自宅に引きこもったお盆に読んだ本
(全部古本100円)
福岡国際マラソンを舞台にした「激走」が面白かった
スタートからゴールまでに各選手の背景、思いが描かれて
えっ! えええぇ~?
となる陸上ミステリー
また忘れたころに読んでみたい
そそられる町中華
東京・浜松町
皿台湾と炒飯 食べてみたい
店主が履いてるハーフパンツ、同じの持ってる親近感
東京)開店→炒飯炒飯炒飯!→米切れ即閉店。昼夜鬼のように売れる爆旨炒飯。
自宅に引きこもったお盆に読んだ本
(全部古本100円)
福岡国際マラソンを舞台にした「激走」が面白かった
スタートからゴールまでに各選手の背景、思いが描かれて
えっ! えええぇ~?
となる陸上ミステリー
また忘れたころに読んでみたい
そそられる町中華
東京・浜松町
皿台湾と炒飯 食べてみたい
店主が履いてるハーフパンツ、同じの持ってる親近感
東京)開店→炒飯炒飯炒飯!→米切れ即閉店。昼夜鬼のように売れる爆旨炒飯。
3月に読んだ本は1冊だけ
藤沢周平さんの本は初めてです
江戸時代の庶民や下級武士の日常、悲哀など描いた7話の短編集
切ない話、ほっこりする話、じんわり刺さる話、、読んでよかった
これぞ藤沢氏らしい凝縮された1冊だとなにかの書評でみてなるほどなと
昭和57年発行で字が小さすぎるのが難点です
彼の作品が映画になった原作も多いことを知りました
たそがれ清兵衛、蝉しぐれ、武士の一分、山桜、花のあと、、
ところで
日曜のマラソンに参加するために昨日初めてPCR検査を受けました
今日中には検査結果がでる予定
もし陽性だったらマラソンも宿もキャンセルする羽目になってしまう
すべて無駄な出費となり何もできないことになる
無症状の陽性者も多いらしいし合格発表を待つような気分
神様
泣き言は言わずにがんばるから走らせておくんなまし
今週は仕事がストレスだらけで余裕がありません
さて
2月に寝床で読んだ4冊
ララピポ
癖のあるどうしようもない六人のの日常を描いた下流文学
まじでどうしようもない6人
かかわりたくない6人
月のしずく
浅田次郎氏の短編小説集
いろんなストーリーを描けるもんだと浅田氏にあらためて感心した次第
臨場・・・事件現場に臨み、初動捜査にあたること
事件ごとに8編からなる物語 現場の緊張感を感じられて面白い!
テレビドラマになり映画化もされてたんだ、知らなかった
映画『臨場 劇場版』予告編
テレビドラマはアマゾンプライムで視聴できるんで4話くらい見ました
ちょっと今から仕事やめてくる
慣れない仕事場でに悩み苦しむ若者へのエールとなる物語
読んでよかった、いい本です!
これも映画化されてたんだ、知らなかった
「ちょっと今から仕事やめてくる」
1月に読んだ本5冊
※ヒトリシズカ
タイトルと花の写真に惹かれて買いましたが、難しすぎる
登場人物が多く、各章で語り手が変わるし、時系列もあっちこっちいくもんで・・
誰? いつ? どこ?
一応完読したけれど己の読書力の低さに悲しくなったという結末
※雪冤(せつえん)
知らない言葉でした
「罪の無実を明らかにして、身の潔白を示すこと」
最後まで緊張感を保って読めました。最後はえっ?え~っ!ってなる。
男子学生と十九歳の女性が殺され、一人の男が逮捕された。元弁護士の八木沼悦史は、死刑囚となった息子・慎一の冤罪を信じ、一人活動をしていた。だが、息子は面会を拒絶、弁護士に無罪を訴える手記を手渡す。一方、殺された女性の妹・菜摘に、真犯人を名乗る人物・メロスから電話が。メロスは悦史に自首の代償として五千万円を要求するが―。驚愕のラスト、横溝正史ミステリ大賞の傑作・社会派ミステリ。
※町長選挙
子供みたいでアホ丸出しの精神科医伊良部先生シリーズ3弾
読むのは2度目でしたがまた笑えました
これは映画になった本
百田さんの本は読みやすくて脳内で映像が浮かぶ
読後にアマゾンプライムビデオで映画も見てみると
自分のイメージと合ってたり違ったり
本・映画をイッキに楽しむのもいいもんだ
映画『フォルトゥナの瞳』予告 2019年
本は全部100円
コロナまん延中だし、寒いし
早めに寝床に入って読みながら寝落ちする毎日です