その講師は、続けて、空飛ぶクルマが実装されるのは、都心では無理で、地方になるという。
「空飛ぶクルマが実際に利用されるのは、先ず地方です。たとえば国道11号線沿いなど郊外の幹線道路沿いに一定の間隔で離着陸スポット整備します。我々は離着陸スポットまで地上を走り、離着陸スポットからは空を飛び、目的地の近くのスポットで着陸。そこから目的地まで道路を走るのです」
「免許は自動車の四輪免許だけで大丈夫です。飛行をクルマにセットすれば、あとは全自動で、次の着陸スポットまで飛行中は操作しませんから免許は不要です」
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