☆ みらいの私へ…きまぐれノート ☆

不定期ですが想いのまま書いています。

身なりに対する投資はどのくらいなの?

2016年06月19日 21時45分18秒 | 日常生活における投資費用

見た目について常日頃から課題の一つになっています。

今日はそれについてここに書いておきます!


ギラギラしているのが良いわけではない。

お金持ちに限って、安い庶民的な洋服だったりしませんか?

でも蓋を開けてみたら結構な資産家だったとか・・・

逆に、いつも品のあるキラキラしたお姫様のような恰好で歩く女性。

意外に毎月お金カツカツです・・・

みたいなのも私は身近にいます。

一緒に歩く人に対して恥をかかせないような恰好をするのは当然のことだけれども、

何も良いモノで固める必要はない。

必ずしも今シーズンのモノで決める必要もないです。

完全なる見栄になってしまうので・・・(笑)



身なりの定義

結局は、男性も女性も美容室でみっともなくない程度のヘアを維持すること。

それが毎月になるとなんか美意識高すぎじゃない?

みたいな感じにもなってしまうので、

1.5か月~2か月に一度程度かな?

と思っています。

また、洋服なんかはダルダルや穴が空いてたり、色褪せた服以外なら良いと思いますね。

時に、これはカッチリ行くべきタイミング・場所だ!

という時のためにワンピースやスーツは持っておくべきです



ファッション好きの相手に惑わされない

自分が5のレベルだからって、一緒にいる相手にもせめて4は目指してほしいとか、

見下すファッション貧乏な友人が昔いました。

まぁ昼・夜働いてほとんどが趣味嗜好に消えている日々の方にそれを言うのって・・・

なんて思いますが、

キレイでありたい!

おしゃれでありたい!

と相手に思わすのは、自分自身が魅せられる人ということなので良いことですが、

陰口を言うのはそれは友人ではないのかもしれません。

一緒にいるレベルの方ではないというか。

自分は自分という意思が大事です。

ただし、多少今日隣を歩く相手のことを少し考えてあげる意識は常に必要だと思います。




まとめ

どうでしょうか?

今美容室も、ファッションの単価競争のためにだいぶ安くて良いモノが手に入る時代になってきました。

必要なモノを、必要な時に、必要なだけ!

という意識だけですが、

何もしないで良い!とは言ってないし、

何もかも意識を上げて一緒にいる人にすべて合わせていこう!とも言ってません。

このさじ加減のことなんですけどね。(笑)

20代の頃、結構私自身がいい加減だったんですよ。

特に20代中盤~。

意識がグンと落ちた時期でしたね。

でもそれって今まで異常なくらい力が入っていたからなんだか疲れちゃった・・・

っていうだけだったのかな?

と、30代になった今思っています。

どこかでみなさんのご参考となれば幸いです。

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