今年は、計80試合をスタジアムで観戦しました。
目標の年間50試合に対して、達成率160%達成!我ながら「よく、こんなに観たなぁ」と感心してます。
全80試合の内訳は、ワールドカップから、代表、女子代表、Jリーグ、JFL、地域リーグ、県リーグ、大学、高校、草サッカー。観戦の比重が大きいのは「Jリーグ」、愛する故郷・FC東京と地元・横浜FCのマイクラブ(ス)が中心でした。
マイクラブ観戦数は、東京が16試合、横浜が21試合。横浜の方が多いのは、J1よりJ2の方が試合数が多く、J1がワールドカップ期間中は休止だった関係であろう。また、「私の軸足が故郷から地元に移ってきた証拠かなぁ」とも思っています。そういう意味で今年は大きな転換期となったかも知れません。故郷のクラブ・東京に対する愛情は永遠だけど、家族とともに生活の居を構える地元・横浜にも愛しのクラブを見つけた喜びはとてつもなく大きいと感じています。駅数個と近所のスタジアム三ツ沢へ通える喜びは計り知れないし、その三ツ沢で敬愛するキング・カズがプレーしているんだから。キング・カズと共に過ごし、昇格という喜びを共有できた今シーズンは、かけがえの無い、本当に最高の幸せな一年間でした。来年の横浜は「J1」、キング・カズも一緒。苦しいシーズンになるだろうけど、今年に受けた感動の恩返しも兼ねて、来年も最後まで地元横浜を精一杯応援します。
東京は苦しいシーズンでしたね。まぁ江戸っ子らしく、過ぎ去った辛苦の日々は忘れる事にしましょう。倉又さん、お疲れ様でした。沈みかけていたチームとゴール裏を救ってくれたご恩を私は一生忘れません。初采配のフクアリで見せてくれた「俺たちの東京サッカー」、体内の全血液が沸騰するほど熱く燃えました。ガンバ大阪、川崎を大逆転した味スタの興奮、浦和の胴上げを阻止し、東京のプライドを見せたホーム最終戦。決して忘れることはありません。倉又監督、本当にありがとうございました。これからのご活躍も合わせて期待しています。
今シーズンの観戦試合から、次の3試合をそれぞれ選びました;
☆The Most Exciting Match
千葉対東京@フクアリ、東京対ガンバ大阪、東京vs川崎@味スタ、柏対横浜@日立台をエントリー。千葉vs東京も捨て難い。あの夜、0-2になっても負ける気がしなかった。(勝てる気もしなかったけど)どれも捨て難い試合で迷いに迷うけど、東京対川崎と柏対横浜で決戦投票。結果は、僅差で『東京対川崎(06.11/11)』に決定。1-4の劣勢から、ロスタイムで同点、最後の最後で逆転なんて試合は、一生に一度の経験だろうと思う。アリエナイ瞬間がそこにある、アメイジングJ、そのままの試合でした。
☆☆The Happiest Match
『横浜vs愛媛(06.12/02)』で満場一致の決定。前節(vs鳥栖戦,11/26)で悲願の昇格&優勝を決め、余裕アリアリで望んだ最終節ホームの三ツ沢。精神的余裕、時間的余裕にも恵まれて、横浜ゴール裏コアサポの方々が最高の準備、演出をしてくれました。水色の風船、白いバラ、白青の紙テープ、全在籍経験選手+添田さんの名前ダンマク、全てが最高にカッコイイ、真のサポートでした。横浜ファンの全てが笑顔、笑顔、笑顔。スタジアムにいる間中、こんな幸せな気分で過ごした事は、初めての経験でした。横浜の皆様、最高の1年間をありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いします。
☆☆☆The Best Match
関東1部の『YSCCvsルミノッソ狭山(06.05/07@三ツ沢)』を選定。采配の妙を改めて勉強させてもらった貴重な雨中の熱戦。4部カテゴリと侮る無かれ、秀逸の一戦だった。これがボクの選ぶベストマッチです。
the very best matchで、Hola amigos大賞は、文句なしで『YSCC』に決定です。
今年も良い1年でした。来年もまたスタジアムでお会いしましょう!!!
My best wishes for your happy new year!
See you at the stadiums.
目標の年間50試合に対して、達成率160%達成!我ながら「よく、こんなに観たなぁ」と感心してます。
全80試合の内訳は、ワールドカップから、代表、女子代表、Jリーグ、JFL、地域リーグ、県リーグ、大学、高校、草サッカー。観戦の比重が大きいのは「Jリーグ」、愛する故郷・FC東京と地元・横浜FCのマイクラブ(ス)が中心でした。
マイクラブ観戦数は、東京が16試合、横浜が21試合。横浜の方が多いのは、J1よりJ2の方が試合数が多く、J1がワールドカップ期間中は休止だった関係であろう。また、「私の軸足が故郷から地元に移ってきた証拠かなぁ」とも思っています。そういう意味で今年は大きな転換期となったかも知れません。故郷のクラブ・東京に対する愛情は永遠だけど、家族とともに生活の居を構える地元・横浜にも愛しのクラブを見つけた喜びはとてつもなく大きいと感じています。駅数個と近所のスタジアム三ツ沢へ通える喜びは計り知れないし、その三ツ沢で敬愛するキング・カズがプレーしているんだから。キング・カズと共に過ごし、昇格という喜びを共有できた今シーズンは、かけがえの無い、本当に最高の幸せな一年間でした。来年の横浜は「J1」、キング・カズも一緒。苦しいシーズンになるだろうけど、今年に受けた感動の恩返しも兼ねて、来年も最後まで地元横浜を精一杯応援します。
東京は苦しいシーズンでしたね。まぁ江戸っ子らしく、過ぎ去った辛苦の日々は忘れる事にしましょう。倉又さん、お疲れ様でした。沈みかけていたチームとゴール裏を救ってくれたご恩を私は一生忘れません。初采配のフクアリで見せてくれた「俺たちの東京サッカー」、体内の全血液が沸騰するほど熱く燃えました。ガンバ大阪、川崎を大逆転した味スタの興奮、浦和の胴上げを阻止し、東京のプライドを見せたホーム最終戦。決して忘れることはありません。倉又監督、本当にありがとうございました。これからのご活躍も合わせて期待しています。
今シーズンの観戦試合から、次の3試合をそれぞれ選びました;
☆The Most Exciting Match
千葉対東京@フクアリ、東京対ガンバ大阪、東京vs川崎@味スタ、柏対横浜@日立台をエントリー。千葉vs東京も捨て難い。あの夜、0-2になっても負ける気がしなかった。(勝てる気もしなかったけど)どれも捨て難い試合で迷いに迷うけど、東京対川崎と柏対横浜で決戦投票。結果は、僅差で『東京対川崎(06.11/11)』に決定。1-4の劣勢から、ロスタイムで同点、最後の最後で逆転なんて試合は、一生に一度の経験だろうと思う。アリエナイ瞬間がそこにある、アメイジングJ、そのままの試合でした。
☆☆The Happiest Match
『横浜vs愛媛(06.12/02)』で満場一致の決定。前節(vs鳥栖戦,11/26)で悲願の昇格&優勝を決め、余裕アリアリで望んだ最終節ホームの三ツ沢。精神的余裕、時間的余裕にも恵まれて、横浜ゴール裏コアサポの方々が最高の準備、演出をしてくれました。水色の風船、白いバラ、白青の紙テープ、全在籍経験選手+添田さんの名前ダンマク、全てが最高にカッコイイ、真のサポートでした。横浜ファンの全てが笑顔、笑顔、笑顔。スタジアムにいる間中、こんな幸せな気分で過ごした事は、初めての経験でした。横浜の皆様、最高の1年間をありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いします。
☆☆☆The Best Match
関東1部の『YSCCvsルミノッソ狭山(06.05/07@三ツ沢)』を選定。采配の妙を改めて勉強させてもらった貴重な雨中の熱戦。4部カテゴリと侮る無かれ、秀逸の一戦だった。これがボクの選ぶベストマッチです。
the very best matchで、Hola amigos大賞は、文句なしで『YSCC』に決定です。
今年も良い1年でした。来年もまたスタジアムでお会いしましょう!!!
My best wishes for your happy new year!
See you at the stadiums.