吉原健二 マルチエンジンを持つ。文系、理系を問わず、全分野の情報を、人生論や生活信条まで含めて、披露します。

広範なる知識、感動モノ、名写真、オリジナルなる物、新意見、新発見、囲碁関連情報、コレクション、旅行、地図、人生論、など。

バイクの値段

2014-06-16 22:00:13 | 一寸した知識
バイクの値段をネットで調べた。
125㏄以下は、別として、新車で、33万円から125万円まである。

126cc~250cc
順位   車種名         メーカー希望小売価格 
 1位 ホンダ PCX        ¥329,400~¥329,400
 2位 ホンダ PCX150       ¥360,720~¥360,720 
 3位 ヤマハ シグナスX     ¥286,200~¥291,600 
 4位 スズキ アドレスV125    ¥243,000~¥243,000 
 5位 ホンダ CB 1100     ¥1,134,000~¥1,252,800 
 6位 ヤマハ MT-09       ¥849,960~¥899,640 
 7位 ヤマハ マジェスティS    ¥349,920~¥349,920 
 8位 ホンダ リード125     ¥293,760~¥293,760
 9位 ホンダ グロム       ¥329,400~¥329,400 
10位 ホンダ CBR250R      ¥498,960~¥576,720 


ネット情報。
初めてのバイクで250cc値段はいくらぐらいが妥当でしょうか?

閲覧数:546 回答数:12

ベストアンサーに選ばれた回答
考え方で答えが変わりますね。
こけて傷をつけるから新車は嫌という人もいれば故障が嫌だから中古は嫌という人もいます。
新車だと本体価格が定価で55万位ですね。
中古だと程度が比較的いいもので35万くらいですね。
まあ中古の場合は車種で値段が違うので一概には言えないが20万くらいになると鉄クズ同然なのでまともの動きそうなものの相場で仮に35万としました。
もちろんこれにプラスヘルメットやグローブといった装備品、任意保険、登録する際の諸費用が必要です。

切手収集入門(1) 郵便局員がビビった!

2014-06-16 16:59:03 | 趣味
ある日、風景印の押印を依頼した。
その切手を見て、局員が2度も念を押した。
「本当に、これに押していいのですか?」と。
私は、平然と、「お願いします。」を繰り返した。
その切手は、「第5回国体」の4枚と単品の「月と雁」だった。
知る人ぞ知る、両者は有名な高価な切手だ。
ネットで、第5回国体は、39,090円、月に雁は、美品9,800円、並品4,000円なのである。
隅の切手は、価格の調節用。(計50円以上の切手が貼ってあれば、押すから)
私は、それに風景印を押すことをお願いした。

ここからが、切手収集入門(1)である。

両者とも、当時でも少ない100~200万枚の発行で、その為に希少価値で高値になっている。
発行日に押す、FDC(ファースト・ディ・カバー)はその10倍だ。
普通、使用済みの消印があると、10~100分の1の価格になる。

それで、局員がビビった訳である。
専門家なので、切手の価値がよく判っている。

私は、風景印を押すことは、資料にはないが、価値が上がることは有っても(恐らく2~5倍に)、価値が下がることはないと思っている。
発行後、56年たって風景印を押す。
FDCは、発行日に風景印を押す。
考えれば、その中間なので、前例がない!
前例がないものは、珍しい!
珍しいものは、なんでも価値が高い!、

しかし、見る立場から考えると、風景印があった方が楽しい。
だから、私は押してもらった!
私は、なんでも人のやらないことをやるのが、好きだ。

切手のコレクターと言う立場では、出来るだけ手つかずの美品で保存したい。
しかし、これは大変に難しいことなのである。

どうしても、時による変色を避けられない。(博物館のような環境で保存すれば良い。)
変色すると、価値が半減する。
そこで、変色しても、付加価値があれば高くなるでしょう!
私の発想は、そこにある。
ただし、前例がないので、安くなる可能性もある。
それで、やってみた!
ご覧ください!中々、面白いでしょう!

ブルージェイズについて

2014-06-16 09:41:30 | スポーツ
ブルージェイズについての情報。

プロフィール
1977年にカナダ初のメジャーリーグ球団として同国最大の都市トロントで創設されたブルージェイズ。
2004年を最後にエクスポズ(現ナショナルズ)がモントリオールからワシントンD.C.へ移ったため、現在では30球団で唯一、米国外に本拠を置く球団となっている。

新興球団の常として創設から6シーズン負け越しと苦しんだブルージェイズだが、85年に初の地区優勝。
そして92年には名手ロベルト・アロマーら数多くの名選手たちを擁し、初のワールドシリーズ制覇を成し遂げる。
これは米国以外を本拠とする球団が初めて「世界一」に輝いた瞬間でもあった。

翌93年も首位打者ジョン・オルルドや殿堂入りの巧打者ポール・モリターらの活躍で、ブルージェイズはワールドシリーズ連覇に成功。
しかしこれ以降は高年俸の主力選手たちを次々と放出した結果、成績も人気も低迷し、再びヤンキースとレッドソックスの「2強」の前に屈し続けることになる。

近年は2006年にレッドソックスを上回る地区2位となったのが最高成績。
その後は2007年が「2強」から10ゲーム以上離された3位で、2008年以降は台頭してきたレイズにも及ばず4位続きだ。
2011年はレッドソックスの崩壊で最下位こそ免れたが、同じ下位常連だったオリオールズにも先に復活されてしまった。

バイクの事情について

2014-06-16 02:34:34 | 一寸した知識
早朝、かしわ台駅側の7iに行った。
最近の7iの増え方は、凄い!
私の家から4方向、どこにもなかった店が、徒歩10分以内に、ぼこぼこ出来て、それが全て24時間営業だ。
バイクに乗り、おにぎりを食べている若者に話しかけた。
「バイクって、いくら位するの?」と。
「いや~、安いので20万円、30万円あればいいのが買える。」と。
「ここから5分の川熱という会社に勤めてます!」って。
そこをよく知ってるよ。
市役所に向かう県道42号線に並行する1本右の裏通りだが、最近7iも出来、その先の綾瀬郵便局に行く左手にある大会社だ!

ネットで見つけたバイク事情。
中・大型バイク復活の兆し 中高年ライダー増加、各社モデル拡充
          SankeiBiz 6月14日(土)8時15分配信
ヤマハ発動機は販促活動「55マイル」を復活。

中・大型バイクの販売が復活の兆しをみせている。
趣味性が強いため景気動向に左右されがちだが、景気回復で需要が戻りつつあるためだ。
購入の中心は子育てが終わり再びバイクに乗り始めた中高年層の「リターン・ライダー」だが、バイク離れが進んでいた10~30代の需要も徐々に出てきた。
バイク各社は、販売促進活動やラインアップの拡充などで需要の取り込みに乗り出した。

若い世代にバイクへの関心を高めてもらうためだが、実は国内のバイクユーザーの平均年齢は52歳。
ヤマハ発は「バイクから離れた中高年層にも再びバイクに目を向けてもらいたかった」(仲村拓哉デザイン管理グループ主務)と55マイル復活の狙いを話す。

日本自動車工業会によると、2013年度の排気量251cc以上のバイク販売台数は前年度比48.5%増の3万6985台。
12万台を超えていた20年前に比べると3割にも満たないが、リーマン・ショック後から4年連続で続いた2万台からようやく脱却し、需要が戻りつつある。

背景には、リーマン・ショック後の景気低迷で発売を先延ばししたり、海外向けにのみ生産したりしていた車種を日本で発売するなど各社が国内に目を向け始めたことも大きい。

スズキは二輪車最上位モデル「隼(ハヤブサ)」「Vストローム1000」といった海外専用モデルを国内でも販売。
最大手のホンダは今年に入り21車種を一気に投入した。
担当者は「約8割が中・大型バイクというこれまでにない傾向」と説明する。

一方、バイク復活は国策としての側面もある。
ホンダ、ヤマハ発、スズキ、川崎重工業を合わせた世界シェアは4割を超えており、世界で高い競争力を維持しているからだ。
経済産業省が昨年、「2020年までにバイクの国内販売台数100万台回復、日本勢の世界シェア5割」を掲げたのもこのためだ。
国を挙げて、バイクの競争力向上に不可欠な国内需要を増やしていく方針だ。