吉田博文さんが、遂に、「ソニー学」（私の命名）の達人になった！
そのお手伝いを、私がした。
世の中2番煎じは、高く付く証明だ。
やはり、最初に目を付けた者に、大きな福がくる。
即ち、神奈川県のブックオフのすべての店（約30店）から、｛ソニー」に関して書かれた本を集めた。
それは、恐らく各1冊しか残ってなく、全てを私が、購入したので、もう、どこに行ってもなくなった！
昔のソニーなんて、今の世で人気がなく、ほとんど、最低価格の108円である。
これは、集める人にとっては、有難い現象だ。
今、数冊、残っているのは、重複した物のみである。
集めてみて、驚いた。
50～60冊はあった。
昔、懐かしい井深、盛田のコンビの挿話や江崎さんのノーベル賞に達した挿話など、今、読んでも心がときめく。
それを、吉田さんは、嬉々として、読んでくれる。
彼の環境条件に、全く適合しているからだ。
私には、他に、数千冊の別分野の未読の本を抱え、読めない。
しかしである。
私は、ある術を使って、その内容を瞬時に読み取る方法を習得した。
「瞬読術」と名付けたい。
1冊を読むのに、1～5分である。
これを習得している人は、私の「知情術」（私の、命名、世の中の情報を知る、約200万種を瞬時に見分ける、有るか無いかを）でもいない。
よって、吉田さんは、詳細読み、私は、「瞬読術」で、読了済みなのである。
彼の現状を考えると、奥さまの看病の為、殆んど家を空けることが、出来ない。
家に、ただ、看病だけに専念するのは、非常につらい。
看病をしながら、昔のソニー（実に、ここ数年前のものもある）の推移を追うのは、ライフワークとしても、楽しい。
その資料を、昨日、最後の数冊をお送りし、「ソニー学」の完成となった。
この吉田さんは、「わが人生の最大の恩人」なのである。
いずれ、その詳細を報告をする。
そのお手伝いを、私がした。
世の中2番煎じは、高く付く証明だ。
やはり、最初に目を付けた者に、大きな福がくる。
即ち、神奈川県のブックオフのすべての店（約30店）から、｛ソニー」に関して書かれた本を集めた。
それは、恐らく各1冊しか残ってなく、全てを私が、購入したので、もう、どこに行ってもなくなった！
昔のソニーなんて、今の世で人気がなく、ほとんど、最低価格の108円である。
これは、集める人にとっては、有難い現象だ。
今、数冊、残っているのは、重複した物のみである。
集めてみて、驚いた。
50～60冊はあった。
昔、懐かしい井深、盛田のコンビの挿話や江崎さんのノーベル賞に達した挿話など、今、読んでも心がときめく。
それを、吉田さんは、嬉々として、読んでくれる。
彼の環境条件に、全く適合しているからだ。
私には、他に、数千冊の別分野の未読の本を抱え、読めない。
しかしである。
私は、ある術を使って、その内容を瞬時に読み取る方法を習得した。
「瞬読術」と名付けたい。
1冊を読むのに、1～5分である。
これを習得している人は、私の「知情術」（私の、命名、世の中の情報を知る、約200万種を瞬時に見分ける、有るか無いかを）でもいない。
よって、吉田さんは、詳細読み、私は、「瞬読術」で、読了済みなのである。
彼の現状を考えると、奥さまの看病の為、殆んど家を空けることが、出来ない。
家に、ただ、看病だけに専念するのは、非常につらい。
看病をしながら、昔のソニー（実に、ここ数年前のものもある）の推移を追うのは、ライフワークとしても、楽しい。
その資料を、昨日、最後の数冊をお送りし、「ソニー学」の完成となった。
この吉田さんは、「わが人生の最大の恩人」なのである。
いずれ、その詳細を報告をする。
昨年の情処研の会合時の吉田博文さんと井深亮さんの写真が出てきました。
この2枚は、吉田さんから、頂いたものです。
私の入社時の上司
江崎さんの話。
何という名言かな。
まだ、パソコンが出始めた頃、「円周率の500桁が欲しいのですが」と言ってきた。