吉原健二 マルチエンジンを持つ。文系、理系を問わず、全分野の情報を、人生論や生活信条まで含めて、披露します。

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ドクターイエローについて

2014-06-21 21:56:53 | 全国ニュース
今日の日経の夕刊に、縁の下の力持ち、ドクターイエローについて出ていた。

綾瀬の目着久尻川沿いに、新幹線の良く見える富士見台という高台がある。
ここに、マニアの撮った新幹線やかわせみ の写真が展示されている。


ドクターイエローはもちろん、あらゆる種類の新幹線が、展示されている。
新聞では、非公表と言っているドクターイエローの次の通過時間も、表示されている。
将に、マニア恐るべしだ。

厚木駅の変わった所

2014-06-21 21:14:49 | 一寸した知識
厚木駅の変わった所3か所。
1.厚木駅は、海老名市である。
2.他に例を見ない1台の券売機で買った切符が、JRも小田急も使える。
3.一応検札機があるのだが、パスモやスイカを通さなくとも通過できる!
  (共通の2.の切符を持ったら、フリーパスだから)
(訂正 後で、調べたら切符かカードをかざさないと、通れなかった!)

3.は、3社の電車が、集まっている。
 に、変更します。(車庫で、相鉄がある!)
入って左手がJR相模線、右手が小田急のプラットホーム。


相鉄がもう1駅先まで行っていた!(新発見)

2014-06-21 21:11:51 | 新発見
相鉄線が朝、海老名より更に西に走っていた!

いつも混む海老名の並木橋交差点の踏切を、相鉄が走っているのに気が付いた。
ここは、てっきりJRかと思っていた。
相鉄がまだ先に行っているので、追っかけてみた。
何と、JR及び小田急の厚木駅の裏まで行っていた。

そこに、かしわ台の相鉄の電車基地に匹敵する電車の大駐留場があった!

グーグルの地図でも調べたら。ほぼ1駅、JRと相鉄が一緒になっていた!
今まで、表だって、メディアにこのことが出てきたことがない。


交流戦の決勝戦が始まった!(光速報)

2014-06-21 14:50:09 | スポーツ
ソフトバンク対巨人の交流戦の首位を掛けた2連戦の初戦が始まった。
巨人が1ゲームをリードしているので、今日、明日のどちらかを勝つと優勝になる。
2試合とも、東京ドームで、巨人にとってはホームである。
14.00から、始まった試合は、ケーブルTVの日テレG+で放送された。
15.00からは、地デジの日テレで放送される。

14.50現在、3回表を終わって、0対0である。巨人の後攻。

4回表裏を終わって、2対1。
益々、佳境に。
時に、15時30分

セ・パ交流戦10周年なのに…優勝賞金激減の怪

2014-06-21 10:45:35 | スポーツ
セ・パ交流戦10周年なのに…優勝賞金激減の怪 2千万円ダウンのワケ
2014.01.26
10周年を迎えるセ・パ交流戦
24日、日本野球機構(NPB)から10周年を迎える今年も日本生命がセ・パ交流戦の冠協賛社になることが発表された。
ところが、10周年という区切りの年なのに、優勝賞金が激減の怪。そのワケとは。

MVPはこれまで通り賞金200万円だが、優勝賞金の方は5000万円から3000万円と2000万円も減っている。
普通のケースならば、10周年という記念すべき年なのだから、賞金が増えても減ることは考えられないだろう。

しかも、改めて昨年の交流戦の観客動員を見てみると増えているのだ。
1試合平均でセ・リーグが前年比3・0%増の2万8783人。パ・リーグも0・1%増の2万4994人。
最多の巨人が前年比2・8%増の4万5019人。
伸び率トップのDeNAは29・2%増の1万9835人。
優勝したソフトバンクも0・2%増の3万5659人と球団最多を記録している。

観客動員を見れば、セ・パ交流戦がファンの間ですっかり定着、支持されているといえるだろう。
それなのに、なぜ賞金が2000万円も激減したのか。
冠協賛社の日本生命の怒りが見え隠れしてくる。
というのも、昨年、セ球団側が現行の1球団24試合制度から18試合に減らすことを強く主張。
「ファンが支持しているのだから、減らす必要はない」とパ側は猛反発。
スッタモンダの騒動の末に、現行通りに落ち着いた経緯がある。

さらに、交流戦実施当初は1球団36試合制だったのに、現在の24試合制に減った際にもドタバタ劇が演じられた“前科”がある。
セが36試合から半減の18試合制を強硬に主張。
パは現状維持の36試合制の方針を崩さず真っ向対立。
ようやく折衷案の24試合制で一件落着したのは、冠協賛社の鶴の一声だった。

「半減の1球団18試合制では、セ・パ交流戦というイベントを冠協賛する意味がない」と怒りの宣言をしたからだ。
そんな過去があるのに、昨年セ側が18試合制案を再燃させている。
協賛社側が賞金を大幅減させたとしても無理はないだろう。
大企業もサバイバルに必死なご時世なのだから。

そんなことは先刻承知のはずのセが、なぜ交流戦の試合数減にこだわるのか。
交流試合は、2004年夏にリーグ消滅の危機に直面したパ側救済のために05年から始まっており、もう役割は果たしたというのがセ側の考えなのだ。
それと昨年までの9年間でセ側が優勝したのは、一昨年の巨人だけ。
リーグのメンツもあるのだろう。
が、仏の顔も三度までという。今度また懲りないセ側が試合数削減騒動を起こせば、冠協賛社消滅の覚悟が必要だろう。 (江尻良文)

ムツゴロウさん 都内のペット禁止マンションでひとり暮らし

2014-06-21 01:46:38 | 著名人
ムツゴロウさん 都内のペット禁止マンションでひとり暮らし
           NEWS ポストセブン 6月20日(金)7時6分配信
動物たちと過剰なまでのスキンシップをしているイメージの強い“ムツゴロウさん” こと畑正憲さん(79才)は、
今、東京で、動物とは無縁のひとりぼっちの生活を送っていた。
 現在の彼の住まいは、高級ブランドショップや流行りのレストランが建ち並ぶ、都内でも有数のおしゃれな街のヴィンテージマンションだ。

「あぁ、ムツゴロウさんね。ここに越してきて4~5年になるんじゃないですか? 会えばにっこり笑って挨拶してくれるんですよ。そういえば、いっつもおひとりですねぇ…」(近所の住民)

と、そんな話を聞いてるそばから、ムツゴロウさんがマンションから出てきた。
えっ?スーツ? 青のスーツに合わせていたのは、オレンジ色のポロシャツという目をひく組み合わせだった。
北海道の大自然の中で、動物と戯れている作業着のイメージとは正反対。

「近所で買い物をしているのをよく見かけますが、いつもジャケットを着ています。
部屋着みたいなジャージー姿とかは、まず見たことないですよ」(別の近所の住民)

奥さんは? 動物は一緒じゃないの? そんな謎をさらに深めるように、マンションの規約を見るとそこには、はっきりと「ペット不可」の文字があった。

東京暮らしを決めた時、ムツゴロウさんは「80才になったら、ほんとに好きなことをやりたい」と周囲に打ち明けていた。
芸能関係者が続ける。

「奥さんと娘さんは北海道で暮らしているので、完全に別居状態です。
でも仲が悪いとかではなく、ちょくちょく連絡もとってますし、年に2回は北海道に帰るそうですよ。
いつもひとりでつまらないのかな?と思って聞いたことがあるんですが、“寝ないで本を読んだり、麻雀したりで忙しいから”と言ってました」

マンションに帰るムツゴロウさんに、直接その疑問をぶつけてみると…。

──もうこちらに住んで長いんですか?
「ん…忘れちゃったな。覚えてないです」

──奥さんとは離れて生活してるんですか?
「北海道と行ったり来たり。家内も元気なので、何も心配することはございません」

──ペット禁止みたいですけど、もう一度動物たちと暮らしたいとは思わないんですか?
「…(無言)」

記者がさらに質問を続けようとするが、ムツゴロウさんは79才とは思えない早歩きでそのままマンションの中へ消えていった。

                ※女性セブン2014年7月3日号

神奈川県の路線図案内 by 風景印収集(2)

2014-06-21 01:22:41 | 趣味
神奈川県の路線図を、風景印収集(2)にて表した。
これは、風景印収集と地図調査の複合技で、今まで、メディアで発行されたことがない。

1.近郊図-2(中央林間、大和、湘南台)
2.相鉄線(海老名ー二俣川)
3.相鉄線(二俣川、横浜、湘南台)
4.市営地下鉄(湘南台ー上大岡)
5.市営地下鉄(弘明寺ーあざみ野)
6.小田急(小田原―海老名)
7.小田急(海老名ー町田)
8.小田急(玉川学園前ー登戸)
9.小田急(町田―大和)
10. JR横浜線(町田―東神奈川)
11. 小田急(大和―片瀬江の島)

尚、近郊図-1は、風景印収集(1)で既出。