8月末日・・。

今日で8月は終わり。
るみこさんはサマーテスト。
お盆のテストに続く「撃沈・・」だったようだ。



夜、サイクリングロードを10キロラン。
1000m×1本　3分00秒、悪くないぞ。
8月は222キロの走行距離。
7月に続く300キロオーバーを目指したが
お盆休みに思うように伸びなかった。
それでも8月での過去最高だ。



来月は3日に甲府市の体育祭。
1500mと100m。
24日駒ヶ根ロードレース　6キロ。

二学期・・。

月曜日、るみこさんの夏休み最終日。
一日宿題に追われて終わったようだ。
夜サイクリングロードを11キロジョグ。
何とか200キロを突破。
太ももが筋肉痛だ。



火曜日、二学期の始業式。
朝練がないので8時過ぎに余裕で出かけている。
夏休み明けで茶髪になっていたり
つけ毛をつけていたりとそんな子もいたそうな。
夜はサイクリングロード8キロジョグ。
風がなく蒸し暑いぞ。

妙高笹ヶ峰トレイルラン・・。

朝4時半に起床。5時半前に出発する。
韮崎ICから高速に乗り妙高高原ICで降りる。
8時半過ぎには妙高高原笹ヶ峰に到着。
山の上の方は雲がかかっていたが晴れ模様。
1300mの妙高高原はとってもいいところだった。



10キロレースは5キロのコースを２周する。
ウォーミングアップでコースを１周。
1.5kまでは緩やかな下り
そこから2.5ｋまで一気に下る。
樹林帯に入り狭い道をくねくねと行くと
後は緩やかに上っている。



10キロの部は10：05スタート。
集団が1キロ付近でばらけてきて
40歳以上のトップの後につける。
4キロを過ぎて2人に抜かれ
１周目を４番手で通過。20分26秒。
何とか3番手に遅れないについていく。
7キロ過ぎに前に出るがすぐ抜かれる。
最後の上りもすぐ後ろについていたが
道が狭くほかの部の人たちも走っていて
前に出れそうもないなあと思っていた
ゴール5ｍ前でいきなり前の人が
つまづいて大転倒。
横をすり抜けて3位でゴール。
タイムは42分02秒。
勝負は最後までわからないなあ。
1位とは48秒差。
２周目の前半抑えすぎたかなあ。
ちょっと反省。



表彰式の前に抽選会。
じゃがいも1キロが当たった。
表彰式では賞状と賞品のとうもろこしをもらう。
トロフィーがなかったのはさびしかった。
4位以降は賞品がじゃがいもだった。



帰りは高速道路のＳＡ巡りをしながらのんびりとする。

週末・・。

木曜日、るみこさんは友達と二人で富士急ハイランドへ。
行きは友達のお父さんに送ってもらい
帰りはバスに乗って甲府駅まで。
さすがに夏休み中とあって混んでいたようで
大物のドドンパ・フジヤマ・ええじゃないかには乗れず
小物中心に乗って楽しんできたようだ。
一番楽しかったのはとっとこハム太郎だったとのこと。



金曜日。
休み明けの一週間は長かった。
おまけに連日の34℃と蒸し暑さ。
すっかり参ってしまった。
夜、サイクリングロードを7キロジョグ。
足は軽いぞ。
妙高まであと3日だ。



京都の叔父さんから電話があった。
先日送った残暑見舞いが届いたので電話をしてくれたとのこと。
叔父さんと話をするのは久しぶりだった。
涼しくなったら遊びに入ってみようかな。

良さそうだ・・。

相変わらず蒸し暑い日々。


夕方サイクリングロードで走る。
出だしは体が重くどうなるかなと思ったが
足は軽いぞ。
２５００ｍのタイムトライアル。
8分48秒と暑い中ではなかなかだ。
今度の日曜日は妙高トレイルランニング。
1300mの高原で10キロレース。
調子は悪くなさそうだ。

蒸し暑い日々・・。

金曜日の朝るみこさんは4泊5日の
地獄の合宿に出かけていった。
この合宿を乗り切れば後は怖いものなしと
塾の先生は言っていたという。
毎日勉強漬けの日々の始まりだ。



夕方サイクリングロードを12キロラン。
相変わらずの蒸し暑い日々。



土曜日、朝何も食べるものがないので
朝マックへと行く。
涼しい中久しぶりの朝マック。
店内にはるみこさんのバレー部の後輩の
書道の作品が展示されていた。
中学生はなぜか「無人島開発」。
ちょっと???!!!



夕方しきしま10キロコースを走る。
4キロまではキロ5分で飛ばすも
あまりの暑さに後は流してまった。
結局10キロを47分で走りきる。
後はサイクリングロードを5キロジョグ。
計15キロのラン。
今月は19日で134キロ。220キロペースだ。



夜は眠すぎてさっさと寝てしまう。

登校日・・。

るみこさんは登校日。
朝から学校に出かけていった。
お昼を過ぎてもなかなか帰って来なくて
結局2時を過ぎていた。
テストは「撃沈・・」と一言。



お昼のランチを食べようとガストに行くも
お盆中でランチは無し。
カプリチョーザまで足を伸ばしてランチ。
フォッカチオとサラダとドリンクが食べ放題飲み放題で
それに好きなパスタが付いてくる。
調子に乗って食べ過ぎて私とるみこさんは撃沈・・。
結局本日の夕食は無し。
体調も悪くランニングも休み。
今月は距離が伸びないぞ。

高遠へ・・。

中央道に入ってすぐのPAで仮眠。
車の中では足が伸ばせず寝にくいので
外のベンチの上でウトウト。
しかし5時頃寒くて車の中へ避難。
6時前に起き出してモーニングコーヒー。



6時半に出発して高遠を目指す。
しかしながら恵那山トンネルの中で事故渋滞。
30分位のろのろ運転になってしまった。
8時半頃ようやく到着。
高遠はやはり涼しかった。


ロンドンから一時帰国している従姉妹と
30年ぶりの再会。初めて会う子供たち。
総勢10名で朝食を頂きながら話に花が咲く。
明日が登校日で修学旅行の旅行記を提出しなければならない
るみこさんは時間が気になるようで
みんなで写真撮影をした後、11時前に高遠を後にする。
中央道で山梨県に入ってから睡魔に襲われ
体をばしばしと叩きながら格闘する。
12時半頃5日ぶりの我家へ。
山梨はそれなりに暑かった。



夜3日ぶりのランニング。
最初は体が重かったがそれなりに走れた。
気持ちよく汗をかくことが出来た。



午後から旅行記と格闘していたるみこさんは
20時頃には完成することが出来たようだ。

暑い日々・・。

35・36・37℃と日に日に最高気温は上がっていったが
今日は36℃止まり。
それにしても毎日が暑い日々。



今日はるみこさんの久しぶりのフリーの日。
白州の尾白名水公園に行ってみる。
家族連れで込んでいる。
尾白川に行ってきれいな流れの中に
3人で入ってみる。
冷たくて超気持ち良い。
プールなんかよりもずっといいぞ。
そこから小淵沢のリゾナーレへ向かう。
中のショップをぶらぶらする。
ゆっくりと時間が流れていてとってもいい感じ。
流れている音楽もうるさくない。
こんなところに泊まって
プールに入ったり読書をしたりして
何日も過ごすのも悪くないぞと思ったりした。



甲府へ帰ってくるとそれはそれは暑かった。
少しだけ昼寝をしてまーぶるを連れて
しきしま運動公園へ行く。
この前買ったフリスビーでしばし遊ぶ。
公園の外周を一周して皆さんとはお別れ。
家まで10キロ走って帰る。
6日で60キロ、まあまあかな。
今週は後4日仕事をすれば10連休だ。


「きいろいゾウ」西加奈子を読了。
430ページの大作だ。
週末に一気に読みきった。
途中でこれはホラー小説か？とも思った。
それなりに読ませるけれどもっと楽しいのがいいな。

今年読んだ本のランキング

1「半パン・デイズ」　　　　　 　重松清 93点
2「翼はいつまでも」　　　　　　川上健一　92点
3「包帯クラブ」　　　　　　　　天童荒太　92点
4「凸凹デイズ」　　　　　　　　 山本幸久 91点
5「図書館戦争」　　　　　　　　有川浩86点
6「あの日にドライブ」　　　　　荻原浩　　85点
7「永遠の出口」　　　　　　　　森絵都　　81点
8「私という運命について」　　白石一文　78点
9「きいろいゾウ」　　　　　　　西加奈子　75点
10「金春屋ゴメス」　　　　　　　西條奈加　74点
11「むかしのはなし」 　　　　　三浦しをん71点
12「竹千代を盗め」　　　　　　岩井三四六 70点
13「100回泣くこと」　　　　　　 中村航 68点
14「くうねるところにすむところ」平安寿子　64点
15「死の谷’95」　　　　　　　　青山真治　62点
16「誰か」　　　　　　　 　　　　宮部みゆき 60点
17「トーキョー・プリズン」　　　柳広司　 58点
18「太陽の塔」　　　　　　　　　森見登美彦 58点
19「ルート225」　　　　 　　　　藤野千代 57点
20「セイジ」　　　　　　　　　 　辻内智貴　42点
21「沼地のある森を抜けて」 梨木香歩 36点
22「雪屋のロッスさん」　　　　いしいしんじ30点
23「明るい夜」　　　　　　　　 黒川創　　22点

次は「いつかパラソルの下で」森絵都である。

るみこさんの夏休みの読書感想文用の本に
この前読んだばかりの「包帯クラブ」を薦めておいた。
どんな感想文になるかが楽しみだ。

8月だ・・。

今日から8月。
曇り空の蒸し暑い一日。



夕方しきしま5キロ+サイクリング8キロの
13キロラン。相変わらず足は軽いぞ。
今月は27日の妙高高原トレイルランニング10キロのみ。
しっかり走りこんで秋からのは自己ベスト続出だ。



るみこさんが携帯電話の機種変更をした。
前の携帯は電話としては使えなくなったが
200万画素のデジカメと音楽再生機としては使うことが出来る。
走るときに持っていると音楽を聴くことが出来るし
何かのときに写真も取れるので私のものになってしまった。
便利だぞ。