メインマシンが起動しなくなりました
今日、BIOS 画面すら出なくなったのですが、ファンやパイロットランプなどは動いているのでそんなに焦った様子もなく>私
数週間前にもあったのですが、その時は CMOS クリアで問題なく直ったので気にしなかったのですがどうやら前兆だったようです
ボタン電池を変えたり、予備電源に入れ替えたり、4~5 時間ほど色々と戦ってみたのですがどうにもダメポです(x.x)
とにかく Beep が鳴らないので原因が特定できません
キーボードのランプがつかないので BIOS が飛んでいるか母板自体が死んだのか、CPU が死んだのか……
母板交換となると +CPU +Memory で相当な金額になるので、もうパソコン自体やめることになるかも知れません
想像も出来ないけど。
今これを書き込んでいるサブマシンには最低限のデータバックアップしかないのでこのブログにログインするのも大変でした
現在、メインアドレスのメールも読めない状態です
当分メールのお返事が出来ないと思いますのでご容赦ください
今日、BIOS 画面すら出なくなったのですが、ファンやパイロットランプなどは動いているのでそんなに焦った様子もなく>私
数週間前にもあったのですが、その時は CMOS クリアで問題なく直ったので気にしなかったのですがどうやら前兆だったようです
ボタン電池を変えたり、予備電源に入れ替えたり、4~5 時間ほど色々と戦ってみたのですがどうにもダメポです(x.x)
とにかく Beep が鳴らないので原因が特定できません
キーボードのランプがつかないので BIOS が飛んでいるか母板自体が死んだのか、CPU が死んだのか……
母板交換となると +CPU +Memory で相当な金額になるので、もうパソコン自体やめることになるかも知れません
想像も出来ないけど。
今これを書き込んでいるサブマシンには最低限のデータバックアップしかないのでこのブログにログインするのも大変でした
現在、メインアドレスのメールも読めない状態です
当分メールのお返事が出来ないと思いますのでご容赦ください
375 コイル(鹿児島県) :2009/12/16(水) 18:50:32.40 ID:sR9023VD
Netscapeの時代が終わりIEの時代が来ても
IEの時代が終わりFirefoxの時代が来ても
Firefoxの時代が終わりChromeの時代が来ても
Chromeの時代が終わり新たなブラウザの時代が来ても
Operaのシェアは安定して2~3%。
千代に八千代にさざれ石の巌となっても2~3%。
最大12チャンネルまで同時録画可能、市販の外付けHDDに録画できる地デジレコーダー「ハイビジョンロクラク Slim NEO G」
製品としては凄いと思うんだけどそこまでしてみたいテレビコンテンツが存在するのか?
製品としては凄いと思うんだけどそこまでしてみたいテレビコンテンツが存在するのか?
【島国大和】日本のRPGはもう駄目なのか?
しかしJRPGが悪く無いわけじゃない
先ほど,将棋を例に出しました。
将棋は,交互に駒を動かして遊ぶゲームですが,それぞれのコマは歩兵だったり王様を表現しています。これが「歩兵の癖に前にしか進めないなんてヘンだ!」と言われないのは,高度に抽象化されたゲームだからです。
ちょっとJRPG風に変えてみましょう。
・物凄く凝ったグラフィックで書かれた,王様や,歩兵,馬。
総勢20ユニットvs.20ユニットの局地戦。
・しかし,それぞれの軍勢は1ターンに1ユニットしか動かす事が出来ない。
ターンは敵と交互。馬はかならず斜め前にジャンプのみ。
移動も9×9の升目単位。
・時々ムービーが挟まったりして,飛車や角の過去が語られ,
銀将の金将へのほのかな恋心が表現されたりする。
・敵に召し取られた自軍のユニットは裏切り者として敵側にあらわれる。
あ,書いてて一瞬面白そうな気がしましたが。これはゲームとしては駄目です(ミスマッチを楽しむには良いですが)。
なぜなら将棋というのは,ルールや表現をひっくるめて,高度に“抽象化”されたゲームなので,リアルさを指向する”文法”とは相反するからです。
駒や盤面などをリアルに作りこんでも,逆にそれが「騎兵はそんな走り方をしない!」というような突っ込みどころになり得ます。例えば,スペクタクル映画のような壮大な映像で,ユニットがターン制で1マス1マス動いていたら,そこにもどかしさや違和感を感じない人などいないでしょう。それならばとルールを変更してしまえば,それはもう将棋たり得ません。
しかしJRPGが悪く無いわけじゃない
先ほど,将棋を例に出しました。
将棋は,交互に駒を動かして遊ぶゲームですが,それぞれのコマは歩兵だったり王様を表現しています。これが「歩兵の癖に前にしか進めないなんてヘンだ!」と言われないのは,高度に抽象化されたゲームだからです。
ちょっとJRPG風に変えてみましょう。
・物凄く凝ったグラフィックで書かれた,王様や,歩兵,馬。
総勢20ユニットvs.20ユニットの局地戦。
・しかし,それぞれの軍勢は1ターンに1ユニットしか動かす事が出来ない。
ターンは敵と交互。馬はかならず斜め前にジャンプのみ。
移動も9×9の升目単位。
・時々ムービーが挟まったりして,飛車や角の過去が語られ,
銀将の金将へのほのかな恋心が表現されたりする。
・敵に召し取られた自軍のユニットは裏切り者として敵側にあらわれる。
あ,書いてて一瞬面白そうな気がしましたが。これはゲームとしては駄目です(ミスマッチを楽しむには良いですが)。
なぜなら将棋というのは,ルールや表現をひっくるめて,高度に“抽象化”されたゲームなので,リアルさを指向する”文法”とは相反するからです。
駒や盤面などをリアルに作りこんでも,逆にそれが「騎兵はそんな走り方をしない!」というような突っ込みどころになり得ます。例えば,スペクタクル映画のような壮大な映像で,ユニットがターン制で1マス1マス動いていたら,そこにもどかしさや違和感を感じない人などいないでしょう。それならばとルールを変更してしまえば,それはもう将棋たり得ません。