高野和明「ジェノサイド」。
600ページ弱の大作だった。
12年度のこのミス1位。
確かにぐいぐいと惹きつける一冊だったが
多くの人が賞賛しているほどのものは感じなかった。
読み切るのに2週間を費やしてしまった。
「ジェノサイド」とは「大量虐殺」のこと。
600ページ弱の大作だった。
12年度のこのミス1位。
確かにぐいぐいと惹きつける一冊だったが
多くの人が賞賛しているほどのものは感じなかった。
読み切るのに2週間を費やしてしまった。
「ジェノサイド」とは「大量虐殺」のこと。