B級ヴァンパイア映画だと軽い気持ちで観だしたら結構面白かったりした
(主役格以外は簡単に死ぬというB級ホラールールは頑なに守っていましたが)
キオスク?での出来事とか獣人化した奴らとか社長と娘、兄と弟とかいろんなエピソードを
丁寧に入れているので飽きさせない
主人公も周りの人も、駅の構内でさえも今時珍しくみんなやたらとたばこを吸う映画だな
と思っていたら、不老不死の身体を得たので健康に気遣わなくてよくなったという表現でした
重火器ではなくクロスボウが中心なのも巧く心臓に命中すれば「吸血鬼に杭」の要領で
ドカンッと「クリティカルヒット」になるからでした
とか、こだわり描写もそこかしこに見られる
知能を保ったままヴァンパイア化しただけで以前と違うのは不老不死なことと太陽光を
避けなくてはいけない、血液の摂取が必須なことだけなので普段の生活は変わらない
どころか時間が永遠に出来たようなものなので小生意気に発展して近未来化している
でも、人口問題には触れていなかったな
というか、ヴァンパイア同士に子供が生まれたらその子はずーーーーーーーーーーーーーっと
生後ゼロ日のままなのか?いや、そもそも母体内でも育たないのか?
感染した瞬間に妊娠していた女性はずっと身重のままだったのか?
イーサン・ホークどころかウィレム・デフォーまで出てたので驚きましたが、
ヒロインがイマサンでしたね
オチの連鎖は「どうしてこうなった!」状態でしたが
まぁこの手の映画の中では十分映画らしい楽しめるモノに仕上がっていると思います
流血量は流石に凄いですが