
ダコタ・ファニングお目当てで観たんだけど、結構長くて人にはあまりお勧めできないかも
誘拐前と復讐個々はいいんだけどなんか流れがイマイチか?
でもダコタ・ファニングはやっぱり可愛い

来週は「I am Sam - アイ・アム・サム」を観るつもり
(ショーン・ペンが好きくなくてずっと避けてた)
wikipedia のデンゼル・ワシントン が面白かった
主役級の人気黒人俳優として予防的に配慮しなければいけない部分もあるようで、1995年の映画『バーチュオシティ』では共演の白人女優ケリー・リンチとのキスシーンを断っている。インタビューでケリー・リンチは、「異人種間の恋愛シーンに何の問題も無いので、キスシーンに抵抗は無かった」と答えたが、デンゼルは「白人男性をターゲットにした映画で白人女性とキスをすればあっという間に攻撃の対象にされるからしたくない」と答えている。ケリー・リンチは更に、「それはとても恥ずかしい事で、いつか世界が異人種間の恋愛にこだわらなくなる事を待っている」と答えた。似たような状況は映画『ペリカン文書』でジュリア・ロバーツとの間にも起こっている。ジュリア・ロバーツは「いつこの人とキスが出来るのだろう」と撮影の間中ドキドキしていたが、「ハグと頬へのキスで終わってしまいがっかりした、何の問題もないのに」とインタビューで答えている。