのネット評。

東南アジアは崇拝、台湾も残念ながら・・中韓は嫌ってるが、世界の人々は日本をどう見てる?
                      ―中国ネット 2014年05月09日
中国メディア・海外網によると、中国人がビザを免除されている国は今年1月時点でわずか18か国で、
中国よりも少ないのは北朝鮮とパキスタンだけだという。
香港やマカオですらビザなしでは渡ることができず、18か国のうち14か国はアフリカが占めている。
中国のネット上では「ビザなしで行けるのは貧乏で治安の悪い国ばかり」「中国のパスポートは価値が低い」といった怨嗟の声が溢れている。

中国の大手サイト・百度(Baidu)の掲示板に「世界の人は日本をどのように見ているのか」とのスレッドが立ち、多くのネットユーザーが議論に加わった。

スレッドでは、それぞれのユーザーが世界における日本の印象について、自分なりの意見を積極的に示した。その抜粋内容は以下のとおり。

「民度が世界最高」

「厳格、融通が利かない、ルールを守る」

「輝かしくない歴史を持ち、右翼勢力が台頭している」

「欧米ではみんな日本人の素養が高いと認識していて、アニメファンも多い」

「日本人の素養は極めて高く、勇敢かつ勤勉である」

「日本を嫌いなのは中国と韓国だけ。欧米人の多くは日本に対して深い感情は持っていないが、積極的な評価が多い。東南アジアでは日本に対して崇拝に近い心理を持ち、台湾も残念ながら日本側にいる」

「経済と技術で先を行く国」

「知り合いの外国人数人はみんな日本が好きだ。アニメ、料理、忍者そしてAVなどが好きだという」

「ノービザで行ける国の多さを見れば、日本が世界からどれだけ受け入れられているかが分かる」

「未成年の少女をAVに出演させ、絶滅しそうなクジラを捕まえる」

「以前に似たような調査を見た。外国人が日本人から受ける印象ベスト3は素養の高さ、商品の質の良さ、平和を愛することだった」
                          (編集翻訳 城山俊樹)

100億円宝くじに当せん、70億円を寄付 フランス

2014-06-03 02:00:38 | 全国ニュース
感動したネット上の記事。

100億円宝くじに当せん、70億円を寄付 フランス
AFP=時事 6月2日(月)13時13分配信 フランス北部リールで、宝くじ「ユーロミリオンズ」くじ券の数字を選ぶ人(2013年6月21日撮影)。
【AFP=時事】不況、頻発するスキャンダル、極右勢力の台頭――このところ陰鬱な話題が続いていたフランスで週末、
宝くじで7200万ユーロ(約100億円)を超える賞金を獲得した幸運な男性が、その7割を慈善団体に寄付するという心温まるニュースが報じられた。

宝くじ当せん金「必要ない」、39億円を全額寄付
欧州で人気の数字選択式宝くじ「ユーロミリオンズ(EuroMillions)」に当せんしたこの男性は、賞金のうち5000万ユーロ(約70億円)を寄付する意向だという。

仏タブロイド紙パリジャン(Le Parisien)は5月30日、「驚くべき高潔な行為」と男性を称賛する記事を掲載。
男性は仏南東部オートガロンヌ(Haute-Garonne)県在住で、賞金は障害者支援に取り組む非政府組織(NGO)約10団体に分配すると話していると伝えた。

仏宝くじ公社(Francaise des Jeux)によれば、当せん者は匿名を希望しているが、仏メディアは50代の独身男性で子どもはいないと報じている。
公社の広報担当者は「社会的な連帯に関心が強く、寛大であることに大きな価値を見いだしている男性」だと語った。

インターネット上にも男性をたたえる声があふれている。
マイクロブログのツイッター(Twitter)には「傑出した人物だ」とのコメントが多数投稿された。

仏社会学者デニス・ミュゼ(Denis Muzet)氏は男性の慈善行為について、フランスにとってこれ以上ないタイミングだと指摘。

「人生における成功とは、いくら稼ぐかではなく他者のために何をするかにかかっている、
というメッセージをわれわれに投げかけている」
とパリジャン紙に述べている。【翻訳編集】 AFPBB News

【韓国話題】日本が注目するもう一人の新鋭許家元

2014-06-03 01:30:47 | 囲碁
ネット上で、許家元についての記事を見つけた。

【韓国話題】日本が注目するもう一人の新鋭許家元
2014年05月20日 13:49
日本が注目するもう一人の新鋭許家元

中国丙級リーグで全勝、新鋭世界大会グロービス杯準優勝
                      [519139]20140510-001-choi
▲グロービス杯準優勝者許家元(右側)が注目されている。
優勝者一力遼だけ注目されているのではない。

許家元2段(17)に日本の期待が傾く。

5月初め20才未満新鋭が競った日本主催世界大会第1回グロービス杯で、
許家元はチェ・ジョン4段、リー・チンチョン初段(中),シャ・チョンクン3段(中)などを折って準優勝した。

許家元は台湾出身でナカバヤシタクジ門下であり昨年入段したニューフェースだ。
当然国際的知名度は大きくなかったが、容易ではない相手をどんどん折っている点で日本は鼓舞されている。
日本囲碁週刊誌週刊碁は、許家元がグロービス杯に先立ち中国丙級リーグ(4月21~29日)で7戦全勝の事実に傍点をつけた。
甲級・乙級リーグより下位リーグとはいうが22ヶチーム中全勝者は許家元だけだった.

だが、日本チームは昇格に失敗した。
‘中日友好チーム’という名前のチームを設けて、中国リーグに参加して3年目となる日本.
2012年初年度乙級に出て行って降格されたし、
2013年から丙級リーグを走る。
今年は伊田篤史8段、余正麒7段、許家元2段、姚智騰2段など新鋭精鋭が出て2勝4分け1敗をおさめた。
5位に上がったが昇格権である3位以内に入ることができなかった。

部長で出場した張豊猷は週刊碁のとあるインタビューで“許家元が全勝した。
内容も全部完勝だった。
残りの3人がもう少し頑張ったならば3位内を期待できたので惜しかった。”
として4勝3敗で振るわなかった伊田篤史に対しては“本因坊戦挑戦者だからさらに勝つべきであった(笑い)”と話した。

許家元は“中国棋士は力が良くて中盤に強い。
その一方ではやく置く。
そうした点を習いたい。”として“百霊杯予選、中国リーグなどの色々な国際対局を経験をしているが、
勝ち負けのことを問い詰めないで引き続きの色々な経験を積みたい。
多様な碁を打ちたいからだ。”と話した。