「千代田」の夕食（光速報）

ホテル・グランドパレスの地下一階の千代田の夕食は、凄かった。
外来、5,700円で、「涼風懐石料理」「天ぷら」「寿司」「しゃぶしゃぶ」「すき焼き」の4コースがあり、宿泊者はどれかを自由に、選ぶことが出来る。
私は、「寿司」コースを採った。
煮物、卵焼き、刺身、など一通りの料理が出ると、吸い物か味噌汁か聞かれ、味噌汁を選んだ。
私は、別のコースと間違えたかと思った瞬間、大皿に、15㎝の大エビを含む極上のすしが、8貫。これに、ワンドリンク、ビールもサービス。
今朝の朝食。外来なら2,700円で、和食に決まっていた。
詳しくは、省略するが、とにかくお腹一杯になる。

私は、この食事を、お腹一杯、21日の夜、今朝と食べたのである。

「健康湯」又もや、新事実（光速報）

「健康湯」で、又もや、新事実を体験した。
囲碁セミナーから、午後帰宅し、早速計測をした。
出発前の21日は、63.7。昨日の22日（1日だけ、「健康湯」に入らず）は、64.7（1日で、1kg増えてる、これが秘法でなく、普通のデータだ。）、22日は、63.9。（0.8Kg減っている！）
23日、62.5（更に、1.4Kgへっている！）
これが、生データなのだ。

これが、「健康湯」の証明だ！
ここで、話は変わる。

庭に、ゴーヤを植えた。このゴーヤが収穫が出来てきて、嬉しい。

家の窓から、1ｍ位離したところに植え、植木棒で、逆Ｌ字型に、窓の手すりに、行くようにした。
こうすると、高さが1.5ｍ位になり、その下を人が楽にくぐれるのである。
誘導は、簡単でふらついている先端の蔓を、植木棒（数本使って）に触れさせるだけだ。

どんどん、伸びて、10日くらいで、2ｍ高の窓に達した。
さて、出来たゴーヤがどこにあるか判らない。

私は、原理を見極め、極く簡単にゴーヤを一つも見逃さずに収穫する方法を見つけた。

要は、簡単である。原則は、2つ。
(1)「出来た葉っぱは、いくら切っても良い。だから、切れば切る程、見やすくなる。」
(2)「先端の蔓は、先に伸ばしたいものは、絶対に切らない」
これだけである。
葉っぱが、邪魔で作品が見えない。
葉っぱは、なければ、出来かけた小さいゴーヤでも、丸見えに出来る。
私は、去年もゴーヤを作ったが、この事に気が付かなかった。
もう一つ、庭の地面に雑草を生えなくする方法、「根絶法」（私の命名）
を、発見した。
地下にある根をすべて取ると、草は、根絶される。

所で、ゴーヤを収穫している間に、憎っくき蚊にまた4～5ヶ所、両腕を喰われて仕舞った。
また、風呂に入ろうかと思ったが、入ってすぐに収穫に行ったので、面倒だ。

そこで、水で喰われた手の腕をよく洗い、常用のクリーム・ブラバスを付けて、少しマッサージをした。
なんと、1～2分で、痒みが取れ、後は全然喰われた事を忘れられた。

これも、「健康湯」のせいである。

英プレミアりーぐが始まった（光速報）

今朝の読売新聞で、1頁を使って、報じている。
20チームの所在地が、示されている。
そして、昨年の順位表。

開幕の記事。

「多重論」の提案（私の新発見）

囲碁の「多重論」（私の命名）を考えた。
野球には、ダブルプレー、トリプルプレーがある。
囲碁にもこのような手がある。今まで、名前がついていなかったが。

そこで、私は1.5重手、2重手、3重手、と名付けた。
1手で、2手分の価値（攻めと守り）のある手＝2重手。
野球と同じで、3重手はめったに現れない！

「置き碁が、何故追いつかれ負けるか？」は、この「多重論」で見ると、非常に判り易い。
黒は、平均的に、1重手（普通の手、0Ｈ）を打っている。
このHと言うのは、エッチ（本当は、ハンディのHだ）といい、「多重手の単位」（私の命名）だ。
たとえば3子局で、白が「多重手」を多発させて、1.5重手（+0.5H）を6か所打てれば、その時点で、3子局の3Hのハンディは消え、形勢互角になる。
これが、「多重論」である！

3子のハンディは、2重手（+１H）3回でも同じになる。

アマチュアは、プロの指導碁で、なぜかうまく負かされる。
自分では、悪い手を打った感覚がないのに。
そうなんだ！相手が上手いのである！

相鉄がもう1駅先まで行っていた！（新発見）

相鉄線が朝、海老名より更に西に走っていた！

いつも混む海老名の並木橋交差点の踏切を、相鉄が走っているのに気が付いた。
ここは、てっきりJRかと思っていた。
相鉄がまだ先に行っているので、追っかけてみた。
何と、JR及び小田急の厚木駅の裏まで行っていた。

そこに、かしわ台の相鉄の電車基地に匹敵する電車の大駐留場があった！

グーグルの地図でも調べたら。ほぼ1駅、JRと相鉄が一緒になっていた！
今まで、表だって、メディアにこのことが出てきたことがない。

LEDライト購入の件

LEDライト購入の件
従来型の丸型の蛍光ライトが少し暗くなってきた。
丁度、スーパー・ビバホームから5日間限定で1割引の案内が来た。
「これで、新しい器具を買おう」と決め、見てみると、すごく良いのがあった。

LED灯で、サークライン、二色（オレンジと青色）、明るさ調節自由という優れものだ。

あまり聞いたことのない中小のメーカーだが、東芝や日立よりも性能が優れている。
大メーカーでは、色を変えることができない。
コイズミとケシズミという2社があったが、コイズミにした。
9,200円の投資で、約10年間無交換で済む。

技術の進歩を感じる製品だった。

凄い車を発見した！

東名の海老名サービスエリアで、変わった番号を探していたら、
とんでもなく凄い車を発見した。

ランボルギーニ・ガヤルドという車である。
ネットで調べたら、なんと3000万円もする車だ。

デザインは、親会社のアウディから派遣された、ベルギー人のデザイナーによる。

名称は、18世紀の闘牛飼育家F.ガヤルドから取られた。
イタリア高速警察隊のパトカーに、使用されている。

これが、私が出会った一番高価な車だ。
ランボルギーニは、イタリヤの車で排気量は5000㏄である。

赤信号の論理（私の命名）

赤信号の論理（私の命名）

ある日、2時間ぐらいタクシーに乗った。

車内で得た知識で、ベテラン運転手曰く、「青信号は避け、赤信号は歓迎だ！」と。

これが、速く目的地の行く方法だと！

同じ方向に行く道があれば、青を避ける。
並行する他の道で、赤が見えたら歓迎だ！


私は、電動自転車で町の散策によく出かける。
上の方法を、私は、「赤信号の論理」と名付け、利用している。

実に、うまく抜けられる！


皆さんも、お試しあれ！

カーリング女子の内幕（ソチ・オリンピック）

カーリング女子の内幕

13日対米国戦で、インフルエンザで欠場していた小野寺が復帰した。

米国は、4連敗中で楽勝と思われていた。

所が、小野寺が最初の一投を完全にスルーするミス。
その後も調子が戻らず、後攻のエンドで2点入れられる等で、惜敗した。

思えば、緒戦の韓国戦で初出場の吉田がミスを続発させ、完敗に終わった。

現場監督（スキップ）の小笠原は、第2戦で吉田の得意なドロー（ハウス内に石を置く）を多く投げさせ、自信を回復させた。

さて、14日19.30から行われる第5戦・対英国戦で、スキップの対応は如何か、今後の勝負の分かれ目だ。

昨日までの成績
1位　CAN　５：０
2位　SWE　４：１
3位　SUI　 ３：２
4位　JPN、CHN、GBR、KOR　２：２
8位　RUS　 ２：３
9位　USA　 １：４
10位　DEN　０：５

各9試合戦い、上位4チームが準決勝へ進む。

三市を分ける道路（新発見、大塚本町交差点）

三市を分ける道路（新発見、大塚本町交差点）
海老名市の望地から、さがみ野駅につながる道路の大塚本町交差点は、世にも珍しく３市を分けている。（アメリカにフォーコーナーズという名所がある。ユタ、コロラド、ニユーメキシコ、アリゾナの四州を分けるポイントである。）

十字で書くと、左上＝海老名市　右上＝綾瀬市　右下海老名市　左下＝座間市　となっている！

この交差点の名前を大塚本町と言い、１０年前くらいまで相鉄線の駅名だった。
それを西に約５００ｍ移動して、現在のかしわ台駅が出来た。
殆んど知られていないが、かしわ台駅は、超長駅で変わっている。
普通、皆さんが乗り降りする西、北出口の他に、反対方向の約５００ｍ東に改札口がある。
ここを東口と言う。（以前あった大塚本町駅の位置）私は、この綾瀬市に越して３０数年経つので、結構古く変わったことを知っている。

ヨーロッパは４６８である！（オリジナル発見）

ヨーロッパは４６８である！（オリジナル発見）
　欧州の国の人口を記憶するために、千万人単位で調べた結果、新発見に至った。
　すなわち、スペイン４、フランス６、（イギリス６、イタリア６）ドイツ８　となる。絵にすると下にようになる。

　　　　　　　英　６
　　西　４　　仏　６　　独　８
　　　　　　　伊　６