吉原健二 マルチエンジンを持つ。文系、理系を問わず、全分野の情報を、人生論や生活信条まで含めて、披露します。

広範なる知識、感動モノ、名写真、オリジナルなる物、新意見、新発見、囲碁関連情報、コレクション、旅行、地図、人生論、など。

腹痛、いらいら、胃痛、全てに効く方法発見(「健康湯」)

2014-08-18 06:19:35 | 私見
腹痛、いらいら、胃痛、全てに効く方法を発見した。
それを、「健康湯」と名付けたい。
即ち、いまはやりの、重炭酸を用いる方法である。
ネットで、「Hot Tab」で検索すると、直ぐに出てくる。
この「Hot Tab」は、重炭酸湯になる。
ここで、中性の重炭酸イオンとクエン酸からなる入浴料が、完成した。
(包装袋の情報)

入ってみると、お湯が実に体に穏やかで、まるで、温泉に入って居るのと変わらない。
一点、変わった所は、5~10分も入って居ると、ぬるい湯でも汗が出てくる。
この汗を出す段階を、我慢して5分も入ると、効果抜群だそうだ。

私が、ある日、電動の自転車で、転んだ。
田舎道で、車も人も通らない道で。早朝、一瞬居眠りをして、左側に転倒して、気が付いた。

私は、電自でここ数年、転ばないことを自慢に思っていた。
それが、思いがけない油断から、転倒をした。
左胸を、少し打ったらしく、なんとなく痛い。
かかりつけのかしわ台病院の高原院長が、見てくれて、大したことはない。
しかし、1カ月くらいは、痛むかもと、いわれて、塗り薬、レスタミン軟膏を出してくれた。
そこで、ネットで調べたら、すぐに出てきた炭酸湯というのが、有ったので、買って、使ってみた。
お湯に入って、痛む胸を軽く、マッサージをする。
私は、腰痛でも何でも、痛みの原因は、周りの筋肉の腫れが原因だと、以前から知っていた。
それを、マッサージして、痛みがなくなれば、治ったことになる。
この炭酸湯に、毎日数度入ったら、胸の痛みは、10日程でなくなった。

妻は、時々胃痛に悩まされる。
私が、炭酸湯を薦めたら、使い始めて、1週間位で、胃痛は、出なくなった。
以後、毎日、炭酸湯を使っている。
軽い病気には、「炭酸湯」が効果的である。

私は、このお風呂は言わば、薬学における漢方薬のようなもので、体にやさしく、全身の治療に役立つ。
そこで、「健康湯」と名付けたい。
これも、画期的で、大げさに言えば、ノーベル賞級の発見の、第2弾だと思う。

ソニー学(私の命名)について

2014-07-23 01:58:03 | 私見
「ソニー学」(私の命名)というのがある。
世の中に色んな本が出ているが、その中で、ある分野に特定して、ある程度の数=50~100くらい 集中して、発行されていることが多い。
その分野を、「○○学}と名付け、専門に研究するのも、面白い。

ソニーに関する本が、かなりの数、出ていることに気が付いた。
色んなブックオフを廻って、手当たり次第に買い集めた!
約、50種くらいあることが、判った。
これらの本は、過去の本なので人気がなく、1冊100~200円で入手出来る。
そんなのを集めて、誰が読むのか?
ちゃんと、それにふさわしい「私の人生の大恩人」(詳しくは、後日)がいるのである。
その人の名は、吉田博文さんという。

かって、ソニーの役員、理事であった人だ。
その人、現在、川崎市に住み、病気がちな奥さんの看病で、家をほとんど空けられない。
私は、恩返しを兼ねて、この人に読んでいただこうと決め、数か月前から始めた。

大正解で、自分がかって活躍した時代の詳細を、あらゆる面から書いた本を読むのは楽しい!
奥さんの看病をしながら、「1カ月夢中でよみました!」の感想を得て、「良かった!」と思っています。

以後このブログのニュース速報はやめた!

2014-03-12 05:36:00 | 私見
3.11東日本大震災3周年を機に、
このブログでのニュース速報は、やめることにしました!

これを暫くやって、気付いたことは、自分を見失いそうになったことだ!

毎日のニュースに気を取られ、自分の生活が楽しくなくなって来た。
これは、本末転倒だ!

これは、私の仕事ではない!
ただ、「ブログでの新しい報道の在り方を示したかった!」だけだ。
その役目は十分に果たした。

以後は、私の興味あるアイテムについては、速報をします。
しかし、ニュースを掘り起こしてまで、速報をしません。

「人生は、楽しく過ごさないと!」


私のカレンダーには、3つの時間

2014-03-10 04:34:18 | 私見
私のカレンダーには、3つの時間が書いてある!

目玉は、カウントダウン時間である。
(三番目は、昭和換算で、昭和89年、これは換算に便利だ。)

平均余命と言うのがある。
ある年齢まで生きた人は、「その後平均的に何年生きれるか」を表したものだ。

平均寿命は、0才からすべてを平均したものだ。

平均余命は、75才で12年、80才で8.6年。(平成22年のデータ)

今、76才の私は、87才で終わる。-11年である。
私のカレンダーには、この-11が表示されている。
これが、カウントダウン時間である。


これを見ながら毎日を過ごすと、一日の大切さが判る。
この年以上生きられれば、それはオマケの人生だと考える。

更に私は、考えた!
この限られた時間をもっと長くする方法を!

旅行の日程を、普通の人の5倍くらい増やすだけなのだ。
普通の人は、年に1~2回旅行に行く。

これを私は、年5~10回に増やした。
単純に計算して、普段の生活の1倍速と平均して、4倍速くらいになる。
(普段の生活は、普通の速さで生きる。でないと、目が廻る!)

すなわち、余命の11年を、44年に伸ばしたのと、同じ効果がある!

犬は、1年に人間の4年分の年をとる。
これをドッグイヤーと呼ばれる。


わたしも、このドッグイヤーにしようと考えたわけである。
とにかく、「楽しい時間を増やしたい!」が目的である。

ブログのカテゴリーで、困った!

2014-03-03 02:35:29 | 私見
私は、gooのブログを使用している。

日本棋院のホームページで、棋士達のブログにこれが多いからだった。

カテゴリーの制限の30個は、「直ぐに不足になるなぁ」と思った通り、1か月目で制限にぶつかった。

開設後2週間目に、事務局に「もっと数を増やして!
出来たら、ジャンルのように階層構造に出来たら、利用者の皆さんが便利になる!」と訴えた。

「検討します!」の回答で、目下おしまい。

大会社と同じで、改革が遅い!


このカテゴリーというのは、
ブログの一塊を、どこかに分類して、このブログのユーザーの、検索を便利にするものだ。


ついでに、ジャンルというのは、
一般のユーザーが、このブログにたどり着くのに便利な、キーワードのことだ。


私の欲しているカテゴリーは、20くらいの上位分類で、その下に10くらいの小カテゴリーを持つものだ。
これで、すっきり、200もの分類が出来る。

原発について(私の意見)

2014-02-26 04:43:53 | 私見
原子力発電は、目下、一番安いエネルギー源だ!


福島県の原発が、大地震で壊れた!

これは、例えて言えば、
全国に広がるコンビニの一つが、ある日突然、爆発して、粉々になった。

原因は、天災だった。

と仮定しよう!

それで、
「コンビニは危険だ!全部やめるべきだ!」と言っているようなものだ。


起こる確率の非常に少ないものを恐れて、便利なことを止めるバカはいない!


阿倍政権は、25日、原発再稼働を後押しする方針を決めた!

バカじゃない!

柔速報(私の命名)について

2014-02-25 03:39:25 | 私見

柔速報とは、柔らかい記事の速報である。

人は年をとると、足腰、筋肉などが固くなる。

年寄りや専門家の文章も、同じく固くなる。

若者や一般の人には、近寄り難くなる。

読んでも、頭に入りにくい。

 

これを解消した文章が、柔文章で且つ速報性を備えたものを、

柔速報と名付けた!

 

そして、

原則的に、私のブログは、柔文章で成り立っている!


汽水学(私の命名)のすすめ

2014-02-17 01:25:51 | 私見
汽水学(私の命名)のすすめ
汽水というのは、淡水と海水の混ざった河口近くの領域を言う。

ここでは、海の魚と淡水魚が混ざって生きている。

欧米の国旗は、2色どころか3色旗が多い。

学問も2つ以上混ざると、良いものが出る。
これを私は、汽水学と名付けた。

コンピュータ学、文章術、写真術、速報性の混合で、私のブログが成り立っている。

今のブログの作成技術の獲得に、1週間は掛からなかった。

他に、例のない構成のブログになっていると思う。
(写真なし、写真あり、多数の時はチャンネルで)

私は、読者の立場に立って、いかに読みやすく、楽しくするかに気を付けている。

ブログ作成のすべてを知って作られたものは、やはり面白い。

カーリングに勝つ方法(戦略と戦術)

2014-02-14 03:02:54 | 私見
カーリング女子は、米国に8対6で負けた!
これで、2勝2敗だ!

カーリングに勝つ方法は、2つある。(私見)
1.戦略(Strategy、大筋の方針。もう一つの戦術{Tactics}は、部分的)
  のうまい方が勝つ。
2.ミスをした方が、負ける。

これは、囲碁、将棋、チェスに共通だ!

このゲームで、米国はミスが少なかった。

カーリング女子の魅力(私見)
女性は普通のどの場面でも、笑顔が売りだ!
しかし、数少ない真顔が売りがカーリングである。

そこには、真の美しさが現れる。

合間に見せる笑顔が、また対照的で、余裕の現れでもある。

「知本術」のすすめ(オリジナル意見)

2014-01-29 19:06:46 | 私見
「知本術」のすすめ(オリジナル意見)

 知本術とは、私の造語で、本を知る技術である。
世の中に数百万冊の本が発行されているが、その中で、ある事象にぴったりの本は、一冊しかない時もある。
おおむね、数冊はある。これを見覚える技術を、知本術と名付けた。

 近隣の本屋さん数十軒を、定期的に廻る。
旅に出ると、その地方の本屋に立ち寄る。
すると、「どのような本は、まだ発行されていないか」「どのような本は、既に発行されているか」が判ってくる。

 小さい本屋には、工夫がある。
少ないスペースで売り上げを伸ばすため、店主は品揃えを厳選している。
それで珍しい本が容易に見つかる。
大きな本屋(例えば、町田にある在庫30万冊の本屋)さんでは、どこにどんな本があるかが、中々判らない。

 私は、58才で退職後、ほぼ30年近くもこれをやっている。
チェックした本(内容のすべてを覚えるのでなくて、特徴を覚える)は、100万冊にもなるでしょう。
これだけ頭の中に情報が蓄積されると、「生き字引」になったような感じになる。