日の丸
150円で買った小さいニチニチソウが
ぐんぐん大きくなって
日の丸印に元気をもらってます
浜田省吾のニューシングル
35年前に作られた曲らしい
Period of Blue 1990
ギターケースの中の僕
150円で買った小さいニチニチソウが
ぐんぐん大きくなって
日の丸印に元気をもらってます
浜田省吾のニューシングル
35年前に作られた曲らしい
Period of Blue 1990
ギターケースの中の僕
毎年ドライブ鑑賞してる桜並木
海津市平田町
お千代保稲荷の北側に残る輪中堤沿い
平田公園Pに停めて散策もGOOD
Who is 平田靱負 ?
平田靱負(ゆきえ)は薩摩藩の家老です。
宝暦治水の総奉行として、わが国治水史上最大の難事業といわれた工事を指揮。工事終了後の宝暦5年5月25日早朝、工事により多くの犠牲者を出したこと、巨額の工事費を費やし薩摩藩を疲弊させたことの責任をとり、自ら割腹し生涯を終えました。
そもそも薩摩藩は、外様藩。関ケ原の合戦では豊臣方に参戦するなど、幕府を脅かす南海の雄藩でした。幕府は宝暦治水のような大事業を命じ、莫大な財政負担を強いることで薩摩藩の勢力の弱体化を図ったのでした。
宝暦3年、宝暦治水を命じられた薩摩藩では、この工事を引き受けるか否かで紛糾。幕府との開戦論議さえ起こりました。この時、平田靱負は「幕府と戦えば、薩摩は戦場となり、罪もない子どもや百姓までもが命を落とす。ならばこの治水事業を引き受け、異国といえど美濃の民百姓を救うことこそ、薩摩隼人の誉れを後世に知らしめ、御家安泰の基となろう」と、いきりたつ家臣を説得。幕命を受けることとなりました。
今週末が満開ピークになりそうです
バックの養老山脈の山麓にも山桜が咲いてるのが見える
シーソー・すべり台・ブランコ・土・タンポポ
昭和のまま時が止まったみたいな
こちらは
墨俣城から続く賑やかな桜トンネル
レミオロメン - Sakura
3月は登山ゼロでした
たるんだ山脚で久しぶりに金華山へ
ミツバツツジが咲いてました
この花を見ると春山だなって思う
雪解けがすすむ伊吹山
岐阜護国神社はサクラ満開
『サクラウサギ』acoustic ver. 川崎鷹也 × 優里
5日前は咲き始めだったのに
もう桜吹雪が始まってる
岐阜護国神社の鵜飼桜
足元は舞い散った桜
ソメイヨシノが咲きだしたね
【Official】Uru「春 ~Destiny~」 『キリン 午後の紅茶』CMソング